ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

「ディプント」の素材力とシェフの腕がすごい!

2019-09-17 13:01:55 | レストラン&店
世の中、高級店にしか行かない人もいれば、庶民的なチェーン店がお気に入りの人もいて、人それぞれですが、私はどんな店でもウエルカムです

コーヒーチェーンの「プロント」が展開するワインの酒場。「ディプント」は、今年初めて行く機会がありました。
ワイン友である同社の竹村社長をガイドに飲む&食べるという贅沢ぶりでしたが、その時に、5月に品川にオープンする店には素晴らしい設備があると聞き、6月にお邪魔してきました。



品川インターシティの4Fにある「ワインの酒場。ディプント 品川インターシティ店」は、落ち着いた店内の雰囲気が素敵な店ですが、店奥にある秘密の扉を開けると、キッチン付きの個室、というより、シェフズテーブルですね、がありました。
部屋の真ん中には大きなテーブルが置かれ、10人は余裕で座れます。

今回は6名でお邪魔し、竹村社長をまじえた7名での会費制食事会。
キッチンにはシェフがいらして、まずは本日の食材から披露してくれました。



本日のメインは肉!



その前に、定番の イタリア産&スペイン産 生ハムとサラミのてんこ盛り




サントリープレミアムモルツ 香るエール で乾杯♪



チーズの盛り合わせが来ました。
普通の店では出てこないような、専用機械のジロールで花びらのように削ったテット・ド・モワンヌもあるのがすごい!




チーズが来たので、ワインにシフトしましょう。
メニューを見て気になっていた、ピノ・ノワールの白ワイン仕立ての微発泡ワインです。



北イタリアのパヴィアという地域で造られたIGT Pavia Frizzante。
アルコール度数は%とライト。
見た目通り、とても爽やかでフレッシュなワインです。
黒ブドウのピノ・ノワールを使っているので、シャンパーニュのブラン・ド・ノワール(黒ブドウの白ワイン仕立て)的なのがユニークで楽しく、お値段も手頃でした。




ディプントはイタリアワインが多いですが、フランスワインもあります。
こちらは南仏ラングドックの赤ワイン




生ハムのサイドに凍らせたブドウが付いてくるのですが、そのブドウと赤ワインとの組み合わせはオススメです。ランブルスコともバッチリです。



お料理はおまかせで出していただきましたが、いずれも素材が素晴らしく、味も美味。
「ディプント」って、実はスゴイ店でした。





そうこうしているうちに、メインの肉料理が登場



圧巻の牛肉



やわらかなラムラック



色々といただいて、大満足~



肉の後に来たパスタ。
もう食べられません~(笑)



シメは山形の佐藤錦を使ったデザートも作っていただきました



デザートは別腹(笑)




今回、特別に持ち込ませていただいた、S先輩持参のジョージアの赤ワインも素晴らしかったです。
S先輩、ごちそうさまでした



「ディプント」のコスパの良さは、すでに体験していましたが、今回は、隠し持っている力をまざまざと見せてもらい、脱帽です。
これだけの食材が用意できて、実力のあるシェフもいて、今回お邪魔したヒミツの部屋があるのなら、季節ごとに厳選特別食事会を開催してもいいんじゃないでしょうか?

本当に、たっぷりとディプントの魅力を堪能させていただきました。
竹村社長、今回もありがとうございました!




ワインの酒場。ディプント 品川インターシティ店
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティ4F
ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/baf0dufa0000/

※今回のメニューのうち、いくつかは店ではオンリストされていない特別料理です。

[参考]
ワインの酒場。「ディプント」に行ってきました
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/dcf96d8a4a4357500d0d55e8bc6d1868




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