イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2019年08月20日 | 2019釣り
場所:水軒沖
条件:中潮 8:40満潮
釣果:タチウオ 6匹 ツバス 3匹

今日は森に暮らすひまじんさんに声をかけていたのだが、昨日の午後天気予報を確認してみると南からの風が強くなっていた。これはちょっとまずいのではないかと思い延期としてもらった。自分ひとりだと波があればあきらめて帰ってくればいいだけなのでとりあえず海に出てみた。今回はTさんが教えてくれた新しいタチウオの仕掛けを試そうと思っているのだがやはりいきなりゲストに使ってもらうのは不安なのでプラクティスをしておきたかったのだ。



この仕掛けはおそらくいつも使っているやつより早い時間からアタリが出てくるに違いないと考えてちょっと早めに出港。昨日の大雨で水潮が出ているかもしれないがここは初心貫徹でいつもの青岸沖からスタート。同じ港のタチウオ名人も来ている。
仕掛けを下していきなりアタリ。おお、この仕掛けもやってくれるじゃないか!。しかし、残念。秒殺で全部仕掛けがなくなってしまった。8号の糸なら大丈夫だと思ったがダメだ。新しい仕掛けに取り替えて続けるがアタリがない。魚がいるのは分かったのでこのままボウズというのも嫌だ。ということでいつもの仕掛けに変更。この仕掛けにはポツポツアタってくる。ただ、やはり水潮のせいか、今まででは一番厳しい。そしてあろうことか雨が降ってきた。予報では午後からのはずだったのだけれどももう土砂降りになってきた。魚が掛かって船べりから身を乗り出すともうボトボトになってしまう。一時は築港の護岸が見えなくなってしまった。



アタリのあるうちにもう一度新型仕掛けを試そうと下ろしてみると一度だけアタリがあった。しかし鉤に乗らない。う~ん、濁りのせいで魚がうまく鉤をくわえないのか、それとも使った鉤が大きすぎたか・・。どちらにせよレギュラーで使うには少し問題がありそうだ。再び既存の仕掛けに変えて釣りを続けていると雨があがってきた。
元々タチウオを釣ってから加太に向かおうと考えていたので、雨の後の風が心配だけれどもとりあえず行ってみることにした。タイラバのほうも新しく接いだ竿を試してみたかったのだ。「新しく接いだ」という表現はおかしいけれども、折れたタイラバ用の竿をもらってきて座ったままでも竿先が下を向きやすいように短くしてみたのだ。だから「新しく接いだ」となる。



しかし、田倉崎を越えるとすごい波だ。おまけにむこうから雨がやってくるのが見えている。

 
これは無理をしてはいけない。そして、万が一釣れなかったということにでもなれば、ひまじんさんを誘うことができない。ここは運を温存しておこう。

ここまで来る途中、多分ボラではない何かが水面上に跳びはねていたので田倉崎から北港釣り公園までの区間、仕掛けを下しながら帰ってくるとこの区間でツバスが3匹ヒット。
朝は少し涼しくてわずかながら秋めいてきたかと思ったけれども、南の空はまだまだ亜熱帯の雰囲気だ。そしてツバスが釣れるというのもまだまだ海は夏を保っている。





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