スマの末っ子が30歳!
うわうわうわ~~~
ついに全員三十路です。
木村さんが30になったときより
感慨深いものがあるな。
慎吾本人は早く30になりたいと言っていたよね。
小さい頃から仕事をしていたので
まだ20代?って自分で思うって。
それもすごいなあ。
ここ2年のライブMVP(@私個人)は慎吾です。
積極的で頼もしい。
これからもスマを頼みます。
そして、できればこれからもあの兄さんに
「男としてカッコいい」と言い続けてください。
カッコ悪くなることができないように、ね。(笑)
今日は飲んでもいいけど、メタボリックには
気をつけようね。←なんつー祝辞じゃ
うわうわうわ~~~
ついに全員三十路です。
木村さんが30になったときより
感慨深いものがあるな。
慎吾本人は早く30になりたいと言っていたよね。
小さい頃から仕事をしていたので
まだ20代?って自分で思うって。
それもすごいなあ。
ここ2年のライブMVP(@私個人)は慎吾です。
積極的で頼もしい。
これからもスマを頼みます。
そして、できればこれからもあの兄さんに
「男としてカッコいい」と言い続けてください。
カッコ悪くなることができないように、ね。(笑)
今日は飲んでもいいけど、メタボリックには
気をつけようね。←なんつー祝辞じゃ
沙粧の谷口に衝撃を受けて惚れて早12年…。
黒ウサな慎吾はワタシのココロのオアシスになってます。
こりからもずっとSMAPでいてください。
そして兄さんをよろちくびv(笑)
アジオト共演もまた見たいのだー
本日は近所の慎吾ファンの友(@華麗にダダ嵌り中とな)と
ハピバケーキをば。
友達がキャラメルアプリコット+キャラメルアイス
ワタシはショコラフランボワーズ+フランボワーズシャーベット
めたくそ美味かったですー
・・・わたしもめたぼりっくにきをつけなくちゃ。
「華麗」は力はいっちゃってなんだか感想書けましね。(笑)
や、一言で言うと「面白い」んですが。
あ、芙佐子さんとのシーン、まるっと同意っす。
ワタシ的に唐突に感じられる部分も
描き切れてないと思う部分も
ダイナミックに収束していくといいな~って思ってます。
はい、次週が楽しみでがんす。
慎吾を見ていて思うのは「子はかすがい」。(笑)
兄さん達の「かすがい」なのかな~と思うことが多々あります。
や。なんとなくですが。
それから、SMAPの申し子。(笑)
とんでもない怪物を、スマは育ててしまったのかも
しれないなぁ、と。
DVDで、セット解体を見つめる慎吾を見ると泣きそうになる。
なんて顔してんだよって。
この子の為にスマ存続してくださいって祈ってしまう。
一人になってもSMAP続けるそうですが。(泣笑)
なんてなんて。
けっこうたくさん慎吾のことを考えたbirthdayなのでした。
華麗ですが、私は大介目線で鉄平を見ているのかもしれない
と、気付き始めてしまいました。
そんな自分がなんかイヤ。(笑)
衝撃の カミングアウトでは ありましねか!(笑)
面白いですね~
「華麗なる一族」 2話・3話あたり ますますって 感じです。
苦悩する鉄平さんが い~んです。
苦しむ鉄平さんは 美しい!
でも ひどく可哀想で・・Desperadeで ボロ泣きしました。
(だって とっても気弱かったでしょ? 凹む姿が 涙を誘う)
鉄平さんの事を 心配したいのでがんす。
居住まい・たたずまい、すべてに品があって・・スーツが似合っていて、うっとりしてます。
(何か お楽しみも無いとねっ 笑 )
T-シャツが一枚も無い役 バンザイ!!
私はたぶん鉄平と同化していないし、今のところそんなに
感情移入もしていなくて、俯瞰で見ている気がします。
ほら、今度はどうする?鉄平!って感じ。
鉄平を見るというより、ストーリーを見ています。
鉄平が気に入らないんじゃないよ。大抵いつもそうなんです。
ストーリーが面白いのが一番好き。
Desperadoの場面の木村は、あまりに良すぎて
やっぱり木村は社会派よりこっち系か~ということに
ならないか心配してしまうほどでした。
Tシャツが一枚もない役バンザイ!!に激しく同意!!
余談ですが。
もっと緻密に原作通りに長い期間をかけて、「24」みたいに
見たい気がしています。
資金集めに奔走する鉄平。そのころ大介は。支店長は。
美馬は。大蔵省では・・・というように。
真っ直ぐな鉄平と絡み合う陰謀の対比・・・。
緻密に描けばナレーションで説明する必要もないし。
あのキャストを長い間拘束するのは無理でしょうけど
そんなことを考えて一人遊びしています。(笑)
大人の余裕がびんびんにあるパフォーマンスも見せてほしいです。
今店頭にある「女性自身」に、慎吾ちゃんのお台場でのイベントで使われた、日替わりのスタンプが、全部公開されてます♪、
慎吾ちゃん独占インタビューも良いですよ♪
話はえらく飛びますがm(__)m、私自身、鉄平の経営者としての手腕を、どっか冷静に見ておきたいタイプなので(なぜ?と問われれば理由を言うのは難しいですが)、
そゆ意味では、大介目線?も必要なの??とも。でも支店長を死に・・・という面はとても共感できないですが(あのくだりは、私はやはり銀平目線。えっ?調子いい^^;?)
私自身、ふっこちゃんとのシーンには、「や゛~め゛~で~!!」と叫んじゃった口なんですよ。
今までどこかしら「スーツを着た時代劇、スーツを着た時代劇っ」と自分にいいきかせ、鉄平さんに感情移入しすぎないように、自己防御してたんですが(鉄平さんに感情移入しすぎると、最終回がつらくなるから)、
あのシーンで、ポーンと、現代の自分と鉄平さんの距離が生々しくも近くなってしまい、「これ以上、私に鉄平さんを愛しくさせないで~~」てな心境になってしまいました。
私事ですが1月から、勤めが正式に、休日が平日(レディースディでもある木曜&金曜)になりまして。えへ。新様との逢瀬には絶好の機会なのに、なのになのに、年明けから映画館に足が向かない~
コレ、かなり危険な兆候なんですよ、鉄平様に入れこんじゃってるってことですから。
あ~、はやくベルリン映画祭の日にならんかなぁ~(精一杯の逃避)
なるほどと思いました。
現代劇として生々しく見たいシーンと、時代劇として
作り物の世界を楽しみたいシーンが交錯しているのかも
しれませんね。
作り手にとって非常に難しいドラマなのだろうと思います。
それから、もしかしたら・・・
セミ時代劇なだけに、舞台や時代劇をたくさん経験してきた
俳優さんの演技の中で、木村さんの、現代の若者を
リアルに演じてきた演技(舞台や時代劇の経験は浅い)が
苦戦しているのかもしれないとも思いました。
滑舌が悪いのは寒さだけが理由ではないでしょう。
これを成長のチャンスと捉えて一皮も二皮もむけてほしい。
キムラタクヤの伸びシロが増した気がして、今ちょっと
わくわくしています。(変?笑)