イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

紀ノ川河口、水軒沖釣行

2019年08月02日 | 2019釣り
場所:水軒沖
条件:大潮 6:32満潮
釣果:セイゴ 1匹 タチウオ 9匹

会社の同僚が、「一度、連れってくださいよ~。」ってよく声をかけてくれる。彼は長時間やりたい派で僕はヒットアンドアウェイ派なので、「もう帰るんですか?」って言われてしまうのが申し訳ないと、のらりくらりかわしていたのだがやっぱりそれも申し訳ないので前にも獲物があった初島はどうですか?と声をかけておいた。しかしながら前日になって、この猛暑では耐えられないと考えたのか、「やっぱりやめときます。」ということになった。

う~ん、僕もそのつもりでいたのに残念だったが仕方がない。元々この暑さでは僕も体力が持たないかもしれないと思っていたので、はて、どうしようかと思案していると、ふと、叔父さんの畑はサツマイモの収穫をすべて終えただろうかと思いついた。イモの収穫を手伝うという大義名分があれば早朝で切り上げられる。

電話をしてみると今日が今年の最後の収穫らしい。これは渡りに船で、午前5時半畑に集合という段取りでスケジュールを組んでみた。



前回の釣行ではタチウオの釣れ始めは少し明るくなってからであった。そうならば、暗いうちにスズキを狙ってみて東の空が白み始めたころにタチウオを始めれば超短時間ダブルヘッダーの予定が組める。タチウオはまず外れがないはずだから畑に手伝いに来ている一家にタチウオを持って帰ってもらえる。ちょっとエエかっこうができるというわけだ。

午前3時20分に家を出て、午前3時50分に出港。真っ暗なのでゆっくりいつものポイントを目指す。去年は確か獲物がなくて、今日もそんなに期待を持っていなかったので情けないほど準備不足だ。ヘッドライトを持って行くのを忘れ、タモを大きい船から移し替えるのも忘れて出港してしまった。まあ、釣れる可能性も限りなく少ないからまあいいや・・・。

ルアーを投げていられる時間は多分20分くらいだろう。午前4時半にはタチウオに切り替えねばならない。最初はポッパーでスタートしたがやはりアタリがない。波はほぼ無い状態だったので途中からペンシルベイトに変更。これがよかったのか、午前4時半ごろにアタリがあった。ルアーにアタックしただけだったが、そのまま引っぱっているとまたルアーにアタックしてきた。とりあえずは魚いるようだ。時間を延長して投げ続けると再びヒット。今度はフッキングに成功した。それほど大きくなさそうだったのでそのまま船の中に放り込んでなんとかボウズを免れた。この時点で午前4時40分。



青岸の沖でタチウオを釣る船が姿を見せ始めた。僕もそこまで移動して仕掛けを下す。すぐにアタリが出た。その後もアタリが続き、これだけ釣れば2軒分十分ある。その間約15分。午前5時を回ったのでこれで終了。
フルスロットルで港に戻り定刻に畑にたどり着いた。

前回は台風で釣りにさえもならなかったが、今日はちょっとだけエエかっこうができたのだ・・。


今日の和歌山市の最高気温は摂氏35.6℃だったそうだ。これでは海の上もかなりの高温だったのかもしれない。やっぱり朝だけでよかった。
少しは涼しく感じるかと海南市の風鈴祭りというのを巡ってきたが、それが全然涼味も出ない。



海南市まで出向いたのは毎年恒例の柚子胡椒を仕込むために青柚子を買うためであったがいつもにぎわっている産直市場も閑散としており、午後からこれもあまりの暑さに耐えられず散髪に行ったがだれもお客はいない。まあ、これはこれで人混みが嫌いな僕にとってはありがたいことではある・・・。




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