イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

加太沖釣行

2017年12月14日 | 2017釣り
場所:加太沖
条件:中潮 9:38干潮
潮流:7:20転流 10:10 下り1.9ノット最強
釣果:ボウズ

今日はおだんごクラブの会長である岩さんをお誘いしての釣行であった。岩さんとは2009年以来の釣行である

おだんごクラブとは、紀州釣りの愛好家たちが集まって情報交換をするサイトなのだが、僕も紀州釣りは年に1回、2回ほどしか行かなくなっており、まったくサイトへの訪問もしなくなってしまっていた。
ただ、会長の岩さんと管理人の土さんとはこれもフェイスブックだけであるが近況の交換などをやっていた。そして、岩さん、土さんの最近の釣行先に加太の海がちょこちょこ出てきていた。と、いうか、岩さんにおいては相当な腕前なのだ。
そう、岩さんは何を隠そう、帝国軍の腕利き傭兵のひとりなのである。「僕も自分の船で加太に行っているんですよ~。」と書き込みをしていると、一度行きませんかと声をかけていただいた。僕もまさしくわたりに船だ。ブログで偉そうに鯛を釣りましたと書いてはいるがこれがまったく我流なのである。ビッグフィッシングの画像でポイントを想像し、フェイスブックのグループの皆さんから教えてもらったことだけで今までやってきた。言うならば、通信教育で空手を習っているようなものなのだ。ここはひとつ、岩さんに一緒に乗ってもらって本物の加太の漁師の技を盗み取ろうという魂胆だ。そして、今日はキャンセルになった土さんと岩さんは元小学校の教員でそれぞれ木のおもちゃ作家、息子さんと共同経営する喫茶店で釣った魚を使ったピザを焼く職人として第2の人生を過ごしておられる人生の達人でもあるのでそういうお話もおうかがいできればうれしいと思うのだ。

しかしながら風と波はずっと強いままで午前10時には撤収となってしまった。
その不運は昨夜から始まっていた。帰宅の電車は直前を走る特急電車が人と接触事故を起こして1時間遅れ、3時間もかかってやっと家にたどり着いた。今朝は渡船屋が臨時休業で港はまったくの無人状態。風が強いこんな日に港に誰もいないというのは不安が一層募るのだ。



今日の天気予報では早朝は風が強いが徐々に治まってくるということであった。
田倉崎を越えると波と風が強くて前へ進むのが困難になってきたのでとりあえず大型漁礁で様子見とした。



潮はあまり動かないので仕掛けはなんとか安定している。なかなかアタリが出ず、岩さんも一服と後ろに来てくれたので誘い方とかプロの船頭との操船方法の違いとかを教えてもらっていると僕の竿にアタリがあった。誘いをかけていなかったのと引きが強烈だったので多分ハマチであったのだろう。ドラグの調整をまったくしておらず、前回の釣行でリールを洗った時にドラグを締めたままだったので竿を引き込まれてしまった。思わずクラッチを切ったらフッと緩んでバレてしまった。
今日のアタリはこれだけ。岩さんも1度だけアタリを捉えたようであったが残念ながらフッキングに至らず・・。



風は穏やかになる気配もなく、ここから移動できそうにもなく、これ以上は危険かもしれないと判断して終了。
昼から給油のために港に戻ると港の中まで風波が入ってきている。岩さんには申し訳ないけれどもやっぱり今日は早く切り上げるのが正解だったのかもしれない。



そして不運は続く。
図書館は休業日(通常は月曜日が休館日なのだ。)、シラスを買いに行くと注文品だけでいっぱいで売れないとつれない返事。ビニールシートを買いに釣具屋に行くとなぜだか二重扉になっていて奥の自動ドアは僕に反応して開くけれども手前のアルミサッシの引き戸に鍵がかかっている・・・。

今日はこんなのばっかりだ・・・。

記録:





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