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ソウルイーター 第51話(最終回) 合言葉は勇気! 

2009年03月30日 19時03分18秒 | アニメ&特撮
『合言葉は勇気!』

内容
ソウルを救ったマカであったが、呆然とする。
倒れるブラック☆スター、椿、そして、キッド、リズ、パティ
それでもマカは、ソウルと共に鬼神・阿修羅に挑んでいく!!

が、、、鬼神狩りでも、、太刀打ちできない。。
そのうえ、、ソウルまで倒れてしまい。。。。。




ある意味定番ですが
見事に描ききっていますよね。

すべては、、、鬼神というか、、、まぁ
鬼神の演技力に他ならないんですけどね。。。

声だけでなく、表情変化が素晴らしかったですね。


流れ自体も、見事だ。
と言う事で、今回は、『セリフ』を大量投入である。


『非力だな
 この世が終わろうとしているのに、
 最後の相手がお前のような出来損ないとは
 そこに倒れているガキどもの方がよほど手応えがあったぞ

完全に、なめられているマカを序盤から演出。


“鬼神狩り!”

だが

『退魔の波長か。お前に問う
 俺は魔なのか?
 それは過ちだ
 俺の発する狂気は不浄のモノか?
 違う
 狂気は誰の心の中にも存在する感情だ
 勿論、お前の中にもな


そして、ソウルがマカを庇って倒れたあと

『先に倒れていくヤツらは、期待や責任という名の重荷を押しつける
 それからお前が感じる苦痛や不安、それが恐怖の一つだ
 いらだち。恫喝。それも恐怖だな
 焦りに、怒り、それも恐怖だ
 コレが痛み
 一番原始的で野蛮な恐怖だ
 だがお前のような弱い人間には、コレが結構効く 

と追い詰めていく、、阿修羅

マカ『お前の言うとおり
  私は弱い人間だよ
  でもこんなの
  あの時の痛みに比べれば、あの時の拳に比べれば
  なんてことない

武器として覚醒するマカ!!!

コレ、一番良いですね。。次回予告で、気になっていたんですよね。

『なぜ覚醒した
 先ほどまでの恐怖心が消えている。
 なぜだ
 なるほど。。。 
 恐怖をぬぐい去るために、意識を飛ばしたか
 さらに、無意識下での武器化発動
 コレでふたたび不確定要素は消えた
 種の知れた手品などに、恐怖はない
 眠りながら戦おうなんて横着すぎるぞ
 お前が今感じているその感情こそが恐怖だ
 もういいんだ。楽になれ
 狂気に身を任せれば、お前も恐怖から解放される
 痛みも不安もすべてが無くなる
 どうせお前には何も出来ない
 仲間も退魔の波長もお前達のやろうとしていたことすべてが
 俺には通用しなかった
 今や、パートナーもうしない、体も満足に動かせやしない
 お前に俺を倒す術は、もう何もない


すべてを『理解』することで、自らの『恐怖』を消してきた阿修羅。
その事を、たったこれだけで、キッチリ表現だ。

そこに、武器となっているマカだから、
見事な戦いでしたね。


なのに、、、マカは。。

マカ『せいせいした

意味が分からない阿修羅

マカ『せいせいしたって言っただけ
  元々好きでこんな力持ってるわけじゃない
  大人たちがとやかく言うから、 
  上手くやらなきゃって、思ってたけど
  そう言うの、本当は、得意じゃないんだよね。私
阿修羅『お前バカか

仲間たち『バカはどっちだクソやろう
  ホントはみんな知ってるはずだよ
  そいつは、オレ様見てえな才能はねえが
  ここにすげえもん持ってる
  マカの強さは、特殊な能力などではない
  そうさ、マカには恐怖と戦う

   勇気がある!!

阿修羅『勇気だと?
  何だ、こいつら。なぜ、そんな不確定なモノに頼ろうとする?
  やめろよ、そんな目で俺を見るな
  何で、こんな状況で、そんな顔が出来るんだ
  何なんだよ
  お前は一体何者だ

マカ『私の名前は、マカ=アルバーン。鎌職人よ

阿修羅『ちげえよ
  名前なんか聞いてねえんだよ
  そう言う意味じゃなくて、何者だって話だろうが

マカ『私は私。他の何者でもない

阿修羅『な、なにか、いらつくぞ
  か、かゆいところに、手が届かない感じだ
  寝ている時にたばこの煙を直接吹きかけられている。あの感じだ。
  もういい。お前ら、全員消してやる
  それ以外に選択肢はない

マカ『ショジュアッテウゥ

阿修羅『え、いま、なんて?
  気になんだろ
  なんで、そういうことすんだよ
  気持ち悪い。。。

マカ『いいえ、やめない。
  こんなところでやめたら
  今まで私を支えてくれた人や、一緒に戦ってくれた仲間に
  顔向けできない
  みんながいるから。今。私がここにいられる。
  みんなの勇気はもらった
  あとは、私の勇気をぶつけるだけ
阿修羅『勇気をぶつけるだぁ?
  なにがしてえんだよ、オメエはよ

マカ『全部ひっくるめて、拳にのせる

阿修羅『ばーか
  その細い腕で何ができんだよ
  どうにもなんねえよ!いたくもかゆくもねえから、どうせ
  まったくもって、なんともならねえんだよ
  まったくも、意味わかんねえよ!
  あ。。。
  わからない。なぜ、あいつに期待する? 
  弱いクセに。
  タダの人間のクセに
  勇気って、何だ?

マカ『鬼神。阿修羅 覚悟~

阿修羅『そんな事して、何になる
  俺を倒したところで狂気は消えない
  俺を消したところで、どうせ、すぐに二代目とか 
  ジュニアとか、新とか2とか真とかニューとか
  いろいろ名前を変えて狂気の原因は生まれてくる
  無駄なんだよ、そんなこと

マカ『そんなこと、知るか~

マカ、魂の一撃!!

阿修羅『全然余裕だね。こんなの想定内なんだよ。ば=か
  お前みてえに弱っちい、何もないタダの人間に
  オレ様が負けるわけ。。。
  あれ??
  なんだよ。
  勇気を拳にのせるとか言ったって、タダのパンチじゃん


マカ『そうだよ。特別じゃない
  だから、誰でも持ってる。

阿修羅『なんだ、じゃ。狂気と同じだな。。。。

阿修羅、、、消滅




今回はマカのおかげで、どうにかなったが
この先、新たな鬼神は確実に。。


大丈夫だよ
その時は、私たちがいるじゃん
それに、人の心の中にあるのは、負の感情だけじゃない
シュジュアテウゥ
勇気はみんなのここにある!



見事ですよね。
倒せるモノがないからこそ、
阿修羅が理解できないモノを持っているマカの一撃が効果を生む。

まさに、阿修羅の言うように『タダのパンチ』なのであるが

『勇気』という“定番の言葉”を登場させることで、

ただのパンチも“力”となる。

素晴らしいですね。

なんていえばいいかな。あ。。

あれこれと、小難しいことをやって混乱させたりする
昨今の漫画やアニメ。。
ですが、この“単純さ”こそが、本当の“姿”ですよね。

そんなモノに対するアンチテーゼもあるのかも知れませんよね。

なかなか、意味ある“一撃”だったとおもいます。

良い感じで魅せながら、起伏を作っていますしね。。。素晴らしいことです


とはいえ、セリフ三昧なんですけどね。
コレ、阿修羅というキャラじゃないと、成立しませんよね(笑)



1年前から、気合いの入っていたこのアニメ。
最終的に、“ロボ”を登場させるなど
何でもかんでもやっちゃった感じではあるが。

最後の最後まで、その入っていた気合いをゆるめずに
突っ走った感じですね。

一部気になるところもありましたが。

かなり面白かったと思います



これまでの感想
第50話 第49話 第48話 第47話 第46話 
第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 
第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 

以下、字数制限により省略

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