イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2016年08月04日 | 2016釣り
場所:水軒沖
条件:大潮 5:17満潮
釣果:マルアジ 34匹 ソウダガツオ 1匹


今日は久々の出撃だ。休みが連続2回出勤になってしまって、翠勝丸での出撃は約半月ぶりだ。
ずっと出勤していたとはいえ、ボ~っとしているだけなのでそんなに疲れているつもりはなかったが寝過ごした。

出港時はすでに明るくなってしまっていて、夜明け前には出港してスズキを狙ってから沖に向かおうと思っていたが予定が狂ってしまった。
ウ○コも出さず、朝刊も読まず、急いで家を出た。



船の速度はどんどん遅くなり推進力は75%まで落ちている。あと1週間もすればチョクリにも行けなくなるのではないだろうか。



雨がないので今日は紀ノ川沖に向かった。水深40メートル付近。置き竿の仕掛けを落としている最中にいきなりアタリが出た。
今日も調子がいいぞと思っていたがその後が続かない。これはダメかと思いきや、30分くらい後だろうか、少しずつアタリが出始めた。
ちょうどバッチ網の船が通り過ぎ、網の袋が僕の前を通過したころだったが、アジの群れも袋から漏れてくるシラスを狙って追いかけたりしているのだろうか。
一時は魚探の画面が真っ赤になるほどの強烈な反応が出ていた。



しかし、この船団は厄介で、僕のことなんか気にせずに進んでくる。仕方がないので移動をするが、なんだか納得がいかないのだ。
今日はどこに移動してもそれなりにアタリが続いてくれて、午前7時を過ぎると生け簀のなかもにぎやかになってきた。そしてどんどん暑くなってきた。額には玉のような汗だ。ぼくにもまだこれだけの汗をかく代謝能力があったのだとなんだか変な感動があるが風がないのでだんだん耐えられなくなってきた。もうこれだけ釣れれば十分なので午前7時半に終了。


家に帰って、海南市で行われている「風鈴祭り」をめぐってきた。海南市内の神社や駅の施設10か所で風鈴をいっぱい吊って涼を呼ぼうという趣向らしい。
会場を見てみると知らないところも多い。今日はいままで行ったことことのない神社を4柱回ってみた。
どこも風鈴があるだけで無人でなんだかさみしいだけのところばかりであったが、こんなイベントでさびれた神社がクローズアップされて賑わいが戻ってくれると嬉しいものだ。
海南市というのは熊野街道の入り口で、神武東征の物語も古事記や日本書紀にでてくる場所だ。まったくの作り話ではなくてなんらかの事実があったからこそそれが語り継がれたのは間違いがないはずなので、それをたくさんの人々が知る機会にもなることを願いたい。

 

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