鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

おっさんの将棋哲学 その2 おっさんの将棋との出会い

2017年12月23日 | 将棋あれこれ
今回はおっさんの将棋との出会いについて触れてみたいと思う

将棋の駒の動かし方を覚えたのは 小学生の低学年の頃である
父親に教えてもらった記憶があります・・・
でもやり方を覚えたというだけで 将棋というもの相手がいないと成立しないゲームなので
そのままどんどん上達するわけでもなかった様です・・・

ちょうどその頃に 村田英雄さんの 王将 という曲が大ヒットして
ブームになったんですね
西城八十さん作詞 船村徹さん作曲の なんとも有名な曲で
300万枚以上のヒットをしたそうです

子供心に あの村田英雄さんの 胃に浸みるような唸り声が記憶に残っています

でも 坂田三吉という人のイメージが 良くも悪しくも 日本全国に知れ渡り
同時に将棋というものの印象が 頭脳ゲームという事よりも
勝負事 という一面を強調した感は否めません

でもそこが国民の親しめる一面であったのかもしれませんが・・・
なにはともあれ この曲が 将棋というものを国民に認知させる最大の出来事だったのでした



おっさんの記憶の中に もっと大きな出来事がありました
それは テレビドラマとの出会いであります

おそらく あまり知っている人はいないかもしれませんが
おっさんの記憶の中にはしっかりと残っています

そのドラマとは
坂田三吉役を 長門裕之さん
その女房の 小春役を 藤純子さんが やりました
王将物語 というドラマです
  1965.1月~4月 までの 13回放送でした

主題曲を 石原裕次郎さんが歌っていた記憶があります
調べると 夫婦駒 という曲だそうです

裕次郎さんが歌うこの曲は 子供心に響いたものでした

そして 小春役の藤純子さんの綺麗なことこの上なし
子供のおっさんも すっかり夢中になったものです
ところが 
それにくらべて 長門裕之さん演じる 坂田三吉の 
将棋以外の 人間性の欠如に因する
人としての だらしなさ 礼儀の無さ 馬鹿さ加減 たるや
はらわたの煮えかえることこの上なし
 毎回毎回 そんなアホに尽くす小春の健気さが 子供心を深く打ったものです・・・

それでも 花登筺のドラマ宜しく 少しずつ成長して行く坂田三吉にエールを贈ったものです

他の役者も良かったな・・・
時の 十三世名人の 関根金次郎に 今は亡き 丹波哲郎さん
この人が良かったな 濃くて・・・

三吉 『関根はん わいと勝負してくれはりまっか!』 
関根 『よかろう わしは誰の挑戦でも受ける!』

三吉 『今度こそわいはあんたに勝つ わいは50手先を読むで 』
関根 『わしは 100手先を読む! いつでも来なさい 』 ・・・・・・?

三吉 『小春 わいはやるでぇ!』
小春 『あんた おきばりやす』


こんな感じで物語が進んでゆくのですが
途中で小春は死んでしまいます・・・・・・


でもね 今思うと 坂田三吉って 人間がなってないんだよね

将棋の世界では 投了するときに 必ず
  負けました
と言わなくてはならない ルールがあります
しかし これがなかなか言えないんですね
相当訓練しないと言えません 子供ならまず絶対に言えないものです
でも 言わないと 将棋は終わらないんですね

自分の負けを自ら宣言する という事は何よりもつらい事です
人に勝とうと思ってやっているのですから猶更です
己の全人格を否定されたも同然の このルール

この辛さを乗り越えられなくては さらなる高みを目指せません
将棋というもの常に修行のゲームであるとも言えます
でもね 強い人は みなそれが出来るんですね・・・?

いや 強くても出来ない人もいるようですが・・・プロでもね

口惜しさは 明日の為の肥やしになりますが
潔く負けを認めることが 人としてはもちろん 技術的にもより高い成長には必要なことと
思うのであります
良いことは良いこととして 悪い事は悪い事として素直に認めることが
人間社会においては 一番必要なことです
そうありたいものですね


で 三吉は ダメなんですね 負けました と言ったのを見たことがありません・・・
最後は いっつも 呻いて将棋の駒をぐちゃぐちゃにするんですね・・・

これだから 大きくなれなかったんですね・・・
結局名人には成れなかったんですね その程度だったんだという事です

しかし お話しとしては大変面白かったんですね

今回は 懐かしいドラマを少しだけ振り返り
おっさんが将棋に興味を持った頃のことを思い出してみました
懐かしい気持ちがこみ上げてくるのを覚えます

それでは また
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モエレのオジロワシ 12/22 わしも歩けばオジロワシにあたる その2(訂正しました)

2017年12月23日 | オジロワシ2017
2017/12/22 金曜日 晴れ/曇り

足の踵も 少し良くなったので またモエレに出かけました
今日は幾分暖かく 気持ちが良かったのですが
鳥は居ませんね・・・



なんとかシジュウカラが いました



ヒヨドリくんもないています

しかし それだけで オジロワシも来ないので
また 中沼団地の奥へ行ってみることにしました

団地といっても いくらか住宅があるだけで その奥は原野と林があります・・・

途中のナナカマドの木に

ヒヨドリと



ツグミと



スズメがいました


道なき道を雪をこいで歩いていると
民家の物置の陰から

怪訝そうな顔をして 黒にゃんこが見ています・・・


更に行くと
大きな木に

トビがとまっているのですが


そこを目がけて

別のトビが飛んできて



枝に



とまろうとした時に


先ほどのトビが

驚いて逃げます!


このトビが

逃げたトビ


これは

飛んできてとまったトビです



こんな感じでとまっています



さて ここからが本番です

原野のはずれまで来ると
上空を 飛んでくる大きな鳥がいます



やや これは!



オジロワシの成鳥みたいです







いやぁ この顔は見覚えがありますね
この人殺しみたいな顔は
一郎のライバルのような たぶん  
憲一みたいに見えますね


ここで トビとすれ違います









そして







遠ざかって



北東の方へ



消えていってしまいました
あっという間の出来事でした・・・



トビがいます

そのトビのすぐ横に

たくさんとびがとまっています


そして

他にもたくさんいますね
ここら辺は トビがたくさんいますね


ここで 木にとまっているオジロワシを発見します





やはりオジロワシの成鳥のようですが
カラスがそばにたくさんとまっています
ということは 一郎かもしれませんね
遠いのでよく分からないのですが こんな感じでカラスに取り囲まれるのは
一郎以外に知りません・・・
なのですが 尾羽の黒丸が大きいのが気になりますね・・・
一郎のはもっと小さいのが二つだったような気がするのですが・・・







何かバタバタしていましたが
ここで近づこうとして移動したときに
飛んで行ってしまいます・・・なんてこったい!



しかし すぐそばの木の枝に もう1羽いました!
それが

これ 同じく成鳥ですね
あるいは さっきのがここへとまったのかもしれませんね





あちこち見ています


こちらも 場所を移動して近づきます そっとね


すると

ほぼ正面になりました 足が見えますね







光の当たり具合が違いますが
この鳥 見たことがありますね
頭の部分が白っぽく見えますね
一郎に見えますね ほぼ一郎でしょう
一郎は 空を見上げて いますね
さくらが来るのをまっているのでしょうかね・・・













ここで 上空がうるさいです
見上げると





トビとカラスがいっぱい舞っています・・・
なにごとか? と 色めきたつのですが
何も現れませんね・・・



それを見ていた一郎ですが







少しした後


突然!



啼きだします!
甲高い声が辺り一面に響き渡るのですが



啼き終えた一郎ですが



何も現れませんね・・・

何も起こらないので 
ここで この場所を後にすることにしました




途中の木の上のヒヨドリです


林の中を抜けて帰り道の途中で
林と草原の間を低く飛ぶ鳥がいました!
ネズミか何かを狙っているのでしょうか そんな動きをしています

遠くの松の木の上にとまったので
それを狙います

それが

こんな感じ
オジロワシに見えますね





左向いて



右向いて・・・


更に近づきます 雪をこいでね・・・


すると



カラスが2羽まわりにいますね
さっきの一郎に見えてしまうのですが・・・
こちらの方へ飛んできたのでしょうか

このオジロワシ 一郎なんではないでしょうか・・・
顔もそんな風に見えますね
おそらく そうでしょう 納得しました


もっと近づきます





ここで こっちを見ましたね


という事は・・・



ここで 下に落ちて見えなくなってしまいました・・・
上に飛びませんでした
やはり小動物を狙っているのでしょうかね



モエレに帰って来ると

沼の中程にカラスがいますが その後ろに穴が開いています
気になりますね・・・
行くときは無かった気がするのですが・・・


これは

上空からその時降りて来た アオサギです
久々の登場です



こ~んな感じで 立っています 冬ですね・・・


それでは また


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