年賀状書きや年末までにやらなきゃならない日本人特有の生真面目な社会習慣に、リタイア後6年もたつ爺もそれなりに忙しい。そこに諸タイミング待ったなしの趣味の燻製作りが加わるものだから、予定していた今年最後の「遊び小屋」オフィシャルデーも苦し紛れにドタキャンしてしまった。
それでも正月はじわじわ迫ってくる、かみさんの趣味のひとつである風物小物コレクションで、うちの場合は季節の演出がある。こいう類の趣味が全くないMacchanも、見るといいなと思い季節も感じることができる。
先日の庭先の飾り(その1)に続いて、室内版(その2)をご紹介しよう。庭で実をつけているセンリョウやナンテンもこのまま放置すると野鳥にあっという間に食われてしまうので、かみさんは少々早めに正月飾りにする。12種類の干支の小物類はどこからか複数出てきて、それなりに鎮座する。毎年作成する年賀状のキャラクターは、こういう中から拝借して登場させる。
来年分もこの中から1匹(馬だから1頭か?)がその幸運に浴する。
それでも正月はじわじわ迫ってくる、かみさんの趣味のひとつである風物小物コレクションで、うちの場合は季節の演出がある。こいう類の趣味が全くないMacchanも、見るといいなと思い季節も感じることができる。
先日の庭先の飾り(その1)に続いて、室内版(その2)をご紹介しよう。庭で実をつけているセンリョウやナンテンもこのまま放置すると野鳥にあっという間に食われてしまうので、かみさんは少々早めに正月飾りにする。12種類の干支の小物類はどこからか複数出てきて、それなりに鎮座する。毎年作成する年賀状のキャラクターは、こういう中から拝借して登場させる。
来年分もこの中から1匹(馬だから1頭か?)がその幸運に浴する。