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真田丸 第50回(最終回)

2016年12月18日 18時50分24秒 | 2016年ドラマ

『最終回』
内容
ついに、徳川方との決戦が始まり、野戦に持ち込んだ幸村(堺雅人)たち。
だが、圧倒的に形勢は不利。
そんななか、毛利勝永(岡本健一)が、徳川方の陣を貫いたことで、
一気に形勢は。。。。

そのころ、出馬するはずの秀頼(中川大志)は、幸村の裏切りの噂を聞き。。。

敬称略


しっかし。。。まさか“ダメ田”のメンバーを盛りこむとは!!

最後の最後まで、徹底しましたね。

サスガですね。


さて

いままでも、何度も書いているが。


登場人物のキャラを描き、それを使って登場人物のやりとりを描く。

そして物語を紡いでいき、魅せる。

ドラマとして、当たり前のことであるが、

それを。。。“大河ドラマ”であったとしても、序盤から徹底的に行った。

まさに“ドラマらしいドラマ”。。。それが全てですね。


でも、それこそが、ドラマとしては“真の姿”

一番の勝因は、そんな脚本であるのは、確かなのであるが。

その意図をシッカリと理解した上で、具現化した演出。

それに応えた俳優達。

見事な三位一体。。。。ほんとに、素晴らしい作品だったと思います。

 

まあね。最近の“大河ドラマ”は、

どうしても、視聴者の期待感ってのもあって、

特に必要のないようなエピソードを盛りこんでしまうことがありましたからね。

で、無駄な時間を使ってしまって、本編の時間が足りなくなり。。。。と。


今作は、そんな期待感など、どこ吹く風。

話題となった、いわゆる“ナレ死”などだ。

もちろん、物足りなさが無くは無いのだけど。

それを上回るほどのドラマで魅せてきたのが今作。

気がつけば、その徹底ブリが、好感に変わったのは言うまでもありません。

そして。。。本当のドラマは、こういうものであると。


このアタリ。かなり危険な賭だったとは思います。

もともと、三谷幸喜さんの脚本は、クセがありますしね。

演出が、それに乗りすぎてしまうと、

作品全体が、とんでもないことになったかもしれません。

でも、それを理解しつつ、らしさを残し、

本当のドラマとは何か??を見つめ直したのでしょう。


結果。本当の意味で、ドラマが完成したと言って良いでしょう。

 

こういう言い方はアレだけど。

ひと昔。。いや、もう一昔前の“大河ドラマ”は、

こういうのを徹底的に行っていたんですけどね。

NHKで再放送中の《武田信玄》なんて、まさに、それだ。


今作もまた、“大河ドラマ”の歴史に残る傑作だったと断言出来ます。


最後に、

信之がラストなのが、良いですね。。。《真田丸》は、続いていく。。。

 

 

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