第3回目の今回紹介するのが、サンフランシスコの飲茶事情。
飲茶と言えばチャイナ・タウンと考えがちですが、チャイナ・タウンの飲茶は汚いところが多いんですよ・・・。なので、友人たちとわいわいがやがや飲茶を食べに行くときは、Ton Kiang(5821 Geary Blvd San Francisco CA Phone: (415) 387-8273)に行きます。ここは店内も綺麗だし、何といっても美味! 値段は少々高めですが、あれだけ美味しければちょっとくらい高くても全然気になんてならないというものです。ここは平日でも凄い人気。1時間待ちも有り得ますので、早めの時間に行くことをお勧めします。 NOIR会長にもここを紹介したのですが、「おお、そこなら行ったことがあるぜ」(またしても口調は一部脚色)との事でした。ちなみにNOIR会長のお勧めは北京ダックでしたっけ?
それから、飲茶が食べたくても「ひとりじゃレストランになんて行けないよなぁ・・・」なんて場合に重宝しているのが、クレモント・ストリートにある画像の飲茶のテイクアウト専門の店。(名前はワカリマセン・・・だって、広東語でしか看板が出てないんですよ。なんて不親切な・・・)ここは美味の上に、とにかく安い! あれもこれもと買ったところで、せいぜい5ドル、6ドルという世界。ただ、ピーク時に行くと凄く混雑しているのが少々難点ですね。なにしろ、そもそも店内が狭い上に、「列を作って順番にオーダーをする」なんてコンセプトを持ち合わせない中国人のオバちゃんたちとの戦いですから・・・。列なんて平気で割り込む、割り込む! アルマーニの靴、踏まれる、踏まれる! 「あの~、僕の方が先なんですけど・・・」なんて抗議したところで、このときとばかり「英語はわからないふり」を決め込むし、場合によっては逆に睨まれるような始末・・・。中国人のオバちゃんのパワー、恐るべし。
ところで、ここのカレー風味のミートパイは最高に美味しいので、機会のある方は是非お試しを!
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飲茶と言えばチャイナ・タウンと考えがちですが、チャイナ・タウンの飲茶は汚いところが多いんですよ・・・。なので、友人たちとわいわいがやがや飲茶を食べに行くときは、Ton Kiang(5821 Geary Blvd San Francisco CA Phone: (415) 387-8273)に行きます。ここは店内も綺麗だし、何といっても美味! 値段は少々高めですが、あれだけ美味しければちょっとくらい高くても全然気になんてならないというものです。ここは平日でも凄い人気。1時間待ちも有り得ますので、早めの時間に行くことをお勧めします。 NOIR会長にもここを紹介したのですが、「おお、そこなら行ったことがあるぜ」(またしても口調は一部脚色)との事でした。ちなみにNOIR会長のお勧めは北京ダックでしたっけ?
それから、飲茶が食べたくても「ひとりじゃレストランになんて行けないよなぁ・・・」なんて場合に重宝しているのが、クレモント・ストリートにある画像の飲茶のテイクアウト専門の店。(名前はワカリマセン・・・だって、広東語でしか看板が出てないんですよ。なんて不親切な・・・)ここは美味の上に、とにかく安い! あれもこれもと買ったところで、せいぜい5ドル、6ドルという世界。ただ、ピーク時に行くと凄く混雑しているのが少々難点ですね。なにしろ、そもそも店内が狭い上に、「列を作って順番にオーダーをする」なんてコンセプトを持ち合わせない中国人のオバちゃんたちとの戦いですから・・・。列なんて平気で割り込む、割り込む! アルマーニの靴、踏まれる、踏まれる! 「あの~、僕の方が先なんですけど・・・」なんて抗議したところで、このときとばかり「英語はわからないふり」を決め込むし、場合によっては逆に睨まれるような始末・・・。中国人のオバちゃんのパワー、恐るべし。
ところで、ここのカレー風味のミートパイは最高に美味しいので、機会のある方は是非お試しを!
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