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10月11日上下水道教育委員会における下水道局庁舎建設めぐる栗田知明市議会議員の質疑議事録

2011年10月13日 | ニュース・関心事
10月11日上下水道教育委員会における栗田知明市議会議員の質疑の議事録です。会派 虹と緑でのテープ起こしです。
※※

水道総務課長
静活、映画館につきましては、更地渡しということで先方さんの方で解体も行って、更地で売っていただけるということになっております。それから、駐車場とその他二人の地権者さんにつきましては、建物があったり、駐車場の機械がございます。そういったもの、営業されているものですから、そちらの営業補償等をしないとならないということで、補償費費を計上させていただいております。

栗田委員
静活は更地にしてよこす、駐車場とあと二人の人の営業補償として、1億3000万円がかかるんですよという説明です。では、駐車場ともう二人の地権者は何をやられているのですか。駐車場をどれくらいあって、どれくらいの費用負担をするのですか。それから、二人の人は何をやっているのですか。

水道総務課長
上物が立っているビルですね。そういったものの移転補償費がございますし、それから駐車場については機械器具等などの移設がございます。そういった動産の移転補償も計上してございます。それから、移転雑費として借家人保障と、そういったものをみてございます。

栗田委員
買収費用として、補償人土地購入費がでてきたわけですから、もうちょっと細かく言っていただけませんか。駐車場の機械器具、営業保証、ビルがありますから。移転の関係の人は820万だか?営業補償?もうちょっと細かく言っていただけますか。

水道総務課長
内訳を申し上げます。建物移転補償費として1億200万円、工作物の移転補償費として1400万円、営業補償費として820万円、動産移転補償費として135万円、借款人補償の移転雑費として445万円、都合合計で1億3000万円計上させていただいております。
 
栗田委員
建物移転というのは、ビルなんですか、工作物というのは先程から言われている駐車場の工作機械なんですか、営業補償というのはどこのところに払うのですか。どこへ誰の所に払うのかということもあると思うのですよ。ビルのところに二人いて、駐車場がいて、3人だかのことを言ったわけですから、どの部分にいくらどう払うのか。

水道総務課長
内容につきましては、あまり細かく言うことは、今後残った地権者との交渉に影響が出ると困るものですから、おおまかに説明をさせていただきます。
建物補償費というのは、残り2件の地権者の方がお持ちのビルでございます。それから、工作物補償費というのは、片方が歯科医院なものですから医療機器とかパーキングの機器移設に要する費用でございます。それから、営業補償でございますが、一軒の歯科医院さんとそれから税理士事務所さんがございまして、1階にテナントさんが入っております。そういった営業補償になります。その他には、動産補償として規定に定められた額を計上させていただいてございます。

栗田委員
ここの所は4人の地権者がいて、二人の人とは話が済んでいるけれども二人の地権者とは交渉中だということですが、こうやって予算が出てきているんですよ。この4人のうち二人は了承して、二人の地権者と交渉中ということですか。金額までこうやって出してきてあるんだけれども。どういうことなんでしょうかね。こうやって数字を出してくるんだったら、普通の場合だったら確定した数字を出してくるのが普通だと思うのですけれど。確定しないで交渉中のものをこうやって議案として出すんですか。土地所得でこんな交渉中のものを出しゃしないって。道路かなんかああいった問題があったとしても。

水道部長
 今回の補正の金額につきましては、先程も課長が説明いたしましたように、中部地区の用地対策連絡協議会の損失補償算定基準に基づいておりまして、今後につきましては、議決をいただいた後に正式な交渉に入るということで金額の提示もさせていただくことになっております。今まではご挨拶程度で、今後上下水道局庁舎がこちらに移転をしたいということで、意向確認に止まっておりますので、議決後金額提示等もさせていただきたいと考えております。

栗田委員
 数字を出さないで、挨拶程度に行っただけということですか。

水道部長
 当然、議決もいただいてございませんので、そういう話はできませんので考え方を示して来たということでございます。ですから、金額も当然提示をしていないということです。

栗田委員
 そうしますと、金額も変わるということが起こる可能性もあるということですね。それともう一つは鑑定評価がいくらなんですか。

水道部長
 金額につきましては、議決をいただいた後に交渉に入りますので、当然変わるということもあり得るというふうに考えております。鑑定評価につきましては、現在行っております。結果が12月に出てくる予定になっております。

栗田委員
 何ですか、この数字は。8億6千万という数字はどういう数字なんですか。
2000㎡を8億6千万、その他雑費含めると9億9千万、この数字はなんですか。鑑定評価もしないでただ適当に挙げた数字なんですか。それとも相手の言い分の数字なんですか。

水道部長
 近隣の状況の金額で今回、補正要求をさせていただいております。

栗田委員
 ちょっといい加減すぎやしない?鑑定評価の数字が出てきてなくて、近隣の金額だよって。なぜ、こんなになって安易な格好で急きょ出てくるかなと僕は感じております。そんな出し方って本来ないですよ。
 それから、先日の質問等の中でも言われておりましたが、賑わいづくりに寄与してくような言い方をされたわけですね。先程も質問がありましたが、経営会議ではそういう問題も含めて移転を決めてきたという言い方がされました。それで、残されてきた清水庁舎はどうするかということは当然のこととして賑わい云々というより、いろいろな配分を含めた形の中で上下水道局は清水の庁舎の方へ配置してあったわけですが、そういうことについてはどういう具体的相談が経営会議でなされたのか、意見というものがまとめられてきたのですか。

水道部長
 清水庁舎の利活用につきましては、今後庁内関係部局で相談するということで、なってございますので検討協議を進めてまいります。

栗田委員
 何だか移転だけやってその後の清水庁舎の方の問題は、言い方の中では余剰の部屋については直して、ある一定の施設下で、津波等問題に対応するように部屋は上にあげたりして、部屋はそういうことに使ったりするということを言っておりましたが。人の職員配置の関係のことまではどうするかという検討されていないですか。他の部局との経営会議でやったことですから。

水道部長
 清水庁舎の今後の部局の配置等につきましては、今後検討するということで、なってございますので具体的には検討はなされていないと思います。

栗田委員
 今回の七間町について、賑わいを援助するためにというそういったことを含めたことの中で移転を決めた。だけど、もともとの清水の庁舎の方は200何人という人がいなくなるのだけれども、それについてはどうするかという検討はしなくて、今後に残していく。そういった格好に私どもには聞こえいるのですけれども。現実には、もうちょっと上下水道、教育、経済、そういう格好で配置されてきた中での清水庁舎の利活用がされていたわけですが、今回は一方通行で上下水道が外へ出ていく、それ後については何らの検討もされていない。まだ、先があるからまだいいよという形ですが、そんな安易な気持ちで移ったのですか。

水道部長
 現在、清水局庁舎には、上下水道局職員は230名ございまして、先程申し上げましたように60人程度残りますので、減員は170人程度と考えております。それから、清水庁舎につきまして先程も申し上げましたように今後全庁的に検討していくということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

栗田委員
 普通であったら、こういう形を思ったらこういう方向を検討するということがある程度やってもいいはずなんですけれども、割と直で行く、行くで、単純に行くんだよとそれだけのように感じてしょうがないです。先程も言われていますが、賑わいづくりとは、何をやるのですか。前は産直で地産地消を何かを利用してやるという言い方をされていたし、それから公共の市の関係する施設を一部入れると言われているわけですけれども、どういうことを言われているんですか。

水道部長
 上下水道局庁舎の第一義の目的は、災害に強い拠点づくりということでございますが、中心市街地に移りますので、地元の賑わいに少しでも資することができればと考えております。本会議の答弁でも地産地消のセンターも例えばということでお話しさせていただきました。そういうものにつきましては、今後他都市の状況等を調査して検討していきたいと考えております。

栗田委員
 なんかこう言われているなかに、静岡市クリエーター支援センターの入居等も検討していると言われていますが、どうなっているんですか。

水道部長
 クリエーター支援センターにつきましても、当初考えておりましたけれども様々な角度から検討して、どういうものを入れるのかということで検討していきたいと思います。

栗田委員
 何をこうやるように考えているのかよくわかりませんね。わかんないんじゃなくて、上下水道の庁舎を建てるのかと思ったら、よそのいろいろな施設も入れる。皆が使えるようなところ。なんだかよくわからない。
 それで、宮竹に土地も確保してあって、建設するばかりに図面もできていて、それからパブリックコメントもやったようですが。ある程度前に、そこに建てるんだよと市民に周知した。それは、どうなっているのですか。人から聞くともうそこに建つと決めたんだよ、当然そうですね。パブリックコメントでやったということですから、そこに建つということで市民の意見を聞くわけですから。そこまで、やられてきていたわけですね。それは建てると決めてやったことではないのですか。

水道部長
 基本構想基本計画の中で、上下水道局庁舎につきましては建設をしていきたいと考えておりまして、当時宮竹の土地に庁舎、排水池の建設計画を登載してございます。先程総務課長も答弁をいたしましたように医療団地また交通の便を考え、ここでは建設を断念したということでございます。

栗田委員
 建設を断念した?パブリックコメントで市民に建設費も含めて、場所も決めて5000㎡の所に建てますよと言った、医療団地がその後できたかどうだか僕にはわからない。だけど、そこまでやって、もうそこに建設することを決め市民に意見を求めたんじゃないですか。そうしたらそこに医療団地があって、交通便が悪くて、それは違うんじゃない。不便なんか初めからわかっていたんじゃないんですか。医療団地も同じです。区画整理の中なんですから。話の辻褄が合わな過ぎる。
 なんで、市民に周知までしておいて、意見も求めておいて18億という金額まで提示して、それがまた急きょ止めるような格好になったという理由がよくわからない。土地もあったわけでしょ、水道局の。どういうことなんですか。

上下水道部次長 
 水道事業基本構想に関しましては、当時平成16年度だったと思います。その中で宮竹地区に庁舎の建設をという形で計画をいたしました。先程栗田委員がおっしゃいましたが、建てるばっかりの図面ではなくてごく概略図でございます。
 要は、基本計画という形ではパブリックコメントを取らせていただいた。それから詳細に入っていたところで、先程水道総務課長、水道部長から説明がございましたように、同地区に関しましては、隣接する医療団地、当然高さ制限的なものの要望が地元からありましょうし、地盤的にもあまり芳しくないというのがございましたので、一応そちらに関しましては、水道局庁舎を断念して、先程遠藤委員の話にもありましたように、その後いろいろな経緯を経て、いろいろ調査して選定していった中で今度七間町という形にさせていただいたところでございます。

栗田委員
 もう庁舎を建てるんですよって、もう平成16年頃ですか。建てるという文書関係の基本計画については、16年からも計画ですからね。その時はちゃんと明確に土地の問題、建物の大きさ関係やいろいろなものが出され来た。そりゃ細かい図面まではないとは思いますが、完成予想図というのも出しておりましたね。そこまでやっておきながら、またどういうことで、いちいち変わっていくのか。それで、今回の場合は、なぜパブリックコメントをやらないんですか。

上下水道局次長 
 平成23年度、今年度から上下水道におきまして経営懇話会という会議を開催させていただいております。この中で各地区の代表、自治会の代表、一般公募市民とか多くの方にご参加いただいて、その中で説明をさせていただいてございます。

栗田 
 そうしますと、水道局がやることは、もうこれからは今までのようなパブリックコメント、一般会計でやっているようなことは一切やらないということですね。おかしいやり方をするだな。なぜ、ああいう制度をつくって、市民に対して周知するような、意見を求めるような制度をいたにもかかわらず、何故取り止めしたのですか。水道局だけなんですか。取りやめしたのは。

上下水道局次長 
 今回の局庁舎の建設に関しましては、パブリックコメントを行うことなく、先程お答えしたとおり、上下水道の経営懇話会において説明をさせていただいております。今後必要に応じて事例によりまして、パブリックコメントが必要なものに関しましては、そのように対応を取らせていただきたいと考えております。

栗田委員
 市の条例等いろいろなことから考えていきますと、今回の場合は例えば18億でやったものが、今度は34億ですか、建物の方は。そうしますと当然のこととして市民の意見を聞かなくてはならない。経営懇話会があるからいいんですよ、そういう理屈にはならないような感じがするんですよ。次長、そのへんはどうなんですか。

上下水道局次長 
 先程来お答えしているように、市民からの代表の方にも説明しておりますし、尚且つ、このように議会において市民から選ばれた議員の皆様にご審議いただいているところでございます。よろしくご理解の程お願い申し上げます。

栗田委員
 次長の考え方というのは、もうパブリックコメントなんか一般会計でやっているんだから、あんなのバカバカしくてやる必要がない。経営懇話会があるからいい。議会でもやってもらったからいい。そういうことなんですか。他の一般会計の方はずっとやっているわけですよ。いろんな変えたりするときに。次長それはどうなんですか。普通だったら、パブリックコメントをやってから変更に入ると思うんですよ。

上下水道局次長
 先ほどお答えしたとおりでございます。

栗田委員
 わたくしが言ったのは、一般会計でやっているけれども、企業会計である上下水道はやらなくてもいいという考え方を持っているのですか。経営懇話会をもっているからいいと。それは違うんじゃないですか。どういうことなんですか。先程言ったとおりですと何も答弁もなくいい加減にして答弁もしないで。あなたのやり方はそういう感じでしょうがない。どうなんですか。
 それで、また時間がありますか。
上下水道というのは、もっと市民のことを考えながらやっているのかと思っていましたが、なんでこう経営懇話会があるからいいです。料金値上げなんかしてもそういう代表が入っているからいいんです。それで、全部いいです。そういう感じではしょうがない。そういう体質は止めていっていただきたい。わたくしそう感じております。そんな不必要なものは答弁する必要ないという態度はよしなさいよ。

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