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スペシャルドラマ 坂の上の雲 第4回 日清開戦

2009年12月20日 21時57分19秒 | 2009年ドラマ
第1部第4回『日清開戦』

内容
明治27年7月25日
朝鮮西方の海上で日本艦隊は、清国艦隊と戦闘を開始した
日本艦隊の巡洋艦“浪速”は、英国国旗を掲げた汽船“高陞号(こうしょう)”
と遭遇する。
清国兵が多数載せられていた汽船であった。
英国人船長に対し、“浪速”に随航するよう命じるが、
清国兵は船長を脅した上で拒否。
“浪速”の艦長・東郷平八郎(渡哲也)は、攻撃開始を命じ撃沈するのだった。

その東郷の行動に動揺する伊藤博文(加藤剛)であったが、
陸奥宗光(大杉漣)は、静観するよう勧める。
はじめは、騒いでいた英国も、やがて事情が伝わると、騒動は収まっていく。
だが、東郷の友人の海軍主事・山本権兵衛(石坂浩二)は、東郷に帰国命令。
厳重に注意をする山本に、後悔をしていないと告げる東郷に、山本は得心する。
同じ頃、北京では、外交官の小村寿太郎(竹中直人)が。。。。。

そのころ好古(阿部寛)は、第二軍騎兵第一大隊長として旅順へ偵察任務。
敵国要塞は難攻不落と言われていたが、好古は自身の目で見て陥落は容易と判断。
第二軍司令官の大山巌大将(米倉斉加年)に意見書を送るのだった。
その上申書を元にして作戦を立案した大山は、
第一旅団長・乃木希典(柄本明)らに命じ、旅順攻略戦の日程が決定する。
が、すでに好古の部隊200は、清国兵と遭遇し大規模な戦闘へと発展していた。
戦場にあって一歩も退かぬ好古の豪胆な態度に勇気づけられ、前進を開始するが、
そこに、清国の本隊3000が現れ、退却を余儀なくされてしまう。
数日後、第二軍の本隊が攻撃を開始し、半年かかると言われた要塞は、
敵兵の士気の低さもあり、一日にして陥落するのだった。

一方、子規(香川照之)の勤める新聞社の記者も例外なく従軍記者として戦地へ。
病弱の子規は、同僚の出征を見送るばかり。
陸羯南(くがかつなん・佐野史郎)から、子規の戦場は新聞社だと言われるが、
納得出来ず、悶々とした日々を送り、妹・律(菅野美穂)に不満を漏らしていた。

翌年、
真之(本木雅弘)の乗る巡洋艦“筑紫”を含む艦隊は、
清国艦隊が立てこもる威海衛攻略戦を開始しようとしていた。
部下達を鼓舞する真之。。。。
翌日、陸上砲台へ向け、艦砲射撃を開始するのだが、
“筑紫”は、攻撃を受け、多くの兵士を失ってしまうのだった。
そのなかには、真之がかわいがっていた花田の姿もあった。
ショックを受ける真之。。。
やがて清国北洋艦隊の壊滅に成功はするが、真之の気持ちは晴れなかった。
“アシは軍人には向いとらん”

そんななか、子規は、従軍が決定し、
母・八重(原田美枝子)や、妹・律に喜びを伝えていた。
ただ、母の言葉だけが、気に掛かる。。。大陸から伝わってきたモノが多いのに。
そして、従軍を開始する子規であったが、すでに講和交渉も始まり、カタチだけ。
それでも村を巡る中、子規は、何か異様なモノを感じ、不安を覚える。
そんなとき軍医の森林太郎(のちの森鴎外・榎木孝明)と出会うのだった。。


敬称略



日清戦争開戦

それぞれの戦争。。。

特に、“戦争”になにかを感じる、真之、子規

そんなところかな。


基本的に、3人の主人公の“日清戦争”が描かれている。

好古、真之、子規である。

ひとり軍人ではない子規にとっては、
戦いは、別の部分から始まっているのは言うまでもない。


物語は、“東郷の戦い”にはじまり、
外交官の小村寿太郎の戦い、、
そして、実際の戦いを、好古、真之
一歩、引いたカタチで子規。

と、見事に様々な角度から戦争が描かれている。

ただ単に、戦争に浮かれている部分も描いているというのも
それぞれにキャラとの対比となり、
見事な演出だと言えるだろう。

ナレだけであったが、東郷の部分。
かなりのリアリティがあった、好古、真之の部分
一風変わった角度ではあるが、森鴎外の部分。
死の表現だけでも、かなり多様である。

だからこそ、
それが正しいかどうかではなく、リアリティを生み
感情移入をしやすい臨場感を生み出しているのであろう。

やはり、戦いだけを描いているだけじゃオモシロ味はない。

そこに“葛藤”があってこその“ドラマ”なのである。

良かったのは、、、好古でしょうね。
このキャラがあってこその、真之たちも引き立ってくると言う事だ。

ま、ほんと、よくここまで描きましたよね。
キレイ事だけの描き方ではなかったのが
今回のお話で、最も好感が持てた部分でしょうね



これまでの感想
第3回 第2回 第1回 

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