「真犯人現る!闇夜の決闘!!」
内容
玲奈(北川景子)は、五年前に妹・咲良(芳根京子)のDNA鑑定を行った
医師の矢吹洋子(高岡早紀)から、DNA鑑定の不備と同時に、
岡尾芯也(岡田義徳)の生存の可能性を知らされる。
先日発生した誘拐事件で、岡尾のDNAが検出されたという。
事件は、警察が、探偵と協力して、捜査を進めているらしい。
その後、玲奈は、探偵の藪沼(宅間孝行)に接触。
阿比留(ユースケ・サンタマリア)について問い正す。
すると、ある思惑が浮上。。。
社に戻った玲奈は、須磨(井浦新)に阿比留の思惑を報告する。
警察の信頼を得るために、誘拐事件自体が自作自演である可能性が。。。
敬称略
困ったなぁ。。。
前回のラストから、直接繋がっているのは、今回の30分過ぎ。
そこまでの話しに有益な情報がなかったわけではないが、
阿比留のことも含めて、テキトーに盛り込もうと思えば、
どこにでも盛り込める程度で。
無くても別に、物語が破綻するわけでもなく。。。。
いや、無駄だという印象の強さからすると、
無い方がテンポが生まれて、面白くなった可能性がありますね。
おかげで。。。。途中で飽きてしまった。。。。