団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

「遊び小屋」カテゴリーはどうした?

2012-01-04 | 「遊び小屋」を遊ぶ
この3年余り記事の半分以上を占めていた「遊び小屋」関連カテゴリーは、年末28日以来1週間休みになっていた。無料でお世話になっている「gooブログ」によると、Macchanブログの読者はお陰さまで毎日160~70人(サイト)が5~600ページ(ビュー)平均読んでいただいているようだ。

元々60歳過ぎのボケ防止(進展阻止?)のための「備忘録」か「日記」の意味合いで始めたが、こうして読者が順調に増えてくると大きな励みになる。年賀状にも年々「読んでますよ」という、暖かい励まし?が増えているような気がする。この1週間「日常」カテゴリーばかりで、「遊び小屋」カテゴリーはどうした?という声が聞こえてきそうだ。

はいはい分かりましたよ、なんでも洗いざらい書いているMacchanだと思っているでしょうが、どっこい「日常」でも書いてないことが結構あるよ。1週間の「日常」のうち4日間も、かみさんと一緒に「遊び小屋」に出かけて片付けをやってきた。友人・知人から有難く頂いた布団10組の整理整頓もやった。

上下10組ともなると、畳3~4畳分は軽く占有する。高さも150cm前後になるので、24坪の本小屋でもかなり嵩張ったイメージになる。そこで年末にはかみさんとタッグで、ロフトの梯子を挟んだ上下で受け渡しをやった。ロフト上に7組、いつでも使えるように一階の北西部屋には3組を置いた。

普段使い用の3組収容のために、南西部屋の北側に100x70cm高さは梁まで270cmの「押入れ」を新たに作る予定。ついた勢いが衰えぬうちに、続いて溜めていた畳8枚を各部屋に敷くことにした。最大の南東部屋には5枚、南西の囲炉裏部屋に1枚、北西部屋には2枚を置いた。5枚敷いた部屋は畳部屋の雰囲気が出て、上に置いた炬燵もかなり様になっている気がする。今日は単独で小屋の片付けをやったが、横着してストーブを焚かなかったらやはり寒さが身に応えた。


コメント
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