意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
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自民党は協力すべきか?

2012年01月19日 | 政治
よく「自民党は消費税を上げると言っているのだから、民主党に協力すべきだ」という言説を見かける。
またはそうでなくとも、とにかく国の一大事なのだから協力し合え!!と叫んぶ人もいる。

赤熊はNOですね。
民主主義はそんな甘っちょろい物じゃない。

基本的には政権与党の民主党が全てを決めるべき立場にある。
野党は、その決断を可笑しいところがないか審査・調査・追及するのが仕事である。
それにもかかわらず、野党に協力しろというのは、密室の中で法律や税制、その他、様々のものを決めようという話だ。
そんなことは民主主義に反します。

緊急事態?
震災直後はそうでしょうが、もう何か月たってると思う?
もうすぐ1年だ。
最初の数か月なら とやかく言わないでしょうけど、この時期にもなって決めきれないのは民主党が無能だからです。
無能ならば取り替えことが問題解決の唯一の方法です。

ただ、自民党が協力することで、日本へのダメージが少なくなるというのは事実ですね。
だから、協力しろという人が多いわけですが。

でもね、それはいくらなんでも虫が良すぎないか?
民主党が政権与党になる前の選挙で、あれほど自民党の面々が『そんな上手い話はない』と口々に言っていたのも聞かず、民主党に票を入れ、哀れな末路を辿ったわけなのですが、それなのにその自民党に尻拭いをさせようという考えは、極めて下品で下劣です。
はっきり言いますが、これではただの恥知らずでしょう。
自民党に土下座してお願いしますというのならまだわかるが、そんなこともせずに上から目線でやれと命令しているのは目も当てられませんね。
(上から目線が嫌とか言いつつ、自分が上から目線で言っているのですから下劣極まりない)

それともう一つ問題・・・こちらの方が本命ですけど・・・は、今回、いくら自民党が尻拭いができるとはいえ、それでは日本国民が成長するでしょうか?
これだけ手痛い目にあっておきながら、その反省するのか疑問なのです。

はっきり言いますが、今回は自民党がいるから協力させて何とかなるかもしれませんが、次も同じことが起きたときにそれができるかと言えばその保証はないのです。

今回は良い。
でも次回は?
その保証は?
ない。

こういうことが2度と起きないように猛省し、民主党のようなクズ政党を排除するように周知徹底をするだろうか?
赤熊はNOと断言します。

今回何とかなったから、次回も何とかなると思うのが人間です。
じゃなきゃ、ギャンブルに狂う人間なんて いやしません。

代替できない場合、真の破滅でしょう。
そうならないように、今回のことは脳髄に刻ませて、子供たちにも歴史の授業で繰り返し口酸っぱくしてまで教え込まなければならないと思います。

そのためにも、矛盾してますが、もっともっと民主党に愚かなことをしてもらわなければならないとさえ思ってます。
民主主義は民が主なのですから、その全ての責任は民が取るのです。
民主主義はそんなに甘い制度ではないのです。

そういうことも勘案して、赤熊は自民党は民主党に協力すべきではないと思います。

2012.01.22 補記訂正
コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (クマン)
2012-01-22 09:16:30
麻生政権が消費税増税を最初に掲げましたが、忘れないでほしいのがそれは全治3年で経済の回復をみて議論するということです。

今は岡田副総理が経済成長などまってられないと言っているようですが・・・。

復興の財源と言うならば法案を通す必要のない建設国債を発行すれば、復興も今よりかなり進んでいたはずです。
わざわざ増税の議論が必要な特例公債を選んで復興を遅れさせているのは政権与党です。
管理人 (赤熊)
2012-01-23 21:08:33
クマンさん、こんばんは。

民主党政権は本当に復興の足を引っ張ってますね。
一体どこまで日本を毀損したら気が済むのか・・・・。

でも、こんなクズでも日本人が選んだんですものね・・・・。
民主主義の日本はその責任をすべて国民が負わなければならない・・・これは民主主義の原則です。

この原則・・・・未だに日本人は理解できてませんよね。
解散総選挙はいますぐにでもしなければならないですけど・・・・・・今は日本国民にこれを脳髄に刻み込ませた方が、将来的にはプラスになるかな・・・・と思いますね。

・・・こんなこと言われなくともわかっていればこんな目に合わなかったのに・・・・と思思いますが。

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