からあげくんが食べたい!
ローソヌへ、レジ横にからあげくん発見
レッド味とチーズ味が準備してある
(でも揚げ立てが食べたいな・・・)
えどん 「からあげくんって揚げてもらえます?」
若店員 「はい、どうぞ」
えどん 「じゃあレッド1つお願いします」
若店員 「レッド・・・はあちらにありますけど?」
えどん 「いや(揚げたてが食べたいので)今から揚げてもらえますか?」
若店員 「へ?・・・え・・・と」
動き止まる
若店員 「揚げる・・・あの、レッドですよね?」
えどん 「そうです。レッドです」
若店員 「レッドはこちらにございますが・・・」
えどん (イラッ)
「いや、今から揚げてもらう事は出来ますか?って事です」
若店員 「え・・・あ・・・え・・・?」
えどん (うーん。もう駄目かな)
立ち尽くす若店員
そこへ異変を感じたベテラン店員が駆けつける
若店員 「あの・・●●さん・・・からあげくんなんですが」
ベテラン店員 「はい!からあげくんですね。少々お待ち下さい!」
ベテラン店員さんのおかげで揚げてもらえることになった
揚げている間もえどんを不審な目で見る若店員
(なんですでにあるものを揚げるんだろう・・・?)
若店員よ
たしかにからあげくんをわざわざ揚げてもらう客は少数派だろう
しかし作り置きのからあげくんでひどい目にあった客(えどん)がいる事と
レジにしっかり
「からあげくん揚げたてお出しします。ご注文どうぞ!」
と張り紙が貼ってあるのを理解して
アルバイトに取り組んで欲しい
あとえどんは夜にからあげくん食べるのやめて欲しい
ローソヌへ、レジ横にからあげくん発見
レッド味とチーズ味が準備してある
(でも揚げ立てが食べたいな・・・)
えどん 「からあげくんって揚げてもらえます?」
若店員 「はい、どうぞ」
えどん 「じゃあレッド1つお願いします」
若店員 「レッド・・・はあちらにありますけど?」
えどん 「いや(揚げたてが食べたいので)今から揚げてもらえますか?」
若店員 「へ?・・・え・・・と」
動き止まる
若店員 「揚げる・・・あの、レッドですよね?」
えどん 「そうです。レッドです」
若店員 「レッドはこちらにございますが・・・」
えどん (イラッ)
「いや、今から揚げてもらう事は出来ますか?って事です」
若店員 「え・・・あ・・・え・・・?」
えどん (うーん。もう駄目かな)
立ち尽くす若店員
そこへ異変を感じたベテラン店員が駆けつける
若店員 「あの・・●●さん・・・からあげくんなんですが」
ベテラン店員 「はい!からあげくんですね。少々お待ち下さい!」
ベテラン店員さんのおかげで揚げてもらえることになった
揚げている間もえどんを不審な目で見る若店員
(なんですでにあるものを揚げるんだろう・・・?)
若店員よ
たしかにからあげくんをわざわざ揚げてもらう客は少数派だろう
しかし作り置きのからあげくんでひどい目にあった客(えどん)がいる事と
レジにしっかり
「からあげくん揚げたてお出しします。ご注文どうぞ!」
と張り紙が貼ってあるのを理解して
アルバイトに取り組んで欲しい
あとえどんは夜にからあげくん食べるのやめて欲しい
偉い人にはそれがわからんのです
認めたくないものだな
若さ故のからあげの過ちというものを