「さらばスーパー公務員!最後の戦い…起死回生の作戦とは」
内容
内閣府国家戦略特別管理官の桜庭(西村雅彦)を村に連れてきた戸川(山本耕史)
「浅井さんの役目は、もう終わったんですよ」
浅井(唐沢寿明)たちの行った村おこしをモデルケースにマニュアルを作成。
それをもとに日本中にある限界集落を国が主導して一気に立て直すという。
だが、浅井はマニュアル通りでは不可能だと訴えるが、
国が全力で応援すれば不可能は無いと言う桜庭。
すでに菰田(イッセー尾形)も了承済みだと言うことだった。
浅井が、菰田に話を聞くと。。。。
敬称略
浅井の前に立ちはだかったラスボスは。。。。。
そんな感じですね。
前回まで、気になっていたことも、気にならなくなったし。
最終回で、完成という感じか。
ただ、こうなってくると。
わずか7話。。。それも、途中で、何度も飛んだのが、
本当に痛いよね。
正直なところ。俳優の演技や、演出などで、
いろいろと魅せていたとしても。
一度途切れた気持ち。。。視聴意欲などが元通りになるわけじゃ無く。
イマイチ入り込めないでいるのが、ホントのトコロだ。
話自体は悪いとは思いませんが、盛り上がっているとは到底思えない。
今までに書いているので、もうこれ以上書きませんが。
これは、今作が今まで描いて来たことも、同じコト。
悪いわけじゃ無い。でも。。。。
結局、話数が少ないため、
何かをやっても、すべてが唐突。。だったのだ。
そのため、結果を魅せる事が出来ても、
そこまでの過程を魅せる事が出来たとは言えないのだ。
少なくとも、あと。。。2話。。。出来れば3,4話。。。