意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
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デフレになる原因って?

2011年09月15日 | 経済
デフレーション・・・・物価が下がり続ける現象ですね。
ふと思ったのですけど「デフレだ、デフレだ」と叫ばれてますが、明確な原因が語られることがない。
教科書的には、需要が供給を下回っているから・・・というところでしょうが、じゃあ需要を増やすか、供給量を減らせば、デフレは脱却できるのか、という話になってしまう。
理論上そうなのかも知れませんが、そう単純ではないでしょう。

まぁ、一応、いくつか語られてはいます。

たとえば、90年代初頭の日銀の金融引き締めの結果デフレになった(バブル経済の終わり)・・・というのもある。
じゃあ、金融緩和を行えばデフレは解決するのか?
2000年の半ばまで、金融緩和をしていますけどデフレが進んでいますし。
もっと量的緩和を多くしろってことかもしれませんが、要するに、これがきっかけで始まっているけど主因ではないのでないでしょうか?
他の要因があるってことです。

というわけで、赤熊なりにデフレの原因を考えてみました。
赤熊は「コンピュータ」だと思っています。
正確には、科学技術の高まりとその普及により人手がいらなくなったことですね。

コンピュータの普及により、仕事の能率は格段に良くなったわけです。
資料を作るにも、在庫管理するのも、仕事用の計算、納品書の作成なども非常に簡単になりました。

でもそれって、人間がいらなくなった・・・ということでしょう。
例えば、在庫管理などは、一つの専門の仕事で何人も必要だったわけですけど、今はコンピュータを使って管理しており、そんなに人手がいらないのです。
それで、人がいらなくなった分・・・・・5人が3人になったので、その分給料が上がったわけではなく、商品価格を下げて、より売れるようにするでしょう。
要するに人件費分を安くなるわけです。

・・・・ここがデフレの要因じゃないの?

コンピュータの歴史を紐解けば、爆発的ヒットをしたWindows95が1995年。
これにより、一般にコンピュータが普及するのですが、企業にコンピュータが導入され始めたのは・・・それより前でしょうから90年くらいでしょうか?
おおよそ、デフレ不況が始まったころと一致します。

赤熊にはこれを偶然であるかどうかの検証はできませんが、高い関連性があるではないか?
今までは緩やかに科学技術の発達であったせいで上手く入れ替わり・・・というか人がいらないという状況が起きにくかったのでしょうが、コンピュータという強力な技術革新がなされたおかげで、科学技術の進化スピードが極めて速く(Windows95が発売されてまだ20年たっていない!!)なり、デフレが起きた・・・と感じるわけですね。
このスピードが留まることを知らないでしょうから、これから先もっと、デフレが進むでしょうね。

あ、でも、これが原因だとしたら、デフレを克服する方法ってないんじゃ?
・・・・・まぁ、いいか!!

そうそう、赤熊は経済の専門家ではないので、「ちげぇーよ!!」と言われても反論いたしません。
あしからず!!
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