goo blog サービス終了のお知らせ 

レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
トラックバック、コメントも受け付けています。

ごめんね青春! 第2話

2014年10月19日 21時53分51秒 | 2014年ドラマ

「お前しか見えない!」

内容
東高と三女の合併を念頭に、それぞれの学校に実験的に男女混合クラスが、誕生。
原(錦戸亮)は、三女。りさ(満島ひかり)は、東高のクラスの担任となる。
早速、三女へ向かった原と生徒たちだったが、想像とは違う女子生徒たちに困惑。
信じられないほどに、追いつめられはじめたことで、
三女校長の良江(斉藤由貴)が、りさを呼び寄せ。。。ようやく自己紹介が開始。
だが、女子生徒たちの刺々しさは、何一つ変わらず。
原への視線も、変わらず。全く信頼を得られていないことを感じてしまう。

そのころ、りさも東校で、生徒たちの行動に困惑していた。
が。。。一瞬にしてクラスの生徒たちを、手なずけてしまうのだった。
そんなりさに、原が、出来事を話したところ、
“地雷”を踏みまくっていると指摘される。

翌朝から、原は、女子生徒たちになめられまくりで、授業が出来ない状態に。

そんななか、海老沢(重岡大毅)は、大胆な行動に出る。
あまり(森川葵)と、一緒に帰ろうと。女子生徒の前で交際していることを告白。

その夜。。。騒ぎが起きてしまう。あまりが、家出をしたのだ。
学校に集まったあまりの母、原、りさ。。。そして舞(坂井真紀)。
舞が、SNSでなりすましていたこととで居場所が特定。
そして原の父・平太(風間杜夫)が、偶然に2人を見つけ、駆け落ちは未遂に。

翌日、海老沢、あまり、りさ、原を前にして、
良江は、共学化が招いてしまった大問題だと断言する。
りさも、それに同調。

だがそれでも、原は、合同で文化祭を開くことを提案するが、りさは拒絶。
結局、あまりが東高への編入が決定されるのだった。
すると原は、自分の東高時代の話を、生徒たちに話し始める。

敬称略


命名“タレカッパ”

いつぞやの。。。。“ぬれ煎餅”並に、記憶に残りそうである。


そこはともかく

前回よりは、“クドカン節”が、若干、薄められてしまっているが。

結構、真面目な学園モノになった感じがしますね。


前回も、これくらいだったら、

もう少し違ったかもね。

とはいえ、消えているわけじゃ無いのが、良いところ。


ほんと、今作って、難しいよね。

ファン好みに傾き過ぎると、数字がついて来ないし。

かといって、無ければ無いで、オモシロ味が無いし。