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遺留捜査(3)第7話

2013年05月29日 21時47分28秒 | 2013年ドラマ

『老舗テーラーのシュシュ』

内容
島崎未紗(岩佐真悠子)の絞殺体が自宅で見つかる。
やってきた糸村(上川隆也)は、バッグの中のシュシュに興味を抱く。
かつては老舗テーラーを営んでいた夫・真彦(岡田浩暉)と
その父・幸男(山本學)の3人暮らしだったが、今は店を閉めていた。
息子と父の折り合いが悪く、真彦は家出。幸男は老人ホームに。
未紗がクラブホステスをしながら1人で暮らしていた。
水沢(斉藤由貴)は、真彦の消息を追いつつ、
未紗についての聞き込みをするよう命じる。

未紗が勤めていたクラブへと向かう仙堂(正名僕蔵)横山(波岡一喜)
同僚の評判はあまり良くないよう。金を持っていそうな男に。。。。

一方、携帯履歴から未紗が親密にしていた子供服専門店があるとわかる。
糸村と水沢が向かい、経営者の仁科菜摘(中島ひろ子)から話を聞くと
未紗に結婚を迫っていた男がいたこと。
そしてシュシュが未紗の手作りで有ると分かるのだった

また、森田(西村雅彦)は、真彦の勤めている会社へ。
社長の山本和也(松田賢二)の話では、昨日から無断欠勤だという

未紗の顧客リストから、
遠山(眞島秀和)仙堂は、未紗につぎ込んでいた中川浩志(奥田達士)のもとへ
結婚を申し込んでいたことは認めるが。。。。

そんななか、山本から聞いた真彦の自宅へと向かい、任意同行を求め。
事情を聞き始めたところ。
事件当日、未紗のもとを訪れていたと証言する。
離婚の話し合いで、離婚届を持っていったという。。。。

敬称略


今回は、田中孝治さん


シーズン2の第7話以来の登板である


今作を紡いでいる人たちが多い中、

個人的には、田中孝治さんが、もっとも“今作らしさ”があると思っている。

正確に言えば。

今作には、AパターンとBパターンがあるのだが、

その両者を組み合わせて作っている印象なのである。



糸村とその他の捜査もシッカリ描いているし。

糸村の勝手な捜査もシッカリ描いている。

そのうえ、2つの繋がりが、かなり密接。

最終的に“遺留捜査”が意味を持ってくる。。。ということだ。

そう。
本来、今作が目指す方向だと思っています。


良いなぁ。。。と素直に思うのは。

そういった、カタチだけでなく

登場人物の使い方も、秀逸なんですよね。

無駄がないというべきかな。

ほんとに作り込まれているのだ。

糸村サイド重視だと、糸村の自己満足だけの印象が強い。

逆に、森田水沢サイド重視だと、ベタな刑事モノ。糸村は蚊帳の外。

今回の描き方だと、

糸村サイドも、森田水沢サイドも、ほんとにバランスが良いのである。

だから、どの部分をとっても、目が離せない!!

そして最後の最後まで、魅せてくる。


もちろん、細かい事を言えば、

事件自体は、ベタすぎる事件で、あまり捻りは無いんですけどね。

でも、捻れば良いってワケではない。

やはり、面白くなければ意味なんて無いのである。

それ以外にも、

少し微妙な部分もあるのですが、キレイにまとめているので
ある程度、無視できるだろう。


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