鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

McClelland Brindle Flake  再考

2017年12月20日 | パイプタバコ
2017 12月

前回 この マクレの Brindle Flake について感想を述べたのであるが
その後のみ進むうちに 感想が変わってきた・・・
そこの所を考えてみる


2010 シカゴパイプショウで Asgton Revival のタバコとして登場したらしい
オリジナルのたばこは もちろん知らないのだが・・・


これが缶の中身である 分厚いブロウクンフレイク状になっている
調べると Brindle というのは まだらの とか まだら状の とかいう意味の様である
このフレイクの色が 茶色と白っぽいまだらに見えそうではあるようだ

乾燥具合もよろしく 手で簡単に揉み解すと パラパラと小さくなり
簡単にボウルに詰めれ 簡単に火も付き 最後までcool smoking が出来る

甘さはマイルドで 自然な甘さが最後まで続く・・・ とこう書いたものであるが
ここが大問題であった


最初の印象は おとなしく 可もなく不可もなしという感じではあったのだが
喫いすすむうちに その印象が全く変わってきたのである


本来 Va タバコというものは 甘さを味わうタバコ と言ってよいかと思う
もちろん たばこ葉本来の味わいは欠かせはしないが
あえて 甘さにこだわったのが Va タバコというものかとおもう

マクレの場合 熱乾燥させ 熟成を進ませた Red Va
さらに熟成を進ませた 2035 に代表させられるような Brown-Black Va
と熟成が進むにつれ 色が濃くなり 甘さもべっとりとしてくるようである
と同時に あの ケチャップのような匂いもしてくるようである
このケチャップのような匂いとともに 甘さが増してくると言ってもいい

私は このケチャップの匂いは嫌いではない むしろ 好きな方かもしれない
なので マクレのタバコは全く気にならないのであるが

バルクばかりで恐縮ではあるのだが
5100 のような トースティな 柔らかでいてかつ 絶え間ない甘さ
2015 のような ペリクの効いた はっきりと感じられる甘さが
Va タバコのだいご味であると思っていたのだが・・・

この Brindle Flake を喫っているうちに その考えが変わってきた

前置きが長くなったが
このタバコの説明文に Natural Sweetness とある

このたばこ 最初の頃はそう感じなかったのだが 今喫ってみると
最初から甘味が押し寄せてくる 出だしはごく細く 次第に広く そして
細いながら確実に途切れなく 深~く甘みが押し寄せてくるのである
いったい この甘味ってなんなんだ・・・

決して 砂糖のような甘さではない はちみつの様な甘さでもない
メープルの様な と言っていた人がいたが そうでは無いと思う

砂糖で言えばキザラの様な味であろうか
甘さは控えめだが 後を引くような甘さ・・・
いや違うな
昔のあまり甘く無い飴のような甘さか・・・
いやこれは もっと違う様だ・・・

甘い事は甘いんだが それが分からない・・・
何故 こんなにも心地よいのか


そこで 考えた
砂糖はお菓子のような甘さであるのだが そんな甘さではない
むしろ ・・・

上質のヒラメの刺し身を食べたときに感じる甘さがある
なんとも言われない甘さだ
また 本マグロのトロを食べたときに感じる甘さも後を引く甘さである

極上の和牛のステーキ とか カルビを食べたときに感じる脂肪の甘さ というのも
やはり 後を引く甘さである


そしてである 美味い魚の出汁が入った よくダシの効いたラーメンのスープを飲んだ時
感じる甘さと旨さは 後を引く
この出汁とちょっとした脂肪の甘味が合わさって
後を引く甘味を演出して居る…

敢えて このラーメンに 甘さと言ったのだが
私は 美味いラーメンには甘さを感じてしまいます
ひらめや トロやカルビにも 甘さを感じます

この甘さが尋常ではない もちろん砂糖とも違うし 比較できるものではない
しかし 後を引くのであります


さて タバコの場合は如何であるか・・・
全く場違いなことを言っているのではないのかと 思ってしまうのではある
第一 タンパク質なんて 入っていないし・・・

その通りであります
しかし このタバコの甘さに感じたのは ダシの効いた甘さとでもいうのでしょうか
とにかく 懐かしい後を引く甘さでしょうか・・・

いや このタバコはやみつきになります
正直美味いです
このさざ波の様に 後から後から静かに押し寄せる甘さが堪りませんね
決して甘さが前面に出ている訳ではないのですが ウマ・アマ ですね


マクレのクリスマスチア や Black Wood 辺りと比較する人もいるようですが
さてどうなんでしょうか
またまた 楽しみが増えてしまったようです

それでは また
コメント

モエレの鳥たち 12/20 何もなし・・・風はなかったのですが

2017年12月20日 | 野鳥2017
2017/12/20 水曜日 曇り時々青空アリ

風が無くて 穏やかな日でしたが 気温が低いです
それでも 風が無いので モエレの沼ノ端からは 小鳥の鳴き声が聞こえるのですが・・・
どうも見つけられない様です・・・

やっと見つけたシジュウカラですが・・・

ピントを合わせる前に逃げてしまいます・・・


公園の中の歩道のまわりで アカゲラの啼き声があちこちから聞こえてくるのですが・・・
こちらも

いた!
と思ったら すぐに逃げてしまいます・・・


じっとしていると 後ろの松林の中から コンコンコン・・・と
アカゲラがつついている音が聞こえてくるのですが 上手く発見できません・・・
キクイタダキやら シジュウカラの啼き声もその辺りから聞こえてくるのですが・・・
やはり 姿が見えません・・・

あきらめて むこうの空に オジロワシを待っていると
おっさんでも見えるところに アカゲラ君がとまってくれました

周りに何もなくて見やすいですね















アカゲラのメスでした

今日の沼はいたって静かで 豊平のほうも あまり賑わっている様子もありません・・・
時折 カラスが飛んでは行くものの 手ぶらで帰って来るようでした
そのまま時間も過ぎて行き
このおっさんも 手ぶらで 帰って来ることになりました

寒いところでじっとしているのは 辛いものがあります・・・
足がね しもやけになってしまいますね

今年も残り僅かになってしまいましたが
もう少しでクリスマスですね 
オジロワシも カンムリカイツブリも おっさんも みなさんも 良い年を迎えられる様
切に願う次第であります
そんな事をふっと 思う この頃であります

それでは また
コメント (1)