イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

初島沖釣行

2019年07月09日 | 2019釣り
場所:初島沖
条件:小潮 5:33干潮
釣果:サワラ 1匹 真鯛 2匹 マゴチ 1匹

今日もウキを拾ってしまった。港内を走っているときに見つけたやつは縁起をかついで拾わなかったけれども、一文字から初島へ向かうちょうど中間点、どうしてだかこんなところにウキが漂っていた。神様は僕にどうしてもウキを拾わせたいらしい。そして、悲しいかな、貧乏性が僕にその行動をさせてしまう。



しかし、今日はいつもと違う。そのジンクスに打ち勝って釣果があった。


三日ほど前の天気予報では曇りであったが、昨日の朝ウエザーニュースの予報を見てみると1日中雨になっていた。ああ、これは停滞かと思っていたが、午後の予報では午前6時からお昼くらいまでが曇りになっていた。
午前3時に起きてみるとやはり雨。それもかなり降っているようだ。仕方がないので二度寝して午前4時半に起きてみるとどうも雨が降っていないようだ。よし、出港だ。行けるかどうかわからなかったもので竿とリールの準備をしていなかったので急いで準備をして午前5時過ぎに家を出て、沖ノ島への到着は午前7時前。



潮はほぼ動いていない。これは厳しい。タイラバとイワシ飲ませの2本立てで臨んだが、タイラバにはまったく反応がなく、イワシ飲ませも1度だけイワシが乗ったけれどもアタリがない。
それから約3時間半、午前9時頃にタイラバにアタリがあったきりであった。今日もウキの祟りかと諦めてしまっていた。それでも午前9時半を回った頃に少し潮が動き始めた感じだ。大磯の沖に回るとまたイワシの反応が出てきた。ダメ元でイワシ飲ませの仕掛けを下すとすぐにイワシが乗った。ふと考えが浮かんで、掛かったイワシを一度引き上げて鼻にハリをセットしなおして再び仕掛けを沈めてみた。唇に掛かったイワシはすぐに外れてしまうがこうしておくと少しは長い時間ハリに掛かったままになる。これが正解であった。間もなく大きなアタリがあった。引きが強いので竿がのされる。なんとか引き上げてみると大きなサワラだった。ハリスは10号だがそれでもサワラの歯に当たると一撃で切れてしまう。だが、うまくカンヌキに掛かってくれていた。
そしてしばらくあと、またイワシの群が近づき、同じようにやってみるとまた大きなアタリ。今度は真鯛だ。真鯛もイワシを食べているんだね~。そりゃタイラバに食いに来ないはずだ。目の前にごちそうがどっさりあるんだから。
イワシの群れが去ったのでタイラバに切り替えると幸運にもアタリ。小さけれども真鯛だ。そして次はマゴチ。ちょうどこの1時間が時合だったようだ。
魚がそこそこ大きかったのでクーラーもほぼ一杯になり、午前11時半に終了。

梅雨の合間のわずかの天気。午後にはまた一瞬土砂降りになったけれどもこの時間は波も穏やかですこぶる気持ちのよい帰途になった。


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