イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

加太沖、水軒沖釣行

2008年01月18日 | Weblog
場所:加太沖、水軒沖
条件:長潮 60:00干潮
釣果:コウイカ 3匹 エソ 1匹

今、かなり酔っています。
昨夜はJRの事故で帰宅が1時を回ってしまい、今朝の起床が午前7時になってしっまった。
急いでイカの用意と加太の青物の準備をして午前8時に出発。
かなり遅くなってしまった。
港を出ると穏やかな天気。
画像ではあまりわかりにくいが浮島現象という蜃気楼の一種が見えるほどであったので加太まで遠征をすることを決めた。
臆病なせいか加太までの遠征をためらっていたがここは自分の矜持を示すべく玉砕覚悟で遠征を決意した。

しかし、田倉崎の沖に行って見ると舟がぜんぜんいない!潮が悪いのかまったくいない。釣れていないのだろう。一気にテンションが下がってしまった。
視界に入る限りでは中の瀬戸にいくらかの船と大型の乗合船が友ヶ島の南に位置するだけである。
とりあえず田倉崎の沖でインチクを下ろしてみる。
まったくアタリらしいものはなく、1時間くらいで風と波が強くなってきて退散。
やっぱり玉砕した。
保険にと思って持ってきたイカの仕掛けで何とかコウイカを3匹釣り上げた。
これが今日にせめてもの救いである。

寒かった、とにかく寒かった。
いつもの防寒着を着ていても、生地から寒さが浸透してくるのがわかるのである。
体重が減った弊害がここでも現れたのだろうか。
釣師には皮下脂肪は必須アイテムかもしれない。
わざわざ、こんな日に釣りに行かなくてもいいのではないかと真剣に反省してしまった。

で、今かなり酔っている訳は、隣のおばさんである。
このおばさん、かなり豪快なひとで、このおばさん自身はバブルの波に乗って今ではきっと怪しい商売でひと財産を作り、その一方でこのひとの息子は自分ひとりの力で和歌山市内では知る人がいないほど有名な学習塾のオーナーになり和歌山市の財界では一目置かれる存在を育てた(というより勝手に育ったというほうが正しいのあろう。)ひとなのであるが、釣ったイカをおすそ分けするとそのお礼だと言って一升瓶をさげてやってきたのである。
もう、80歳を超えているので今までの飲み友達がみんな彼岸へ旅立っているらしくひとりで飲むのが寂しいようで、最近よく我が家へ出没するようになったのでる。
で、おもしろい話を聞かせてもらいながら僕も3合は呑んでしまったのだ。

夕食のひとときをかき回されるといえばそうなのかもしれないが、となりのひとがな何をしているかわからない状態より健全なのかもしれない。


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2 コメント

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ほろ酔いですね。 (miharup)
2008-01-18 23:42:01
1行目、変なとこに『」』があったり

2行目『しまった』が「しっまった」になっていたり。

きっと楽しいひとときだったんでしょうね

私の日記へのコメントも『っ』がいっこ多かった
微笑ましいお話でした。 (白馬の王子)
2008-01-20 18:12:07
近所付き合いっていいもんですね。
隣のおばさんが一升瓶片手に和歌山弁で必死に話している姿を勝手に想像して微笑ましく思えました。

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