9月15日の記事で紹介したように、Macchanが所属して活動を楽しんでいる「浜松男声合唱団」は、今日からわずか2週間のうちに3回も演奏会のステージに上がる。
今日は地元浜松西部にある雄踏町の社会福祉協議会が主催する、「秋のふれあい会」のコンサートに招かれ町内独居のお年寄りを前に5曲を披露した。ハモニカ演奏や混声合唱のステージもあり、「みなで歌いましょう」のコーナーもあって1時間余り響いた音楽で聴衆には楽しんでもらえたようだった。
今日はこの音楽会のために用意した、「里の秋」「出船」「遥かな友に」「中国地方の子守唄」「斎太郎節」の5曲。29日の「三遠南信合唱の集い」と来月5日の「浜松市民合唱祭」の2ステージは、来年5月25日に2年ぶりに開催する団独自のコンサートで歌う全3ステージの一部男声合唱組曲「父のいる庭」から2~3曲ずつを紹介する。
そして11月と来年3月の2回の強化合宿を経て、全演奏曲に更に磨きをかける予定だ。気のおけない仲間と演奏を楽しみ、毎月のように飲み語ってまるで青春時代の再現のような日々を過ごしている。
今日は地元浜松西部にある雄踏町の社会福祉協議会が主催する、「秋のふれあい会」のコンサートに招かれ町内独居のお年寄りを前に5曲を披露した。ハモニカ演奏や混声合唱のステージもあり、「みなで歌いましょう」のコーナーもあって1時間余り響いた音楽で聴衆には楽しんでもらえたようだった。
今日はこの音楽会のために用意した、「里の秋」「出船」「遥かな友に」「中国地方の子守唄」「斎太郎節」の5曲。29日の「三遠南信合唱の集い」と来月5日の「浜松市民合唱祭」の2ステージは、来年5月25日に2年ぶりに開催する団独自のコンサートで歌う全3ステージの一部男声合唱組曲「父のいる庭」から2~3曲ずつを紹介する。
そして11月と来年3月の2回の強化合宿を経て、全演奏曲に更に磨きをかける予定だ。気のおけない仲間と演奏を楽しみ、毎月のように飲み語ってまるで青春時代の再現のような日々を過ごしている。