イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

山菜採り 3回目

2019年05月10日 | Weblog
今年最後の山菜採りだ。

コシアブラもタラノメも大きくなりすぎているはずだから今日はワラビがメインだ。ゴールデンウイークが過ぎた後のワラビはかなり大きくなっているので楽しみだ。あとはヤマウドの残り物があればありがたい。
気合を入れて午前4時に出発と考えていたが、寝坊してしまいかなり到着が遅くなった。すでに朝日が燦々と輝いていた・・。残念・・。山菜を採る時間というのはやっぱり朝露がたっぷり降り注いでいるときが一番よいと思っているのでこんなに朝早く山に入りたいのだ。



まずは北の斜面でワラビを採る。ここは毎年大きなワラビがたくさん採れるのだが、前回訪れた時にはほぼまったく生えていなかった。はたして今日はどうだろうかと見てみると、生えていることは生えているけれどもまばらにしか生えていない。例年なら半径1.5メートくらいの範囲に注意しながら移動してゆけばかなり採れるのだが、今日は半径3メートルくらいまで探索範囲を広げないとなかなか視界に入ってこない。
ひまんじんさんの話では、ゴールデンウイークからその後にかけてかなりの人が入っていたらしい。10連休もあるからだ。なんとも・・。

しかし、見つかるサイズはかなり大きい。料理屋さんに行くと、細長いお皿にす~っと横たえて煮ものとして出される長さなのだ。



南の斜面は今年は小さいうえにもう葉っぱが出始めていて食料にはならない。



うまいこと生き残ったタラノメも、南の斜面のヤマウドもすでに大きくなってしまっていてこれも食材にはならない。

 

ひと通り探索を終えてコシアブラポイントへ。やはりコシアブラもてんぷらサイズを大きく超えてしまっていた。ただ、葉っぱだけを取ってヤマウドと一緒にパスタにすると十分食べられる。香りは変わらない。そして春の最後の一皿になるのだ。



ヤマウドは北の斜面ではまだまだ採り頃だ。これでパスタの具材は整った。




今日もひまじんさんのお宅にお邪魔して外のテーブルでコーヒーをいただいた。緑が濃くなってきた周辺には心地よい風が吹いている。なんとも至福のひと時だ。



帰り道、大きくなっていたフキを採って今年の山菜採りは終了した。

家に帰って船の燃料補給に行ってきたのだが、今日の下界はすでにかなり暑くなりいつものスーパーでソフトクリームを食べてひと心地。バジルと紫蘇とミントを買って夏の到来に備えるのだ。

 


今夜の夕食は行く春を惜しむ恒例のパスタ。タケノコご飯まである。

 

今年も春のミッションがめでたくすべて終了した。また来年が楽しみだ。







コメント   この記事についてブログを書く
« 「合成生物学の衝撃」読了 | トップ | 加太沖釣行 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事