イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2019年07月05日 | 2019釣り
場所:水軒沖
条件:中潮 7:22満潮
釣果:マルアジ、サバ 合計28匹

気がつくと大きな方の船には2週間余りも乗っていない。先月の末にやっと梅雨入りしてやはりそれは季節のとおり雨が続いている。しかし、昨日の朝まで降っていた雨は今日も小康状態で曇りの予報だ。
さて、どこに行こうかと迷いたいところだが、今日も午前中は出勤せねばならない。短時間で勝負がつくチョクリ釣りしか選択肢はない。
自宅を出発したのは午前3時20分。夏至を過ぎておまけに曇り空なので真っ暗だ。しかしながら午前4時前に港に到着するとさすがは夏ぞらだ。うっすらと東の空が明るくなっていた。
急いで準備をして沖に向かう。どうしても会社にたどり着かねばならない時刻は午前10時30分。魚の始末を含めて逆算すると遅くとも午前7時には戦線を離脱せねばならない。この前もそうだが、ポイントを移動している余裕はなく、それもあまり沖まで出ることができない。
一文字の切れ目からまっすぐ西(だけど、やっぱりどうしても少しは南に寄りたくなる・・)に進路を取り、水深40メートル付近でかすかだが魚の反応らしき影が見えたので今日はダメでもなんでもここで一発勝負と決めた。

調子のいい時はすぐに食ってくるが、今のところは置き竿も手持ちの竿も無反応だ。雨が続いている影響か、海水も濁っている感じがする。う~ん、これは厳しいな~。とシャクリを繰り返していると、魚探のかなり浅いところ、わずかに水深10メートル辺りに赤い反応がある。これはゴミか何かだろうか。魚にしては浅すぎる。仕掛けは相変わらず中層から下をキープしているが、また反応が出てきた。試しに道糸を10メートルくらいまで引き上げると本当にアタリが出た。サバとアジが混ざって5匹だ。

その後も時々浅い所に反応がある。置き竿も道糸を1色分だけ出しておくとアタリが出る。今日の目標は15匹(おじさん家5匹、自分家10匹)で十分だ。あまり多いと出勤までに処理をしきれない。と、いいながらアタリがどんどん続き、最後は仕掛けを仕掛け巻きに収納している最中にもサバが2匹。午前5時半に終了。

夜明け前の空は幻想的に赤く光り、帰りは僕の帰路を導くように太陽の光が水面に長く伸びる。うねりは少々あったけれども、風も穏やかで釣りをするにはちょうどよい天気であった。

 

その後は急いで港に戻り叔父さんの家に魚を放り込んで、代わりにスイカをもらい帰宅。夏だ。



千遥の手紙の内容が明らかになる大切な放送があるけれどもそれにも目をくれず、魚の頭だけをはずしてシャワーを浴びて定時に出勤。釣りを切り上げた時間があまりにも早かったので予定よりも1時間早く出勤することができた。

しかし、今日の「なつぞら」はなかなかひねりが効いていた。「姉さんが幸せなら会うことなく帰る。これで安心して縁を切れる。」この逆説的な設定はなかなかいいではないか・・・。そして、なつも千遥も幸運な出会いがあって二人とも幸せに育ったということが分かって僕はホッとした。・・・のだが、なんだかこれは、「五番街のマリーへ」の歌詞みたいじゃないかと最後の最後に突っ込みを入れてしまった。

今日も仕事場ではY先輩と一緒であった。合間に教えてくれる帝国軍の裏話が面白い。しかし炎上が怖いので書けない・・。残念。今月いっぱいは一緒になる機会が続くのでもっと面白い話が聞けそうだ。
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