今日のイケ監

2017-07-14 18:20:21 | 仕事
もともと無口なダンナとは、最近、彼が資格試験の勉強に打ち込んでいるせいで、
あまり会話がありません。

その代わり、毎日イケ監とは、よくしゃべり、めっちゃ楽しいです。

彼との会話やその日笑わせてくれたことなどをダンナに毎日報告していますが、
ヤキモチを焼く気配もなく、「毎日楽しそうで、いいね」
まぁ、私達夫婦にとって息子みたいな年齢ですから、ねぇ。

 ★★★★★★★★★★

イケ監と雑談してて、彼の言葉に対し、ちょっとふざけた口調で
「はいはい」
と答えたら、親が子供に注意するような口調で
「『はい』は1回!」

「は~~~~い」
と、わざと言うと、呆れたような顔をして私を凝視。

「ごめんー。これ、まさに、昔ダンナとやった、やりとりやわ~」
イケ監、たぶん、『このオバハン、オレをなめとんな』と思ったはず。(笑)

 ★★★★★★★★★★

そういうやりとりがあったあと、私がコピー機(複合機)に、数10枚の「工事写真帳」を
印刷するため、「印刷」ボタンを押した瞬間、
「ちょっと、(住民さんの集合郵便受けに入れる)チラシを大量に印刷してもいい?」
と言われたので、
「うわー!ごめん!」
あわてて、印刷をキャンセル。

「え?キャンセルしたん?別に、あとでも良かったのに」

「いえいえ!!!所長さんのほうを、先にしてください!!!」
と、わざと、へりくだった口調で、しかも「所長さん」と先日ふざけて呼んだら
それはやめて、といわれたばかりなのに。

「ま、チラシを入れるのは、○○さん(私)やけどなー」
「薄々わかってたわ!B棟とC棟やろ?」
「オレも手伝うし」
「いえいえ、所長さん、ぜひとも、私に任せてください!」
彼は、苦笑い。

作業服をはおり、今日も安全靴を履いて、集合郵便受けに、約130枚、チラシを入れました。

 ★★★★★★★★★★

チラシを入れ終わったあと、各棟の掲示板にも、掲示する必要があるのを思い出し、
それも、やりました。

事務所に戻る途中、イケ監が、ピロティを見上げ、スケールで天井のケイカル板と
壁からの距離を測っているので
「何してんの?」
「このボードも、取り替える必要があるかどうか、検討中やねん」
「なるほどー。チラシ、配り終わったし、掲示板(のクリアケース)にも入れたで」
「完璧?」
「うん。でも、ずっと前に貼ってた『工区分け』の字が、間違ってた」
笑うイケ監。

二人でその掲示板に行き、「この工事のお知らせは、もう終わってるから、いいわ」
と、いらない紙を取り除くイケ監。

そして、私が指摘した、文字の間違いがあった「工区分け」も、
「もう、これも、いらんわ」と、両面テープで貼っていたものを、バリバリ剥がします。

廊下を、私が先に立って歩きながら、事務所に戻る途中、聞いてみました。
「あのさ、(さっきの字の間違いを指摘されて)すねたん?」
「そんなわけないやん」
「『拗ねる』って、どんな漢字を書くか知っとう? 手へんに『幼稚園の幼』って書くねんで」
「なんか、『漢字マニア』としか見られへんようになってきた」

私が10年以上前に漢字検定準一級に合格したことは、かなり前に自慢したし、
数日前に雑談していたとき
「最近はPCで文章を書くから、読めるけど書かれへん漢字が多い」という話になり、
「ほんまやなぁ」と言いながら立ち上がって
そばにある工程表のホワイトボードに
「林檎」「葡萄」「躁鬱」「醤油」「薔薇」と書いて
さりげないドヤ顔をした・・・という件があったからです。

 ★★★★★★★★★★

そんな感じで、毎日仲良く仕事しております。
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