イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

トラブル発生

2012年09月13日 | Weblog
今日は風がないから水軒沖で保険のタチウオを釣って、潮止まりを狙って友ヶ島を越えてドラゴンクラスのタチウオを釣ってから、潮流が最大になるころまでマアジの大きいやつを釣って帰ってやろうと考えて、午前4時半、真っ暗な中、出港の準備をしていざエンジンを始動させるとセルモーターのあたりから火花が飛び散ってエンジンがウンともスンとも言わなくなってしまった。



セルが回らないとなると当然エンジンは動き始めないので今日の妄想はやっぱり妄想になってしまった。
前回はいつでも行けるからと思いながら切り上げて帰ってきたが、いつでも行けると思うのは大間違いだった。

どこかに修理を依頼しなければならなくなってしまったわけだが、いつも修理を依頼しているところは実はちょと高い(らしい)。
以前にマイミクのちからさんに親切なところがあると聞いていたので、最近は困ったときのちからさん頼みということで連絡を取ってもらって忙しい中、港まで来てもらった。
来てくれたオッちゃんは僕の氏素性を聞くこともなく、船に乗り込んで作業をはじめてくれる。
信用できる人の紹介といえ、「こいつ、修理代を踏み倒したりしないんだろうな~。支払能力あるんだろうな~。」などとは考えていないようだ。こういう人のことを“禅定”というんだろうなどと感心してしまった。

あちこち見てもらったて、一応、セルモーター自体が壊れてしまったという結論になって取り外して持って帰ってもらうことになった。
交換ではなくて修理をしてくれるらしい。そこらあたりが親切というか、こっちの気持ちをわかってくれるというか・・・。
普通なら。交換しますで10万円超えの請求書ということになるのだろうが、なんとか安くしてやろうじゃぁないかというこころなのだろう。こういう人は、「利行は一法なり、普く自他を利するなり。」などという言葉を根本のところで理解しているのだろうと感謝してしまった。
ありがたい坊さんよりタカシさんだ。

それでも請求書が送られてくるのは怖いものなのだ。
ミニボートの復活はまた先に伸びてしまった・・・。

港を出てちからさんのお店でお礼方々夏の名残のかき氷をいただいて、することもないのでいつもの展望台を散策。



これだけ天気がいいのに釣りに出られないというのはなんとも残念至極なのだ。
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