失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

TV navi

2007-01-24 19:33:38 | Weblog
総力特集。
木村拓哉の挑戦。
華麗なる一族。

まさに、総力。まさに特集。
ありがとがんす。

最初の「being表現者達(取材・文 山崎陽子さん)」
いいですね。
記者のお名前を出したくなるくらい。

「役作り」という言葉に対する木村の姿勢への理解。
「なんでもできる木村拓哉」が実はかなりの努力の賜物で
あるということ。などなど。

「盲導犬」や「ロンバケ」にまでさかのぼって
資料をあたり、今までのインタビューを検証して
表現者木村拓哉を論じています。

記事を書くなら、こうやって書けよ!と言いたくなりました。

それだけでは終わらず。
37ページからは大特集。
私はファッションについての記事が興味深かったかな。
テーマは60年代。
「流行は繰り返す」
現代に通じる部分が多く、違和感がないのだとか。
なるほどーーーー。

鉄平がアメリカントラッドで、大介と銀平は
ブリティッシュが基調だというのも面白かったな。
鉄平が、襟元を緩めたときに、ピンホールカラーの
ピンを片方はずしているのが印象に残っています。

ディープインパクトの最後のレースは前室で見たのか~。
(@現場ルポ)
今年はリーダーから馬券のプレゼントはなかったの?(笑)

月ジョンはまだよく読んでいないのだけど、
剛の「お気楽大好き」で、吾郎ちゃんと一緒に
「武士の一分」を見た話が。
刺激を受けて、吾郎ちゃんと3時間も真剣に熱く
語ったらしい。
ちょっと嬉しいよん。
スマスマ元旦SPに先輩達が来たときのことについて、
メンバーみんなテンション高くて、原点に帰ったみたいに
一生懸命踊ってた、ともありました。
そういうスマ、カワイイ。(笑)

華麗は大画面で見てほしいという木村さん。
そんなに大きくはないのだけど、液晶テレビを
買いました。
そう。このモノ入りなときに!!
だって、壊れてしまったんだもの、テレビが
前から色が赤っぽいなぁとは思っていたんですよね。
それが、最近では黄色っぽくなってきて。(笑)
突然プツン!と消えました。
修理という文字も一瞬浮かんだんですが、
どうせ数年のうちには買い替える予定だし、
何より「華麗」が綺麗な画面で見れる~と思って
夫をけしかけました。(笑)
で、慎吾CMのテレビが家に。

前にスマショップに行ったときには携帯が壊れて
急遽マーガレットを購入し、結果的には
キレイな写真を撮ることができたことといい、
これはもう、運命?(笑)

突然の出費だったけど、出費続き(予定も含めて)の
この時期なので、かえって目立たなくて気楽かも。(←主婦失格)
どんぶり勘定なO型一家なのでした~。
(我が家は全員O型。ちなみに私の実家も全員O型です

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