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13歳のハローワーク 第1話

2012年01月14日 01時58分19秒 | 2012年ドラマ

『35歳、中学生になる!?バブルと闘え!!』

内容
1990年冬、ひとりの刑事(竜雷太)に声をかけられる少年・小暮鉄平
そのとき、警視庁捜査一課の刑事。。。にヒーローを見た。

が。。。。
22年後の現在、所轄の芝浦署生活安全課に小暮鉄平(松岡昌宏)はいた。
今日も仁科佳奈(沢木ルカ)という少女を補導し、母・恵の相談に乗っていた。
こんな事をするために警官になったハズじゃなかったのに。。。
そのうえ、捜査一課の管理官・高野清文(古田新太)からは、
「お前のような雑魚が上がれる土俵ではない。
 お前にはガキの面倒がお似合いだ」とイヤミを言われ。。。。
いっそ他にあった仕事があるのではと、ハローワークを訪ねるが、
相談員(滝藤賢一)から
「自分の好きなことを仕事に出来ている人間が、どれくらいいると思いますか」
と、、、言われてしまい、このまま続けるべきなのか。。。
そんなことを思っていたとき、今度は恋人・真紀に振られてしまう。
まさに、散々な一日、、、、35歳の誕生日の前日だった。
「もう一度やり直せねえかな」
カラオケボックスで憂さ晴らしをして、眠り込んでしまう鉄平。

翌朝、ビルの外に出ると、、、なにか、オカシイ。。。。携帯も使えず。
近くに歩いていた人に声をかけると、“1990年”と言われてしまう。
ふと、自分自身のことが気になり始めた鉄平。
探し回ったところ、、、13歳の“俺”。。。テッペイ(田中偉登)がいた。

住んでいるマンションも、まだ無く。金も使えず。
実家前で途方に暮れていたところ、警官に連れて行かれ芝浦署に。
まだ課長には、なっていない佐々木紀夫(小松和重)から厳重注意。
留置所で一晩過ごすことになる鉄平。
すると、なぜか、携帯が鳴り響き、。。男の声で、1990年と言われてしまう。
が、鉄平は、“もしかしたらやり直せるのでは?”と考えはじめテッペイを説得。
かつてはサボっていた学習塾へと連れて行くのだった。

そこで鉄平は、真野翔子(桐谷美玲)という講師と出会う。
学歴を訴える翔子を鼻で笑う鉄平は、いずれ“現実”を見ると言及し
学習塾の教室は大混乱に!
講師の酒井敏之(光石研)から厳重注意を受ける鉄平。
が、オーナーの東唄子(風吹ジュン)から、
今のままでの成績では進学不可能で塾を辞めてもらうと言われる鉄平は、
ある古書店を助けるよう依頼されてしまう。
うまく出来れば、テッペイが大学に行くことが出来るようにすると。。。

仕方なく、古書店へ行くと、地上げ屋がいた。
一応、追い払うことが出来たが、、、、、
それどころか、テッペイの友人・秋葉修介の家だった。
なんとか店だけは息子のためにと言う父・修一(小林隆)

しかし、、、実は。。。地上げ屋の片棒を担ぐことが目的で。。。。。

敬称略


公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/13sai/



今の人生に絶望感を感じる男が、なぜか、過去へタイムスリップ!!
なんとか、自分の人生を変えようと奮闘するが。。。。

って感じのようだ。


原作は当然未読なのだが。

なんていうか、判断に困る作品である。


別に、タイムパラドックスがどうとかこうとか。。とか。
風景やその他調度品などに、細かいツッコミを入れるつもりもない。
細かい小ネタについても同様。

それに、
今どきのドラマと同じで、主人公が、不自然なほどに饒舌なのも無視する。

そのうえ、
明らかに結末が見えていることも、ハッキリ言って、どうでも良い。


そう、、、初回と言うこともあって、かなり甘めで視聴しているのだが、

どうしても納得出来ないこと。。。演出がある。

現在から過去へ、そして現在に戻ったあと、
「なんで、残ってるんだ」というセリフを
古書店の存在を見たときに、主人公が語ったのである。


たしかに時間の流れ、ドラマの流れを考えると、
間違っていないのだが。

ここで違和感が存在するのは、

本当に主人公の過去での行動が、未来である現在に影響を及ぼしたのか?

という疑問である。

そう。
「当初の現在」の時点で、古書店が存在している可能性があるのだ。

その可能性を考えると、
誰かに古書店の出来事を聞いた主人公が、自分のコトのように思っている。
という可能性まで浮かび上がってくるのだ。

言ってみれば、、、夢オチの究極のカタチである。
後付けで、まるで整合性があるように見せているだけだ。

先に書いたように
細かいツッコミを入れるつもりはないが

せめて、
現在、過去、現在の流れで見せなければ、ホントの意味で
主人公の行動による『変化』が見えてこないと言うことなのである。


結果的に、なんとなく見えてしまっているドラマの結末が、どうかよりも。

もしも、タイムスリップで人生の変化を見せることで魅せるつもりならば
その『変化』を明確にしなければ、

結局、後付けの不自然さが浮かび上がってくるだけである。

もちろん、その違和感がオモシロ味を無くしているのは、
言うまでもありません。



楽天ブログ版
第1話


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