植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、メダカと野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

3年経つコロナには飽きたが、それでもそこらに居る

2022年11月26日 | コロナ
昨日は、久しぶりの書道教室で、手作りの干し柿を持参いたしました。二人はお休み、その一人は「コロナ」を気にして自主的に数か月不参加であります。

そして、夕方からは1年ぶりに昔の職場の仲間8人を集めてささやかに忘年会でありました。場所は横浜中華街のちょっと外れで「韓国料理」のお店であります。ワタシの仲間の一人が韓国人夫婦で3年ちょっと前に開業し「コロナ」による客離れで幾度も経営の危機に見舞われつつ頑張っています。

早めに出かけて本当に久しぶりの横浜駅、高島屋の食料品売り場でお惣菜を買いまわったのです。いつもお気に入りが「勝烈庵」そして銀座アスターの中華、これに神奈川県のパンの名店を集めたベーカリーエリアで6,7個朝食用のパンを買いました。元町から坂を上る途中にあるニューヨークスタイル の「ブラフベーカリー」も出店していてシナモンロールとクロワッサンも買いました。

残念ながら、肉まんでは一番と思っているお目当ての華正樓には長蛇の列で、飲み会の時間のために断念いたしました。デパ地下は夕方のお買い物で大変な賑わい、コロナどこ吹く風でありました。ざっとみて千人以上のお客がそこらにいるのです から、一人や二人は感染者が紛れていても何の不思議もありません。公表で毎日平均10万人くらいの新規感染者が出ているのです。保菌の日数7日間として70万人、これが実際はその数倍は居ると言われていて、全国で2.3百万人の感染者が存在すると考えて良さそうであります。無症状者は検査を受けないし、抗原検査・PCR検査でも感染者の半分くらいしか検出できないようです。

18時から飲み会であります。韓国料理店ビストロ「はすどっく」は貸し切りで、マスターの白(ペク)さんは大張り切り、いつもの倍近く料理を準備していました。彼は、韓国で兵役を終え、日本の大学を出て日本には20年以上在住で、韓国女性を妻にしました。昨年から「帰化」申請をしたのですが、いまだに成就しないそうです。相手が日本のお役所ですから。祖父の方が日本統治時代に白川姓を名乗ったことから日本人名も「白川」、下の名前はワタシがつけてあげました。

飲み会の話題はもっぱらワールドカップと昔行った旅行の思い出話でありました。宴も終わって帰路につくため表に出ると、横須賀方面からきているS女子は、ご主人が、わざわざ横須賀から車で迎えに来ていました。聞けば、行きは空いた電車で心配ないのですが、帰りは帰宅する通勤者で混雑するので、「コロナ」を心配して車に乗って帰ることになっていたのです。ご主人が高齢で肺気腫を患っていて「コロナ」になれば命に係わると注意を払っているのです。

マスク着用が徹底した日本では、世界でトップの感染者が出ております。死者だって毎日100人前後と決して楽観視できません。しかしながらあの安倍さんの腰ぎんちゃくで、その言葉が信用ならない中でも極めつけの萩生田光一政務調査会長は「マスクしているのは日本人だけ」、とテキトーなことを公言しています。中国ではマスクを徹底しながらゼロコロナ対策してなお3万人の感染者が出た、と報じられているのです。こういう誤った印象を国民に与える神経が理解できません。

ワクチン開発・PCR検査・発熱外来など組織的な体制強化は未だにできておりません。ワクチン接種後の急死も「原因不明」で片付けられています。マスク徹底にもかかわらず、日本人の個々の感染対策は世界でもトップレベルであります。

コロナ発生後ずっと一貫して継続している政府の中途半端でいい加減なコロナへの取り組みが、結局は、みんなの努力を台無しにしている、と思えるのです。無論経済を犠牲には出来ません。しかし、自民党が政権を握っている限り、そして金を払ってでも旅行に行け、マスクはするな、ではいつまでたってもこのウイズコロナが無くならないのではないでしょうか。



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