イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

鼻血が止まらない・・・。

2019年05月20日 | Weblog
土曜日の午後に突然鼻血が出てきた。それも、ボタボタという感じで・・。鼻にティッシュを詰めてしばらくしてもういいかと抜いてみると、それまでに溜まった血がドバっと出てくる。そんなことを繰り返し、一度止まったけれども、夕方また出てきた。それも止まって寝たのだが、真夜中に鼻水?と思って目が覚めると三度鼻血が出てきた。今度もかなりの出血量だ。洗面台が血だらけになってしまった。大げさだが、このままだと全身の血が抜けてしまうのではないかと恐ろしくなってきた。なにしろ、こんなに大量の血を見たことがなかった。
息子、曰く、「100CC出たら貧血になるかもしれないよ~。」目の下の方をペロッとめくって、「まだ、大丈夫や。」曰くと言ってもそれだけだ・・。まあ、医者になっている訳でもないし、家でやれることもない。それに、こっちもなんら頼ろうとも思わない。

これはダメだと和医大の救急外来に血だらけの鼻を押さえて駆け込んだ。



待っている間も血が止まらない。



最初に診てくれた救急外来の先生はかなり新前で、おまけに耳鼻科の専門でもないらしく、耳鼻科用の吸引機や鼻の中を洗うノズルが付いたユニットの使い方がわからないようでドギマギしている。看護師さんを呼んでなんとか機械は動いたが、どうも動きがぎこちない。普通なら、「あんた、大丈夫か?」みたいな突っ込みを入れてしまうところだが、数年後には息子もこんなことをやっているのだろうと思うと何も言えなくなる。この先生も、今のところ、きっと親からは頼りないやつだと思われているのだろう。

どうもこの先生は自分の手に負えないと思ったらしく、本物の耳鼻科の先生が出てきた。その新前の先生に、内視鏡を見ながらここの血管は何とかで、この奥まで行くと血管の胎動を見ることができるだろうと、僕の体を使って講義をしている。先生の後ろに立って、「見せてもらっていいですか?」と尋ねる若手はおべっかで言っているのか、本気で学びたいと思っているのか、本気で学びたいと思っているのならもっと先に勉強しとけよとやっぱり突っ込みたくなる。
極めつけに、止血だと言って8センチくらいの割りばしのようなものを突っ込まれて今日は終了。しかし、これが痛い。ヤンキーがリンチで鼻の穴に割りばしを突っ込んで下あご突き上げるやつがこれくらいの痛さだろうか・・。家に帰ったのは午前4時だった。

翌日はとりあえず出勤したけれども、割りばしが喉の奥を刺激しているのか、吐き気と頭痛がする。体もだるくて申し訳ないが午前中で家に帰らせてもらった。

月曜日になって割りばしを抜くため、近くの耳鼻科に行ったがあと1日はそのまま置いておいた方がいいと言われ、まだこの苦しみが続くのかと落胆をして帰宅。鼻水が止まらないので輪ゴムでティッシュを鼻の穴に当ててこのブログを書いている・・。



その朝、歯を磨いていると洗面台にコチンを何かが落ちた。奥歯に詰めた詰め物が落ちたようだ。鼻の血管といい、歯といい、なんだか老化のステージがひとつ上がった感じがする。悲しい。そういえばこの前散髪に行ったとき、白髪が増えたね~。とマスターに言われた。これも老化のステージへの一段上の踏み出しだったのかもしれない。
コメント   この記事についてブログを書く
« 紀ノ川河口釣行 | トップ | 「CRISPR (クリスパー)... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事