鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

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井上尚弥はとんでもなく強いボクサーだな! 日本人でこんな奴みたことない・・・

2018年05月26日 | ちょっとしたことですが・・・
2018/5/26 土曜日

あまり知られていませんが・・・このおっさん 大のボクシングファンだったのですね

だった・・・
というのは 最近はあまりみなくなった ということです

その原因は・・・あまり書きたくはないのですが
亀田3兄弟 および TBS によって振り回された日本ボクシング界に嫌気がさしたことも
一つの原因なのかもしれません・・・。

大して強くもないのに 強そうにふるまう亀田兄弟を見ていると またそれをあおるTBS のやり方を
見ていると もうすっかり日本のボクシングを見るのが厭になったものです
真面目にやっている人たちが 可哀そうに見えたものでした。



おっさんのボクシング観戦歴は古く 白井義男さんは 流石にしりませんが
ファイティング原田 海老原博之 さんに代表された 日本ボクシング界の軽量級の時代から

 オカヤマノバアチャン ミテルネ ヤマトダマシイネ!
でお馴染みの 藤猛 さんの 規格外れの猛獣のようなパワー と その凋落

さらに 精密機械のような動きの沼田義明さん
勝つときは 判定 負ける時は KO が合言葉だったのですが
ロハス との一戦で ボディーを打ち込まれながら ロープ際にわざと詰まりながら
狙っていたアッパーが相手のあごに炸裂した時の感触が忘れられません・・・異常なまでの背筋力がありました。

その沼田さんも 雑草の様な逞しさを持つ 小林弘さんに 伝説の右クロスカウンターで
マットに沈められました。
この頃は もうあしたのジョー の漫画の全盛期の頃だったのでしょうか

クロスカウンターという言葉を知ったのもこの頃ですね
そんなこともあって
この頃は 年に数度しか行われなかった 世界タイトル戦をほとんど見ていたんですね
というか 世の中の人みんなが見ていたような気がします・・・。
戦後日本の社会的な行事 だったんですね ボクシングも


この頃の日本のボクシングは 正直いって 泥臭かったな・・・

このあと 西城正三 柴田国明 輪島公一 ガッツ石松 と続いて行くのですが
その後 あの 具志堅用高さんが 連続防衛を 13回して 敗れた辺りで
しばらくボクシング観戦から遠ざかった記憶があります

参考までに歴代の日本人の世界チャンピオンをのせておきますね

もうどうでもよくなったんですね・・・誰がチャンピオンになろうとね
当時 それとは別に 世界ヘビー級のタイトルマッチを テレビでやることがありました
モハメドアリとか ジョーフレイジャー さらに ジョージフォアマンの試合をやっていて
それはそれですごく面白かったものでした 
アリとフォアマンの キンシャチの伝説の戦いも生で見ましたね


でもね ヘビー級では面白くないんだよね 大味でね
当時 中量級で 黄金の四天王 というのが人気だったんですね

ガッツ石松も戦ったことがある 石のコブシの ロベルト・デュラン
シュガー・レイ・レナード トミー・ハーンズ マービン・ハグラー


これらの人たちが 当時のラスベガスを熱狂させた時代です
誰が一番強いのか 今で言うところの
パウンド・フォー・パウンド の世界だったのですね
だから それぞれが 色んな階級で 戦って見せたものでした
これが 面白くないわけがないじゃありませんか!

しかし 見たくても見れなかったんですね 残念ですがね・・・。



時代が進んで ある時 
WOWOWの エキサイトマッチ という番組を初めて見たのですが
これがとんでもなく面白かったんですね
ヘビー級以外の 世界が注目するタイトルマッチが ほぼ毎週見れるのですから堪りません
全然知らないボクサーが 出てくるのですが これがやたら凄い
今まで見て来た 日本人のボクシングとは 全然違うんですね いやびっくりしたものです

当時は フリオ・セザール・チャベス オスカー・デ・ラ・ホーヤ フェリックス・トリニダード
そして ナジーム・ハメド なんかが賑わしていました
その番組の解説者は ジョー小泉さんと 浜田剛さんだったんですね。


その後また 間が開くのですが
再度また見ることになった エキサイトマッチには
あの マニー・パッキャオ や ファン・マヌエル・マルケス  フロイド・メイ・ウェザー
あるいは カネロ・アルバレス ミゲール・コット などが
パウンド・フォー・パウンドをかけて戦っていたんですね
たまらんかったねこれは。


俳優の 香川照之さんが マニア顔負けのボクシングファンであることを知ったのも
この頃でしょうか イラリオ・サパタの試合を見たことがあるというのには驚きですね。

そんな頃ですね オリンピックで 村田諒太さんが金メダルをとり プロに転向したのは
井上尚弥さんも 同じ頃にプロデビューしたのではないでしょうか。

その後 エキサイトマッチは見ていないですが 時折テレビでかかる 村田諒太さんや 井上尚弥さんの
試合を見ることになりました。



村田諒太さんは 目標を ゴロブキン といっていますが もしそれが実現すれば凄いことになります
かなりハードルは高いですが・・・。
現在 PFP の世界ランクで 1位にランクされているのが この ゴロブキン なんですね




そして 井上尚弥さんは PFP世界ランクが 6位になっているようです。
これはとんでもないことです
次はバンタム級の 4団体のチャンピオンのトーナメント戦に参加することが決まったようなので
対戦相手がいない 今の状況では 願ってもない事です。

この人の試合は デビュー戦から見ているのですが 強いね!
天才的に強いです まさにボクシングの申し子ですね

階級を上げるごとに そのパンチ力と 動きに磨きがかかります
パンチ力は規格外ですが 気持がすごい 強い相手としか戦わない と公言しているし
今の地位を維持することが目標ではないことも公言していますし 実行している
そして カンがいい パンチを当てるカンと よけるカン どちらも優れてますね 目もいい

気になるところは あまりパンチをもらっていないので 打たれ強さ という点と
以前痛めたコブシ このところの試合を見ていると そんなそぶりはないので 大丈夫かと思うのですが
なにせ パンチが強いので コブシも痛めやすいんですよね。
パンチを貰って ぐらついたこともほとんど見たことがないので・・・でも これも分からない部分か・・・。

神の左 の 山中伸介さんも 内山高志さんも 長谷川穂積さんも
良いパンチを持っているので 圧倒的に強かったのですが
どうも打たれ弱いところがありました
さほど強烈なパンチに見えなくとも 1発貰ってやられてしまったんですね・・・

さて この井上尚弥さんは どうなのか そこが気になりますが彼のボクシングスタイルからみると
打たれ強そうにも見えますね 本人もそれが分かっているから あのようなスタイルになったとも
言えるのではないでしょうか。(攻撃80%)

このおっさんの眼からは 彼が現時点における日本最強のボクサーであることは疑いも無く
長い歴史の上でも 最高の一人になる可能性が一番高い様に見えます


まだ若いのでこれからが楽しみなボクサーです まだまだ強くなりそうですね
今後パッキャオのように 階級を上げて 更に強いチャンピオンと対戦する日を
愉しみに待ちたいものです。

参考:
【ボクシング】日本人では誰が一番強いの??現役国内最強ボクサーTOP10
歴代最強日本人ボクサーランキング、日本人最強は誰だ?
ボクシング各階級『世界チャンピオンの中でも1番強い日本人』はアノ選手!
井上尚弥 ヤバすぎる!
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