マキペディア(発行人・牧野紀之)

本当の百科事典を考える

「巨大な歴史的感覚」の終わり

2021年07月05日 | 読者へ
「巨大な歴史的感覚」を中止します。私の緑内障が悪化して、パソコンを使うのが大変になったからです。手書きにすることが多くなりました。
 第5節は「母語とは何か」と予告しましたが、「思考と言語の誕生」としました。 第六節は「悟性的作文の見本」としました。

 許萬元の「巨大な歴史的感覚」という言葉に違和感を感じて始まった今回の思索は、予想もしなかった収穫をもたらしてくれました。皆さんの思索にも役立ったとしたらうれしいで4す・


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