植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、メダカと野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

ドラッグストアの前に並ぶのはもうやめて

2020年03月26日 | 時事
依然としてマスク不足は深刻なようです。

 以前書いたのですが、普段マスクなどと縁が無かった人が多いのです。それが一斉にマスクを付け、しかも頻繫に取り換えるのですから、供給が追い付くわけないのです。ましてや、もとが中国からの輸入頼みでした。今は逆に中国が足りないくらいで、世界でマスク不足なのです。マスクに限らず、自動車部品や建設関連などの部材も中国からの輸入がストップしているので、国内での生産体制がすっかり停滞しているのです。

  医療関係者すらマスクの供給が満足に行きわたらないと言います。都内では、検査実施数の増加に伴い、飛躍的に感染者数が膨れ上がろうとしています。一歩間違えば「悪夢」の武漢の再現になりかねません。医療現場が崩壊寸前とも言われています。

 少なくとも、消毒用アルコールとマスク等は病院・医療・介護関係に優先して回すように組織的に取り組まないとなりません。それで、ドラッグストアやホームセンターには少しづつ入荷しているようであります。どこでもそれらしい張り紙があって、並べばお一人一パックは入手できるようになりました。しかし、そこには、朝から並ぶ老人の集団が出現しているのです。他にやることが無い早起きの年寄りが大挙してマスク買いに走っております。
 確かに高齢者は重症化や致死率が高いので、心配なのははわかります。しかし、通勤電車で都内で働く現役世代、子供を抱えながらパートなどで生計維持する主婦たちなど、本当にマスクが必要な人たちは、朝から並ぶゆとりもないのですよ。どうしても、人が大勢集まるところに出向かなければならない人のマスクが無く、家で待機し、人と接触することがいかようにも避けられる年寄りがマスクしてどうするんですか。

 マスクで、今回のウィルス感染がすべて解決するとは申しません。それぞれの個人が、常に用心して感染しないように心がける、体調を崩したら慎重に観察し極力人と接触しない、感染が判明したら、絶対人にうつさないよう対策をとる。その自分の努力の中でマスクを有効に活用するのが肝要なのです。
 ワタシは、幸甚にもマスクのストックがありました。納戸にほとんど手つかずに置いてあります。人が大勢いるところに出かけるときだけちょっとして、また翌日使いまわします。ちょっと使ったものは日に干して、アルコール消毒します。この騒動の中、一度もマスクは買いません。どうしても、欲しいという身内や友人にはわずかながらも差し上げています。更に、パニックになるような緊急事態が生じたときに備えて、農薬散布用の化学マスクとゴーグルも取り寄せました。

 今回の武漢熱が教えてくれる教訓はいくつもあります。例えば、物資調達が中国に一極集中することの危険。経済合理性や目先の利得に惑わされて、必要な備えを怠ることの危険。前例や組織の理屈などに拘泥して未知の脅威に対する対応を躊躇する危険。人権や個人の自由も時には制限する必要性。危機が迫っているときに必要な行政からの強権発動、などでしょう。
 あのプーチンさんが国民にこう言ったそうであります「3週間家に待機するか3年間の懲役かどちらか選べ」と。独裁国家がいいとは申しませんが、独裁的に社会を動かせるのはこうした切り札があるからなのですね。
 今年2月初め、もし、総理が3週間、すべての経済活動を停止させ、日本人全員に自宅待機させたら、こんな事態にはならなかったのです。単純計算で、18/366、つまり5%弱の損失・減少で済んだのです。

 真に必要な時、必要なだけあれば良し、無ければそれなりに工夫する。無いものねだりしてもせんないことです。自分が手にできなかったら、代わりに誰かが喜び助かる、その位の心がけも時には必要でしょうね。おじいさんおばあさん、毎日ドラッグストアで並ぶのはやめてね。もし寿命が尽きた時、遺品整理したらトイレットペーパーとマスクが山ほど出てきたなんて悪い冗談ですよ。
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日本の美しい桜 美しい心は何処へ

2020年03月25日 | 時事
 以前、日本人というのは「寛容」の精神を重んじました。自分を厳しく律し、他者を許すという心が、大事であると教わりました。自厳他寛、外柔内剛などとも言います。子供のころ、近所に手癖の悪いおばさんが住んでいて、年中万引きや泥棒を繰り返すというのを親から聞きました。しかし、警察沙汰になることは無く、ご家族が誤って済ませる、ということでした。昔の日本は、地域でのコミュニティーが共同体のように固まり、人付き合い。共助で成り立っていました。ことさらに罪を咎めるのではなく、周りの人間が優しく受け止めることもあったのでしょう。

 一方で、それがゆえに他人に対して甘い処遇を認めることも多いのです。罪を犯しても、更生させることを優先する、とか、謝ったから許してやれ、みたいな。また、移ろいやすく忘れっぽいという国民性も強いように思えます。大騒ぎするようなことがあっても、じきに他のことに興味が移り、最初の問題はいつしかグズグズのまま忘れ去られてしまうのです。忘れっぽいのは日本人には限らないのかもしれませんが。

 さて、武漢熱、もはや中国の感染のことは忘れられて、イタリア・スペイン・米国と燎原の火のごとく、爆発的に広がりつつあります。日本では、ついこないだまで、自粛ムード一色で、とにかく感染拡大を抑え、自分たちが罹らないように注意しようと必死だったのに、桜の開花と合わせるかのように緩んでいるように見受けられます。根拠もないのに、政府が、なにか必死で対策を取っているように見えるので安心したのか、長い緊張感が途切れて飽きてきたのか。そして目に見えて感染者の増加が加速しています。

 これは、勿論、二次感染、三次感染と進んで感染者が実際に増えているのが原因でありましょう。感染ルートがつかめなくなっているので抑制不能に陥ってきたのです。もう一つはしぶしぶ応じるようになった感染検査の増加によるものであります。更に、感染者を低めに発表する必要がなくなってきたのです。何故か。それは、世界の感染者が予想以上に増えて、目立たなくなったせいと、オリンピックの延期が既定路線になったからであります。オリンピックの自国開催のため、日本では安心できる検疫体制が発動し、心配ないと見せたかったのです。それが、世界的な蔓延により、日本一国のみが抑制できても無意味となったわけでありますな。

 BS報道1930の松原というキャスターが、ほぼひと月の間、毎日「何故PCR検査が増えない、何故やらないのですか」と与党や厚労省関係者に聞き続けていました。理由など何十でも言えます、やらない理由を探せばいくらでもありました。本当の理由は簡単「検査したくない理由がある」からなのです。その理由が消えたので、検査が増え感染者がドンと増えたという結果なのですね。そんなことは百も承知、報道統制の為に、メディアは正面切った政策批判が出来ないのです。

 昨日40人ほどいたゴルフコンペは、平均年齢70歳の爺ばかりでありました。パーティーでは誰一人マスクもせず平気な顔でした。Kー1は自粛要請を振り切って強行しました。目黒川では、花見客が押し寄せているようであります。
明らかに緩んでまいりましたな。

 政府のやること言うことなど誰が信じますか。自分に優しく、人に厳しい総理大臣など何の価値もありません。何十兆円といわれる対策費も、実はほとんどが日銀から流す有利子の貸付ですし、休業補償は既に巨額の資金がある失業保険から支払われるのです。政府も、役人も消費税増税で潤ったはずの懐(税収=役人の持ち金)からは出す気がありません。役人は自分の属する省庁の予算を1円でも削ることはいたしませんから。
 日本は、お上が言うことを真に受け、なんでも「仕方ない」と受け止める国民性であります。ここに至っても、自民党の嘘つき政治を支持するおバカなお人好しであります。
 ワタシは、疑り深いので、これからが武漢熱の感染が本番ではないかと心底怖がっています。
 

 
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スポーツ観戦できなきゃ やるしかないとしたもんです

2020年03月24日 | スポーツ
 世が世であれば、プロ野球のペナントレースが始まっています。Jリーグも盛り上がっているはずでした。今は、なーんにもやっていません。ラグビーのトップリーグも中止になったそうです。たしか昨年の今頃はフィギュアの大会があり紀平選手とロシア娘たちの対決も注目されていました。春の選抜も無し。

 しかし、ものは考えようです。オリンピックでは、日本のスポーツ界では、柔道・レスリングとか水泳などの有力な種目がいまいちパッとしません。このままオリンピックが開催されても、金メダル確実という選手が少ないのも事実ですね。仕切り直しして、各選手がも少し磨いて調整し、よりよい競技が成就できればいいのです。カナダが選手団を送らないと表明しました。フランス・イタリア・スペインもそれどころでは無いようです。聖火など、いったん消してまた点ければいい。

 そういえば、バドの桃田賢斗選手も、渡航先の交通事故のケガがだいぶ良くなって、競技が出来る状態に戻りつつあるようです。何よりもうれしいのは、丸1年間白血病という病魔と闘った池江璃花子ちゃん、プールに入って泳いだそうです。良かったですよ。もし、オリンピックが1年位延期になったら、もしかして出れるかもしれない。そんな夢みたいなことまで期待してしまいます。

 おかげで、テレビをつけてもスポーツ番組が無くてつまりません。バラエティーやしょうもないクイズ番組ばかりです。放送局も当て込んだスポーツ番組の穴があちこち出来て大変でしょう。何十回も見た映画やドラマの再放送が増える予感がしますね。プロ野球関連では、無観客の練習試合を放送しています。これはこれで面白いのではありますが。

 世界的にはゴルフツアーが軒並み中止の様です。畑岡選手、しぶこも松山選手も見れません。

 こういう時は仕方ありません。スポーツは見るだけではなく、自分でやるものでもあります。今月4回目のゴルフがこれからです。ここ一年ほど絶不調であったゴルフも最近復調の兆しが見えてきました。集中を切らさず、顔を動かさず、力まない、これがテーマでありますな。


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往生際がわるいどころか、死ぬまで生きるおつもりですか

2020年03月23日 | 時事
なんかおかしい、と思っておりました。昨年の今日のブログを確認したところ、やはりそうでした。アスパラガスの株が、、、御隠れになっていたのです。例年に比べて芽が出ないと心配していました、さきほど掘り返したところ根がスカスカになっていました。これではいつまで待っても芽が出ないわけです。原因は、病気(茎枯病)か肥料不足かよくわかりません。3株あり二株が昨年の秋口に枯れてきたので嫌な予感がしていたのですが。一株だけはもしかしたら生きているかもしれないので、もう少し待ってみます。

 ワタシのようなナマクラガーデナーは、こういうことがしょっちゅうであります。柿の木の根元やプランターに植えて花咲いたチューリップを、昨年球根を掘り上げたまでは良かったのですが、乾燥させそのまま干からびて全滅させてしまいました。今年のチューリップは、掘り損ねたものが葉を広げていますが。
 胡蝶蘭も、乾燥気味に育て、温室で管理していたのですが、ちょっといい気になっていたら、1,2株が瀕死であります。乾燥させすぎたのと、葉を腐らせたのと、どっちも重症化しております。

 重症化といえば、武漢熱、不謹慎ではありますがもう飽きてきましたな。先日のゴルフ談義でも、オリンピックのチケットの話が出ました。メンバー7名中2名がチケットを購入し10万円以上払っていたそうです。世界的な流れがじわじわとオリンピック延期や中止に傾きつつあります。このブログで、2月にはオリンピック中止が懸念されると書きましたが、予想通りというか当然の帰結というべきでしょうね。

 1月に問題が表面化した時分は、風邪みたいなもので心配ない、とかインフルエンザに比べたらたいしたことはないとか、怖がらなくてもいいという楽観論が多かったのです。しかし、中国に端を発した武漢熱は、確実に世界に感染を広げ、今では、WHOからパンデミック突入のお墨付きも出ました。中国だけは、習さんが終息させた、と盛んに喧伝しておりますが、信じる人は居ませんでしょうね。

 仮に、あと1,2か月で日本の中で沈静化したとしても、欧米で猛威をふるい、これから更に爆発的な感染拡大もあり得ると言われてます。無理やり開催強行しても、世界的には選手選考・競技への調整もままならず下手をすれば、1万人の選手の内、何人かの感染者が出ることが予想されます。更に、海外からの観戦者・観光客・関係者などが押し寄せたとすれば、再度ウィルス汚染が再開しぶり返すことが十分予想されるのです。未練がましいですね。待っていても事態は好転しません、早々と中止し、次の策を考えればいいのです。それとも、無観客試合、やりますか? 

 未練がましいというより、往生際が悪いのは安倍総理でありますな。第一次政権の時は、自民党が評判を落とし、ねじれ現象やらなんやらで混迷していました。お腹が痛いとか言ってさっさと政権放り出したのに、今度は何があってもしがみついています。森友問題、加計学園問題、さくら、検察官定年問題と、立て続けに国家の基盤を損ねるような疑惑にも平気の平左、蛙の面に小便ですね。
 これは、圧倒的な政治基盤のお陰であります。自公連立でいれば、選挙に負けない制度にしてしまいました。現行制度の中では、よほど世論が逆に傾かなければ野党に票が入りません。少しずつ野党に流れたものはほとんどが死に票になります。

 しかし、NHKはじめメディアは政権側に脅かされ、自由に報道できなくなりました。政権批判はテレビで見ることが少なくなりました。これでは、政権支持率も下がらないわけです。
  
本当に、報道や思想表現の自由が侵食され、脅かされているのですぞ。
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最後はやはり紙頼み 

2020年03月22日 | 書道
ゴルフやらなんやらで、二日間書道のお稽古をさぼってしまいました。毎日続けるのが大事で、たくさん書くことよ、と師匠のF先生が仰います。しかし、惰性で書いている、なんとなく緊張感が無いという自覚もあり、半紙に残るワタシの字がいかにもお粗末に見えてきます。二日空けて練習しましたが、まぁ、大差ないというものの、多少はマシな字が書けました。
 ワタシらのレベル(つまり初級者から中級者になりかけ)になると、日によって出来不出来が極端に違います。技術が定まらず、筆先が正しく自然に動くことがままならないので、ちゃんと書けたり、からきしダメだったりの繰り返し。「くー、へったくそだなぁ」と叫んだり、「おっ、上手くなったじゃん」と呟いたりの日々でありますな。

 それで、準中級者の呟き。
書道の腕、あるいは書の出来栄えは、本人の書道技術・習熟度で決まるわけではないということです。4年間ほぼ毎日稽古して、テクニック以外の要素が大きいのでは感じるのであります。
 思いつくその要素は、①精神状態を含む体調 ②筆の良し悪し(手入れと毛の質、管の太さなど) ③墨(主に墨汁ですが、その濃度) ④半紙の質 ⑤気候・天気 等々になります。
 これらを全て解説すると、恐らく一冊の本が書けるでしょう。題名は「書道下手の言い訳」ですか。

 本日は、取り合えず紙であります。練習にはほとんど半紙を用います。その紙にもいろいろあります。小学校の「習字」の授業で使った学童用の真っ白な半紙、あれはいけません。安くて表面がつるつる、乾くと引き攣れてしわしわになる代物。機械漉きで、元はパルプ(木材から古紙まで植物繊維ならなんでも)、これを細かく粉砕し漂白、最後にはプレス機でアイロンがけのように平らでつるつるの紙にするのです。   
 すぐに破け、きれいな滲みもカスレも出ません。これで、書を書くと下手になります、お習字が嫌になるのではと思います。学童に習字の魅力を感じさせ、日本文化の伝統である書道に興味を持たせるためにも、いくらか上質の紙を使わせる配慮が必要であろうと思います。

 機械漉きがすべてダメかというとそうでもありません。書道用に調整されて上質のものもあります。大体値段相応で一枚1円~4円くらいでしょう。毎日何十枚も消費すると、バカにならないので、上質の機械漉きもアリです。因みに簡単な機械漉きの見分け方は、紙に刷毛で伸ばした横に広がるシマが無く、表面がつるっとしているものです。

 ここからが大事な話です。つまり、もう少しいい紙を使うと字が上手に書けるということなのです。安くても手漉き半紙というと中国産の半紙があります。品質が安定しないとは言え書道の本場のもの。しかも割安です。 粉連・白蓮とか毛辺という商品名が一般的で、一枚5.6円という所。これも練習用には、まずまずいいように思えます。

 これが国産となるとだいぶ様子が違ってきます。原料は「楮・三椏」で、時間と手間をかけ、煮沸し植物繊維を柔らかく、細くし、手で漉いて刷毛で均一にならすという大変な手作業で出来上がります。最低でも一枚10円はします。それ以下なら中国製か原材料にパルプや古紙が使われています。
 本式に作った手漉き和紙、例えば因州半紙とか石州半紙とか言われる、伝統工法で作られているものは重要無形文化財に指定されていたりします。半紙一枚200円などというものがあるのです。内緒ですが以前ヤフオクで落とした石州半紙「稀」約160枚は一枚130~250円ほどで売られています。こんなものおっかなくてまだ一度も書いていません。作品用にと、しまってあるのです。
 これほどではありませんが、清書用に確保した(オークションで落とした)手漉き半紙は、ざっと3千枚あります。一日10枚書けば一年で無くなるという計算になりますね。新品と比べて乾燥が進んでいたり、シミがあったりはしますが練習にはもってこいです。
 手漉き和紙の良さは、なんといっても筆の運びがスムースで、墨の吸い込みにありますな。筆先が紙に吸いつくがごとき感覚がありますし、伸びがいいのであります。ワタシらへぼが書いても、上手な字に見えるのです。何よりも、高い紙に書いているので、もったいなくて丁寧に緊張感をもって筆を走らすのです。上手く書けて丁寧に書ければいい練習になります。従って、一日の練習の内3割くらいを手漉き和紙で書きます。大体一枚20円としてコーヒー一杯分くらいの勘定になりますが、安いものです。

 そうして、つい、またオークションで落としてしまいました。手漉き因州佐治半紙「特白蘭」一枚30円以上はする高級半紙です。これを、4束(4000枚!!)、落札価格はその1割(つまり1枚3円ほど)でした。

 あぁ、「着払いの送料は私が払ってるのよ」と言うワイフの言葉が重く響いています。
 妻よ、「パチンコ屋に金をつぎ込んでんじゃないよ」、とは言いません、ワタシの書がこれで上達し、せめて準中級者の「準」が取れれば安いものですよ。
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