気候変動による台風巨大化、降雨量増大の中で 麻機遊水池第二工区の治水機能だけでなく ビオトープエリア機能をと緑地政策課・河川課と意見交換 2019年11月20日 | 市政 つばさ静岡の所長である 山倉先生を代表とする 「ベーテル安東川ネットワーク」 住民グループメンバーの皆さん、 模型を作って ホタル・オニバスの里づくりに 奮闘されています。 行政側のとの 橋渡し担当です。 第2回目の意見交換、 課題山積ですが 遊水池の在り方に 一石投じるべくいろんな知恵を 出し合っています。 勿論、 静岡市側も一生懸命です。 « 11月20日ダイヤモンド・プリ... | トップ | 「ダイヤモンドプリンセス」... »