先週末やまももの大木の剪定をやって(6月21日記事「植木職人に変身~ん!」参照)、大量の枝葉の始末に迫られています。早速、市の「ゴミ・資源物収集の手引き」(写真)を読んで対策を考えました。
通常、庭木の剪定後は、枝は60cm以内にカットして紐で縛る。葉はビニール袋に入れて、少量の場合は可燃ごみの収集日に出すというのがルールだ。しかし余りにも大量にあるので、軽トラで何回かに分けて市のごみ処理場に搬入しようと考えたが、そうだ「みどりのリサイクル」というのがあるじゃないか。どうせ捨てるなら、環境リサイクルに役立つやり方を選ぼうと考えた。
手引きによると、グリーン処理をしてくれるところは市内3箇所、うち2箇所は月に2回日曜日の短時間しか受付けない。残り1箇所はウィークデーの毎日受付けるようなので、よしよしこれだなあと早速電話した。しかーし、メモが必要なくらいルールがたくさんある。①前日までの予約が必要 ②枝は直径5cm以内、長さは1m以内 ③枝は紙紐か麻紐または縄で縛る ④受付は朝8:30~16:00の間で12:00~13:00は昼休みで受付できない とのこと。
これらのたくさんのルールは、まだまだお役所は「してやってる」という匂いがぷんぷんしないか?? ①④は役所の窓口の方がまだまし。特に②③のルールは非現実的だ。市民が運び込むのを受付ける時は、もっとフリーでダイナミックにやらないと二の足を踏む人が多いだろう。特にエコだリサイクルだ地球環境保護だというのは、お役所が率先して旗振り役をやらなきゃ!
民間会社のサービスは、先ずお客様の便宜優先、自分たちの都合はその後という基本がある。浜松の「みどりのリサイクル」窓口は逆だな。電話を切った後、思わず「Too many rules ♪ Too many rules ♪」と歌ってしまった。(1961年のコニー・フランシスのヒット曲)
通常、庭木の剪定後は、枝は60cm以内にカットして紐で縛る。葉はビニール袋に入れて、少量の場合は可燃ごみの収集日に出すというのがルールだ。しかし余りにも大量にあるので、軽トラで何回かに分けて市のごみ処理場に搬入しようと考えたが、そうだ「みどりのリサイクル」というのがあるじゃないか。どうせ捨てるなら、環境リサイクルに役立つやり方を選ぼうと考えた。
手引きによると、グリーン処理をしてくれるところは市内3箇所、うち2箇所は月に2回日曜日の短時間しか受付けない。残り1箇所はウィークデーの毎日受付けるようなので、よしよしこれだなあと早速電話した。しかーし、メモが必要なくらいルールがたくさんある。①前日までの予約が必要 ②枝は直径5cm以内、長さは1m以内 ③枝は紙紐か麻紐または縄で縛る ④受付は朝8:30~16:00の間で12:00~13:00は昼休みで受付できない とのこと。
これらのたくさんのルールは、まだまだお役所は「してやってる」という匂いがぷんぷんしないか?? ①④は役所の窓口の方がまだまし。特に②③のルールは非現実的だ。市民が運び込むのを受付ける時は、もっとフリーでダイナミックにやらないと二の足を踏む人が多いだろう。特にエコだリサイクルだ地球環境保護だというのは、お役所が率先して旗振り役をやらなきゃ!
民間会社のサービスは、先ずお客様の便宜優先、自分たちの都合はその後という基本がある。浜松の「みどりのリサイクル」窓口は逆だな。電話を切った後、思わず「Too many rules ♪ Too many rules ♪」と歌ってしまった。(1961年のコニー・フランシスのヒット曲)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます