イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2019年07月13日 | 2019釣り
場所:水軒沖
条件:若潮 2:50満潮 10:01干潮
釣果:タチウオ 14匹

一昨々日、沖縄に出張していたちからさんからこんなおみやげをいただいた。



これ、名前をドラゴンフルーツというそうだ。なんとサボテンの実らしい。

中身はこんな感じ。



一晩冷やして食べてみたのだが、ほんのりと甘くてサクッとした食感は、「たとえて言えば」と言ってみてもなかなかたとえるもののない味であったのだ。そして、その“ドラゴン”にあやかってタチウオを釣りに出てみた。
もちろん、まったく勝算がなかったわけではない。港に船を泊めているTさんから釣れ始めたという情報がもたらされたのだ。過去5年ほどさかのぼってみたけれども7月にタチウオを釣りに出た記録がない。
果たして釣れるだろうか。

午前4時過ぎに出港。夏至から約半月、少しは夜明けが遅くなっているのだろうかというよりも、これは曇っているだけだな、きっと。

一文字の切れ目から新々波止の近くまで行って仕掛けを下すと間もなく本当にアタリがあった。Tさんの情報は正しかった。型もまずまずだ。
それから新々波止に沿って移動するとどんどんアタリが出る。数回は一荷でのアタリもあった。これはもう最盛期の当たり方だ。午前5時を過ぎるとアタリはなくなってしまったので45分ほどの釣りであったけれども、こんなに早いシーズンにこれだけ釣れれば十分だろう。

大きい方の船のスタンチューブを入れ替えてから叔父さんの家に寄っていつものスーパーでアイスクリームを買って、道具とクーラーを洗っても「おしん」の放送に間に合うという超ファースト釣行であった。

しかし、今年は雨が多い。予報では1日中曇りであったけれども、港に帰る道中は雨が降っていた。午後からも降ったり止んだり。東京では日照不足だそうだが、和歌山も多分日照不足になりつつあるのではないのだろうか。
それでも、ここ2回は釣りをしている時間には雨は降らない。幸運が続いているという感じだ。

今日の獲物でチーズのカリカリ焼きを作ってみた。タチウオが釣れれば一度作ってみようと考えていたレシピだ。これはなかなお手軽で美味しいレシピだ。惜しむらくはもっとタチウオを贅沢に使うべきだった。



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