英語・ダイエット・その他徒然なるままに

趣味の英語学習(TOEIC 970点)やダイエットの成功談など、色々書いていきます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

900点台後半を取るために具体的に何をするか

2016年12月24日 17時55分56秒 | 英語
うーん、こんな貴重な情報をタダでばら撒いちゃっていいのかなぁwww もっと出し惜しみして、自分の経験をお金に変えることを真面目に考えてもいいんじゃないかと思ったりもするのですが、まあ、書きましょう。別に私の方法が唯一じゃないし、もっと言えば、方法論が分かった所で実際には実行できない人がほとんどなんですから、情報自体が貴重というよりは、最終的には皆さん次第だよって話だし。

まず大前提ですが、この話はTOEICでまだ900点を取れていない人は対象としていません。もちろん、900点未満の人にとって全く参考にならない話という訳ではないですが、900点くらいの実力がある人ならやれるであろう、やってほしい事を書いています。

具体的な方法論の話なので、ゴチャゴチャ言わず明快に行きたいと思います。900点レベルから950点レベルに到達するのためにメインに据える教材として何がいいか?もちろん気合を入れて勉強しさえすれば何を使ってもいいんだとは思いますが、一番を挙げろと言われたら、私なら

TOEIC Testプラス・マガジン(リント)

を挙げます。このブログでいつも取り上げている本です。私は別にこの会社の回し者ではありませんが、レベル、使い易さ、コスト、色々考えるとまあ、これがNo.1なんじゃないかと思います。TOEICで点を取るための勉強、しかも、既にある程度実力のある人がさらにチューンアップする事を考えているのですから、基本的にはTOEICの問題形式を取っている教材がいいに決まっています。そうなると公式問題集はどうなんだという話になりますが、正直、900点レベルにある人にとっては易しすぎて得るものが少ないのではないかと思います。

その点、上記の雑誌のTOEICの練習問題は骨があります。リスニング、リーディングともに実際のTOEICとは少し傾向が違う面もありますが、ある程度実力がある人でもつまずくであろう部分が沢山あり、とても鍛えられます。かと言って、いたずらに難しいわけでもない。ある程度できる人が、それなりに自分の甘さを思い知らされる、ほどよい手強さを持った教材です。だから、充実感を感じながら続けることができるんです。

リスニングパートに関しては、実際のTOEICよりも”四ヶ国語発音の違い”に悩まされると思います。(我々日本人にとっては)少々苦手な発音をする方がナレーションに参加されているようなので(笑)。そういう点で鍛えられます。実際のTOEICの発音はそこまでお国柄を感じることはないです。その代わり、実際のTOEICはこの本よりももっと早口だと思います。そこが傾向が違うところ。でも、リスニングが鍛えられることは間違いないです。

リーディングパートに関しては、実際のTOEICより分量的にちょっと少ないのかな、と思います。なので、時間以内に解ききれるかどうかのボリューム面での検証・対策には不向きかもしれません。しかし、何と言っても英文の質が高くて、というか、我々日本人の盲点を付くような変則的(?)な言い回しや表現がちょくちょく見られて、でも決して特異な例ではなく、その点がとても勉強になるのです。それがこの本の一番いい所(日本語訳の質をもう少し上げてほしいんだけどなー)。とにかく、ハッとさせられる事が多いのです。そういう箇所を見逃すことなく、文法的な考察をきちんとやって丁寧に潰していけば、物凄く力が付きます。ただし、相当な力が無いと理解できずに消化不良のまま終わってしまうので、その点を補うために他の教材を使って高度な知識を仕入れていく勉強が別途必要になると思います。

TOEIC 900点に届かないような人が独力でこれをやって、この本の練習問題を味わい尽くすのは少々厳しいと思います。もちろん、900点に満たない人でも十分使える本ですし、使えば実力も上がると思いますが、900点くらいの人にしか見えないだろう”ポイント”みたいなものがあるので、それに自分で気づいて、かつ、自己解決する(文法的にきちんとした説明を与えて納得する)、そういう事を900点くらいの人にやってほしいと思っているわけです。700点とか800点くらいの人だと、読めたつもりで見過ごすことになるであろう”ポイント”があって、それを見過ごさずにきちんと料理するのが900点以上の人の仕事になるわけです。900点に満たない人に”この本を使うな”と言っているわけではありませんので誤解なきよう。

この本に関しては、TOEICの練習問題以外にも沢山のコーナーがあるので、全部目を通せばTOEICの練習以外の勉強も当然できます。私はそこまで目を通せていませんが、ネイティブスピーカーのインタビューもあるのでいわゆる生英語も聞けるし、”どっちの英文法”なんてコーナーでは相当レベルの高い文法事項が解説されていたりします。ライティングの添削コーナーもあります。隔月刊なので、1冊あたりの勉強期間は2ヶ月。私のように英語関連書籍に月何万も使えないという方は、この本1冊だけを2ヶ月かけて隅々まで徹底的に潰すというやり方を取ることも考えられます。私はTOEICの練習問題しか見ていませんが。

ただし、雑誌という性格上、情報を網羅的に直ぐに集めることができないというデメリットはあります。1年続けても6冊にしかなりません。この点を補うために、私はこの雑誌のバックナンバーを大量購入しました。前身の”TOEICフレンズ”時代のモノも合わせると70冊以上持っていると思います。2010年以降のTOEIC練習問題は全部潰せていますが、それ以前の号はあまりやれてないので、掘ればまだまだ色々な事が吸収できるでしょう。まあ、普通はここまでできない(しない)と思うので(ここまで狂気じみた執念を持つ人間だからこそ970点が取れるのかも知れませんね。変人と呼ぶなら呼んでくれ。目的達成のために手段なんか選んでられるかっての)、他の教材もうまく使って補っていく方法を考える必要があります。ちなみに、昔の古い号をやっていた時に、それより前の号に出てきたのと全く同じ問題が出てくるというような事がありました。なので、あまり古い号を買っても意味はないと思います。

この本をメインにしつつ、それだけでは足りない部分を補強するために他に何をすべきか?を考えながら勉強方法をデザインし補助教材をセレクトした、それが私が取った方法でした。無論、この方法が全てじゃないと思いますよ。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 900点台後半を取るために必要... | トップ | 900点で終わるのは勿体無い »