5/28(土) RED EASTさんとの練習試合結果
高学年
①1-0 ○
②2-2 △
③2-0 ○
④1-2 ×
低学年
①0-9 ×
②0-6 ×
③0-6 ×
④0-1 ×
今回ようやく課題クリア-の8名が高学年チ-ム、クリア-出来なかった7名が低学年での試合。
試合内容は
高学年は練習で行っていることを、自信を持って出来るシ-ンが増えてきました。
あとすこし判断力を上げること、そして仲間を助ける声掛けを増やしましょう。
低学年は普段の取り組み姿勢がそのまま出ているような試合内容。
自分からは何もしない。声は出さない。一生懸命走らない。見て見ぬふりで仲間を助けない。
今日の練習も低学年は半分以上も欠席。 低学年大会ではどうするつもりなんだ。
今の高学年は低学年のころから、高学年相手にはねとばされ、足がふらふらになったり、泣きながら、必死に走ってゴ-ルを守っていた。
今にも倒れそうで、そろそろ交代だなと声をかけるといつも決まって【大丈夫です!!】と目を輝かせる。でも足は限界でふらふらだぞ。。。。でも走り続ける。
今でも練習試合や公式試合問わず常に必死で、試合が終わると足を引きずりながら、ベンチへ帰ってくる。
そして次の試合もなんとか痛みをこらえ必死に戦う。 人数が少ないチ-ムでは交代メンバ-もいないのは本人達がよく分かっている。
自分がやらなければ。。。常にそう考え痛みに耐えながら必死にプレ-しそして1点をもぎ取り、予選終了を迎える。
"やった!!勝った!!" そう言ってテントに帰って笑顔になる。
本当に必死に頑張る子供達には頭が下がる。
ブロック予選で勝つのは当たり前なんかじゃない。1試合1試合全力を出し切り何とか勝ち点3を奪い取る。
ましては県大会なんてそう簡単に行けるものではない。
低学年は高学年になれば俺たちも試合に勝てる、県大会に行けると勘違いしている。
そんなことは絶対無い。絶対にありえない。
取り組み姿勢を変えなければ、今と何も変わらない。
来週日曜日いよいよ全日本ブロック代表決定戦。
まず目の前の目標に向け、選手は日々努力してください。
高学年
①1-0 ○
②2-2 △
③2-0 ○
④1-2 ×
低学年
①0-9 ×
②0-6 ×
③0-6 ×
④0-1 ×
今回ようやく課題クリア-の8名が高学年チ-ム、クリア-出来なかった7名が低学年での試合。
試合内容は
高学年は練習で行っていることを、自信を持って出来るシ-ンが増えてきました。
あとすこし判断力を上げること、そして仲間を助ける声掛けを増やしましょう。
低学年は普段の取り組み姿勢がそのまま出ているような試合内容。
自分からは何もしない。声は出さない。一生懸命走らない。見て見ぬふりで仲間を助けない。
今日の練習も低学年は半分以上も欠席。 低学年大会ではどうするつもりなんだ。
今の高学年は低学年のころから、高学年相手にはねとばされ、足がふらふらになったり、泣きながら、必死に走ってゴ-ルを守っていた。
今にも倒れそうで、そろそろ交代だなと声をかけるといつも決まって【大丈夫です!!】と目を輝かせる。でも足は限界でふらふらだぞ。。。。でも走り続ける。
今でも練習試合や公式試合問わず常に必死で、試合が終わると足を引きずりながら、ベンチへ帰ってくる。
そして次の試合もなんとか痛みをこらえ必死に戦う。 人数が少ないチ-ムでは交代メンバ-もいないのは本人達がよく分かっている。
自分がやらなければ。。。常にそう考え痛みに耐えながら必死にプレ-しそして1点をもぎ取り、予選終了を迎える。
"やった!!勝った!!" そう言ってテントに帰って笑顔になる。
本当に必死に頑張る子供達には頭が下がる。
ブロック予選で勝つのは当たり前なんかじゃない。1試合1試合全力を出し切り何とか勝ち点3を奪い取る。
ましては県大会なんてそう簡単に行けるものではない。
低学年は高学年になれば俺たちも試合に勝てる、県大会に行けると勘違いしている。
そんなことは絶対無い。絶対にありえない。
取り組み姿勢を変えなければ、今と何も変わらない。
来週日曜日いよいよ全日本ブロック代表決定戦。
まず目の前の目標に向け、選手は日々努力してください。