意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
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朝鮮語にハングルは合ってないのでは?

2012年01月13日 | 言葉・言語・文章
韓国語に関してのサイトをたまたま読んでみたら思ったこと。
ハングルって朝鮮語の表記に向いてないんじゃ?

赤熊が合ってないと感じるのは次の2つです。

まず1つは単語の読みが変わることがある。

・文頭に来た言葉が濁音の場合、清音になってしまう。
・語頭の子音字が欠落する場合がある。

要は単語の『頭の文字を読むときと読まないときがある』ってことです。
これ自体は世界中の言語で良くある性質ですけど・・・・ハングルって子音字と母音字(とその他)を組み合わせられた文字ですよね?
元々は漢字を発音するための発音記号なわけです。
つまり発音をそのまま書いた文字なのですから、読むとき読まないときの区別があったら、問題じゃね?

『常に書く』と決めておけば、そんなに重大な問題ではないのかもしれない。
だとしたら、発音通り書けて簡単という利点がなくなるわけで・・・・・。

もう一つのほうは、朝鮮語は『リエゾンする』ってこと。

リエゾンというのは単語の終わりが子音字で、その次の言葉が母音だった場合、音が合成されたり別の音になったりすることです。
例えば英語の『get up』は「ゲラッ」と発音するわけです。
発音しやすくするための音声上の変化ですね。

朝鮮語ってリエゾンするんかい!!
日本語みたいなものだろうと思っていたのでびっくりしました。
まぁそりゃするよね、子音字で終わることがあるんですから。

でも、ハングルは前述のとおり発音自体を書いた発音文字であるわけで、それなのに変化していては・・・発音文字という利点がなくなり逆に難しくなっているのではないか?と感じます。
これがアルファベットなら少なくとも表記上の問題はなかったのでしょうが・・・・。
せっかく組み合わせ文字なのに十全に使えないなんて、かなりもったいないですね。

・・・・・・まぁ、本格的に使われて100年もたってない文字ですので、多少不都合もあるんでしょうね。
そのうち、改善する・・・わけないか。
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