「大逆転!?運命のプレゼン試験」
内容
プレゼンのパートナーに人見(桐山照史)を選んだ一ノ瀬(中島裕翔)
一ノ瀬がパートナーなら自分が目立つことが出来ると言う思惑があったのだが。。
それでも一ノ瀬は、人見に頼まれて、資料づくりをはじめる。
そんななか、大手スーパーチェーン社長・宮脇(温水洋一)との交渉の席に、
織田課長(遠藤憲一)から同席させてもらえることになった一ノ瀬。
実は、全く食い込むことが出来ていなかったのだが、
社長が同級生と知り、商談が上手くまとまると織田は確信していた。
しかし、まともに話さえ聞いてもらえず、厳しさを知ることに。
敬称略
初回も感じたけど。
迷走してるね。。。。
話自体は、決して悪くないんだけどね。
傍目八目は、良い感じだったのに。。。
実際、色々と盛り込んで、作り込もうとしている意図は見えるのだが。
前半、後半で、話が上手く噛み合っていない感じで、
何を描いているかが、分からなくなってしまっていた。
1つのことに集中して描くつもりが無いならば、
もう少し、繋がりのようなモノを強調するだけで、
全く違った印象になっただろうに。
噛み合わせようとしているのに、その印象が薄いのだ。
ほんと、もう少しなのに。。。。
それと、1つ気になったのは、モノローグ。
さすがに、モノローグが多すぎ。
これ、ナントカならないのかな???