「天才病理医が救う命その時救命救急で何が起こったのか?空白の時間に潜む驚きの病」
内容
岸(長瀬智也)から出された課題をクリアした宮崎(武井咲)は、
病理診断科で働くことを認められる。
ただ岸は、佐田直人(津田寛治)部長から、他の医師ともめないようにと注意。
そんななか、宮崎は、岸から救命救急センターへ行くよう命じられる。
昨夜、搬送されてきた患者・大塚洋治(林和義)を
急性アルコール中毒と診断した救命医・倉木浩介(藤本隆宏)に、
検査値と病名が結びつかないと伝えにやって来たのだ。
だが、一切、話を聞こうとしない倉木。
病理に怒って帰ってきた宮崎に対して、岸は、考えを変えない倉木に、
決定的な証拠を突きつけなければならないと告げる。
それを聞いた宮崎は、大塚の営む時計店へ向かい、
妻、佐知代(宮地雅子)から話を聞き始める。
敬称略
前回は、2つの案件を盛り込んでいたため
それなりにテンポ良く描いていたのだが。
今回は、1つの案件を。。。。引っ張る引っ張る。
明らかに本編以外を盛り込んで、薄める薄める。
中盤、
本気で。。。いま、何してるんだろ?と思ってしまった。
って言うか、中盤抜きでも成立しちゃってるし(苦笑)
で、頭が痛いのは。
そんな状態で、今回も時間が延長されて放送されていることだ。
これで、薄っぺらにならない方が、オカシイ。