まてぃの徒然映画+雑記

中華系アジア映画が好きで、映画の感想メインです。
たまにライヴや本の感想、中小企業診断士活動もアップします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ひまわりと子犬の7日間(試写会)

2013-05-18 22:54:53 | 日本映画(は~わ行)

保健所での実話を映画化した作品。宮崎県出身の堺雅人がやりたいと思っていた宮崎弁での台詞が見どころ。他ではオードリーの若林がスクリーンデビューを飾り、幼馴染の獣医師役で中谷美紀、堺雅人の母親役で吉行和子など。

プロローグでは、幸せな人生(犬生?)を過ごしていたひまわりが、可愛がってくれていた老夫婦のうちお婆さんが亡くなり、おじいさんは施設に入ったため飼い主がいなくなり、野良犬となるまでが描かれる。

神崎(堺雅人)は元々動物園の飼育係だったが、動物園の閉鎖で保健所に異動して野犬担当となる。野犬は捕えられてから1週間の間に引き取り手が見つからないと処分しなければならない。犬を飼えなくなる事情は人それぞれだけど、結局は人間の身勝手さが原因で、神崎も一生懸命里親探しをするけれど余りに野犬の数が多すぎて、ほとんどが処分されてしまう。

住民の通報で神崎たちが捕まえに行ったひまわりは子犬を3匹産んでいて、子犬を守ろうと必死になっていた。神崎たちに捕まって保健所の檻に入っても、人間を近寄せず牙を剥きだしてうなり声を上げる。はたしてひまわりと子犬は、期間内に里親が見つかるのか。。。

おいおい、まずタイトルから違うじゃん!ひまわりが保護されているのは7日間より長いし、といきなりつっこみが入りますが、保健所で保護される犬の問題がクローズアップされていて、無責任な飼い主が多いなあ、と悲しくなります。猫と違って犬は野良になると危険だし、かといって保健所にずっと置いておけるだけのエサ代もないし、保健所の経費は税金だから神崎の上司は使い途をやたらと気にするし。

ラストも劇的な解決とは言えず、結局そこなのか、という展開は少し残念だけど、ひまわりの演技は素晴らしいものでした。

公式サイトはこちら

2/25 神保町一ツ橋ホール
クリックで救える命がある。イーココロ!クリック募金投資信託

霧社事件を描いた台湾映画大作『セデック・バレ』 絶賛公開中!

コメント   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
« 3.11後を生きる | トップ | アルゴ ARGO »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日本映画(は~わ行)」カテゴリの最新記事

3 トラックバック

ひまわりと子犬の7日間/堺雅人、イチ (カノンな日々)
2007年に宮崎県の保健所で実際にあった出来事を綴った山下由美さんの「奇跡の母子犬」を基に山田洋次監督のもとで助監督など経験を積んできた平松恵美子さんが映画化した監督デビュ ...
映画「ひまわりと子犬の7日間」 (FREE TIME)
堺雅人さんの結婚記念に、映画「ひまわりと子犬の7日間」を鑑賞しました。
ひまわりと子犬の7日間 ★★★ (パピとママ映画のblog)
宮崎県の中央動物保護管理所で起こった実話をもとに、犬の親子と管理所職員の絆を描いたドラマ。山下由美の「奇跡の母子犬」(PHP研究所刊)を原案に、平松恵美子監督が脚本を執筆。 主演は堺雅人、ヒロインに中谷美紀。他にでんでん、若林正恭(オードリー)、小林稔侍...