アスキーのウェブ媒体「ASCII.jp」に、iTunesの仕様についての素朴な疑問(というかイチャモン)を書きました。
■松岡美樹の“ネットメディアの心理学”
「iTunesの仕様に疑問をもつヤツはいないのか?〈前編〉」(ASCII.jp)
iTunesを使っていると、「なんだよ。Windows Media Playerのほうが便利じゃないか?」と思うことがしょっちゅうある。すごく使いにくいのだ。
なのに私以外の世の中の人々は、まるで納得してiTunesを使っているように見える。えらく不思議である。
「なぜココとココがこんなふうに使いにくいと思わないの? あなたたち」
そんな私の素朴な疑問に、同意する人って世の中にどれくらいいるのか? あるいは逆に「そんなことないよ!」って人は……たくさんいるんだろうなぁ。
はい、私はマイノリティでございます。
■松岡美樹の“ネットメディアの心理学”
「iTunesの仕様に疑問をもつヤツはいないのか?〈前編〉」(ASCII.jp)
iTunesを使っていると、「なんだよ。Windows Media Playerのほうが便利じゃないか?」と思うことがしょっちゅうある。すごく使いにくいのだ。
なのに私以外の世の中の人々は、まるで納得してiTunesを使っているように見える。えらく不思議である。
「なぜココとココがこんなふうに使いにくいと思わないの? あなたたち」
そんな私の素朴な疑問に、同意する人って世の中にどれくらいいるのか? あるいは逆に「そんなことないよ!」って人は……たくさんいるんだろうなぁ。
はい、私はマイノリティでございます。
アスキーのイチャモン?!みましたよ。同感、同感。
も~とてつもなく使いにくいと思います。
けど、最初からコレだと、
「こんなもんなんだろう」
と思い、バージョンアップしていっても
「変わらないということは、私が使いづらいと思う
とこは少数で他の人はそう思ってないのか・・・」
と思って格闘もせず?そのまま使ってます。
それ以前に
「使いこなしてるの?」
と聞かれれば、
「もちろん!」
とは、答えられないところが・・・
後編期待してます
takayooさん、こんにちは。
おお、そうですか。
私と同じなんですね?
いやぁ。つねづね、私ゃ、
「みんなアレを不便だと思ってないのかな?」
って思ってたんですよ。やっぱ、私だけじゃないんですねえ。
貴重なご意見、ありがとうございます。
また、これを読まれているほかの読者の方も、ぜひご感想をいただけるとうれしいです。
賛成意見ばかりじゃなく、「松岡が言ってることは逆だ」とか、「ここがおかしい」ってな
反対意見もぜひ聞きたいです。
あと、
「松岡は知識がなさすぎる。お前がやりたい聴き方は、この手順で実現できるぞ」
……みたいなご意見があると超よろこびます(おい)
あるのではないでしょうか。
iTunesの仕様に疑問を持つ前に、ご自分の調べ方に疑問を持つ方が
懸命かと思われます。
例の記事には後編があるみたいですので、楽しみにしています。
レドモンドは、レーベルに擦り寄るゆえに「CDをそのままに再現したい」ので、WMPは提示されたような動作をする。
対して、Appleは、具体的にはiPod Shuffleに代表されるように「CDに依存せずにシャッフルして聴いて」なんですね。
iTunesが出たてのころのキャッチフレーズに "Rip , Mix , Burn" というものがありました。
つまり、CDという物質から楽曲を解放し、楽曲をユーザの好みに混ぜ合わせて、自分ヘビーローテーションを楽しもうという発想です。
そして、この言葉をそのまま具現化したのがiTunesとiPod Shuffleの連携なのです。
ASCII.jpの記事の冒頭で述べられてらっしゃるように、好みが多分に出る部分だと思います。
「iTunesではできないが、WMPならできる」という紋切り型では、レドモンドの提灯記事にしか見えません。
後編で「こうやるとiTunesでもできた」または「立脚点が違うものは違うんだね」という結論を導かれるのだと思いますが、前編の書き方にレドモンド信奉がしっかりと見て取れるのが残念です。
使いにくいWMPと一緒にされたiTunesに同情します。
の後に、アルバムを選択したままの
"1曲だけしか表示されていない。 "状態で
アーティストを"すべて"にすると該当アルバムだけが選択された状態になりますが、これは解決になりませんか?
で、Duane Allman の件ですが、アルバムアーティストに
Duane Allmanと入力しておけば解決するように思うのですが、
そういうことではない?
一点だけ。記事中、
>かたやマイクロソフト謹製の
とありますが、「謹製」を辞書で引くと「つつしんで製造する
こと。また、作ったもの」とあります。つまり謙譲語なのです。
松岡さんがマイクロソフト関係者でないかぎり、語法が間違って
いると思いますが?
http://www.ipod.cc/bluesbb+thread.thr+960+sty+1+num+l50.htm
http://rblog-tech.japan.cnet.com/skys/2006/10/apple_itunes_7__cab7.html
コイツはヘルプも見ないで記事書いたのか?終わってるだろ。
と言われてます。
事の詳細は判りかねますが、曲がりなりにもある程度影響力のあるメディアに書いているライターが下記の様な逃げ口を用意するのはどうかと思います。アスキーの記事はブログではないのですから。
>「松岡は知識がなさすぎる。お前がやりたい聴き方は、この手順で実現できるぞ」
>
>……みたいなご意見があると超よろこびます(おい)
2ちゃんの新mac板から来ました。スレ立ってます。
で、なんですがね。
単純にこういうアルバムは、僕の場合、コンピ盤としています。(アルバムの情報で「コンピレーション」のところを「はい」に設定します)。
ただ、アルバムを選ぶ場合、アーティスト→コンピレーションの中から選ぶ形になりますが。
んで、アルバムアーティストをDuane Allmanとすれば、検索の際には、そのアルバム自体出てきてくれます。
確か、こうしたコンピレーション設定ができるようになったのは、iTune7からだったか、6からだったか忘れましたが、今のバージョンだとそういう解決方法がありますよ、ということで。
ただやはり、それ以前は同じ苦しみを感じていましたよ。
確かに「何故こうなるんだ?」という事が結構ありますよね、iTunes・・
松岡さんのケースは私も一時期疑問に思っていたのですが、
例えばブラウザで
「すべてのジャンル」→「アーティスト:Duan Allman」→
「アルバム:An Anthology Disk1」をクリックしたところで、
「アーティスト」の「すべて」をクリックする事で解決します。
一応参考までに。
ただ、カラムの順に進んで行って一つ戻る動作というのは
やっぱりスマートじゃないですよね。
まだまだ、改善の余地ありって感じです。
タイトルの記事から参りました。
iTunesの操作性についてですが、"Player"ではなく"tune"の名前が示す通り、羅列してあるものの一覧から選ぶのではなく自分で「合わせる(絞り込む)」ことを想定して作られているのだと思います。
うろ覚えでも聴きたいと思ったアーティスト名・アルバム名・曲名を適当に3文字程度打ち込めば即座に絞り込んだ結果が表示され、そこから自由にアルバム等を選択できるのでストレスに感じたことはありません。
個人的な感想ですが、対象の曲やアーティスト、アルバム等の数が増えれば増えるほど一覧からよりも絞り込んでの選択のほうが直感的なように感じました。
何にせよ選択肢はたくさんあるのですから自分に合わないコンセプトのものを無理して使い続ける必要はないと思います。
最後に少し気になったことなのですが、「気が遠くなるような数のアルバム名が羅列されたリストの中から、いきなり聴きたいアルバムを探す」ことを手間だと感じるのに「気が遠くなるような数のアーティスト名が羅列されたリストの中から、いきなり聴きたいアーティストを探す」という行為を手間だとは感じられていないのでしょうか?
iTunesの件、読ませて頂きました。
あの場合ですと、アーティスト→アルバムで選択後、
一回アーティストに戻って、TOPの「すべて」を選択すれば一発では無いでしょうか?
自分はMicrosoftの加速WheelMouse使ってるので、一瞬でTOPに戻していつもこの操作をしています。
蛇足、これは個人的な雑感ですが、iTunesの魅力はコメント欄などありとあらゆる楽曲情報を駆使してPlaylistを作る事が出来る事に尽きる、と思っております。
もちろんどーやっても作れないPlaylistもあるんですが。
通りすがりの上乱文、平に失礼仕ります。
あとこれも後編に出てくるんでしょうけど、個人的には特定のアーティストorアルバムだけ聞くことはあまりないです。
大抵シャッフルして聞いてます。特定の聞きたい曲はプレイリスト作ってます。
使いにくいようであれば、アルバム単位でアーティスト情報を変更するしかないのでしょうね。
でも、本当に使いづらければ、そもそもituneを無理矢理使う必要もないのでは?
にわかアップルマニアからの攻撃が激しそうな内容に経緯を表します。
ということで、このコメントを承認して、アップすることはおすすめしません(爆)
ありがとうございます。もちろん記事を書く前に調べていますが、
やはり私のイメージ通りの視聴スタイルを実現するには、
デフォルトの状態からひと手間、ふた手間かかります。
とはいえわざわざコメント下さりありがとうございます。
それからこの記事には、お察しの通り「後編」があります。
文章が長すぎて1回で掲載するには読みにくいので、
2回に分けました。ですから「後編」はすでに書き終えています。
このコメント欄で何人かの方が重要な指摘をされていますが、
実はそのうち何点かは「後編」のほうで出てきます。
ネタバレになっちゃいますから、これ以上詳しくは書けませんが、
もしよろしければ「後編」もお読みいただけるとうれしいです。
また同じ理由(ネタバレを防ぐため)で、
いただいた各コメントに詳しく個別レスしにくいのですが、2点だけ。
記事中に「マイクロソフト謹製」とありますが、
あれは「マイクロソフトさんがユーザ様に向けて謹んで製造したもの」
という意味で書いています。というか「謹製」という言葉は、
半分冗談で使っています。
またこのコメント欄の1つめに私が書いた、
『「松岡は知識がなさすぎる。お前がやりたい聴き方は、この手順で実現できるぞ」……みたいなご意見があると超よろこびます(おい)』
というのも冗談ですが、意味が通じにくかったかなぁ。
文末に(おい)と自分で自分にツッコミを入れておけば、
冗談だとわかると思ったのですが……
最後に私自身の感想です。いろんなご意見を読ませていただき、
やっぱり音楽って人によって
まるで異なるいろんな聴き方があるんだなあ、と、
とても興味深かったです。重ねてありがとうございます。
コマンド+Iとか知らないんだろうな。
きちんとした使い方を覚えると「なぜこんな当たり前のことがiTunesではできて、Windows Media Playerではすんなりできないのか?」ってなりますよ.
あと複数枚組のCDを未だにdisk 1,disc2なんてつけてるなんて、さすがというかなんというか(笑)
CDDBで、あなたのようなタグの付けかたをする人が登録した奴に
あたったのかもしれませんが、あなたがつけたタグをCDDBに送ることのない様お願いします。
前半の記事だけを読ませて頂いた限りでは、iTunesの作法、
音楽のタグ管理について理解が無いように感じてしまいましたが
そのあたりは故意にあのような書き方をされているんでしょうね。
ミクシーあたりのチラ裏日記とは一線を画す、
筆者様の深い洞察と分析を期待しています。
すなわち iTunes 以外のアプリケーションで CD を MP3 なり AAC にインポートされているのだと思いますが、iTunes が用いる CDDB とインポートに用いられたアプリケーションの用いる CDDB が違えばタグの内容が異なるという可能性もあります。
そのようなファイル iTunes の特徴を正確に評価できるのかどうか疑問に感じました。
よろしければインポートに iTunes を使っていらっしゃらない理由と、 CDDB の問題についてご意見をお聞かせください。
松岡さんの まとめレス を読んでも納得できなかったので。
正直 音楽の聞き方や デフォルトのソフトの状態の問題ではないと思います。
iTunesの仕様に疑問をもつヤツはいないのか?と言うタイトルで
ほんの少しの事で解決する事を 記事として堂々と書いて出した松岡サンのライターのモラルの問題と思います。
後編の段階でどう展開するのか分からないですが、
記事の WMP の画面ですが、どうするとあのようなエクスプローラライクなすっきりした配置に出来るのか、初期状態では、iTunesもどき、なんですが。使い慣れていないと難しいです。
対して iTunes の画面はプレイリストが初期状態ですから、あまり使われてはいないようですね。
記事で取り上げられた操作ですが、アルバム名をクリックした後、ブラウザ上部の「アーティスト」という文字のところをクリックすれば、「全て」を選択した状態になります。Boz Scaggs から アルバムを辿って、アルバム全曲表示、も簡単です。
iTunes は MP3 のタグブラウザ がスタートで、そのことによる制約の上で、ユーザーの意見を取り入れながら使い勝手を向上させてきました。ただ、実ファイルのフォルダ構成を再現する事は全く考慮していないので、エクスプローラ好きの方にはとっつき難い点があるのは確かでしょうね。
前半はつかみで主題は後半の企業戦略なのでしょうが、ワンクリックの使い勝手の差を、パーソナルユースな音楽関連でターゲットユーザーのライフスタイルが違う、という展開につなげて良いものか、という気はします。アップルは、マイクロソフトが戦略を誤って取りこめないでいた市場を、iTunes for windows でかっさらっていってしまったのですから。
まるで、強行採決を連発しておいて
最後だけ会期延長して「ちゃんと議論しています」の如く振る舞う
どこか国の国会のようなご都合主義ではないでしょうか。
長過ぎたからって、それは分割して一度に出稿すればいいだけで、
前編だけしか読まない人もいるのに。
申し訳ありませんが、あの記事の終わり方は
本当にわかって書いておられたのか疑いたくなりました。
>やはり私のイメージ通りの視聴スタイルを実現するには、
>デフォルトの状態からひと手間、ふた手間かかります。
この書き方、視座にも唖然としました。音楽を聴く方であれば楽曲リストが
ディスプレイ画面一枚に収まることはまずないと思います。
iTunesが持っている機能を活用するための手数は本当にシンプルで
「ひと手間」「ふた手間」ですが。
企業戦略の違い? Windows Media Playerが果たして
どんな人に使いやすくて、戦略的利点があるのか…
記事を楽しみにしたいと思います。
なんで検索とかタグとかうまく使わないんでしょう??
たしか7.0からアルバムアーティストのとかの項目が追加されたので1つのアルバムにフィーチャリングで別アーティストが参加してても管理しやすくなってますし、僕は洋楽アーティストは「並べ替え」の所にカタカナも入れてます
今の曲数は9千曲を超えてますがちょっとキーワードを入れればあっという間に目的のものが探せてます
iTune程管理しやすいソフトは他にないと思うんですが????
僕としてはこういった関係のライターの人からは「目からうろこの」使い方を教わりたいなあと思ってる次第です
アーティストをCmd+クリックで追加していくこともできますね。
Windows版はCtrlかな?
もちろんアルバムを複数選択しておくことも。
アーティストを選んでいるのに、同一アルバムだからといって
他アーティストの楽曲が出てくるWMPは、
一見親切に見えてユーザの情報構造把握を妨げているようなものです。
よく知らないのに、書いちゃったんだよ。
書いちゃったものは、しょうがないだろ!
WMPにはコンピレーションの一部と設定した曲のアーティストが一覧では非表示となる機能がみあたりません。
アーティスト等の名称の編集は1つずつしかありませんので、CDDB頼りです。
プレイリスト、スマートプレイリストのようにワンクリックでアーティスト一覧を予め絞り込む機能はありません。
例えば、自分はライブラリにアルバム数200、アーティスト数600(内非コンピアーティスト150)登録していますが、コンピ設定もせず、プレイリストor検索等で絞り込みもせず、アーティストの一覧をスクロールする気にはなりません。
多分、コンピアルバムが10数枚あれば誰しもが自分と同じ思いをするのではないでしょうか?WMPはそんな状態でしか操作できないんじゃないかなぁ。
他にも色々ありますが、総合的に見て「なぜこんな当然のことができないのか」という部分はWMPの方が多いです。
「操作法や機能を熟知していなくても」というよりは、機能がそれしかない(他の機能は使い物にならないという意味)ので速攻で熟知できるというだけだし、様々なケースに対応しきれないでしょう。
それをターゲットとかライフスタイルとか企業戦略とかそんな話で締めるって変です。
「アーティスト」で絞り込む
という作業をしているわけですから
本来「同一アルバム」だという理由で「違うアーティスト」が表示されるのはデータベースとして破綻しています
もちろんアルバム単位という需要に対応するのは悪いことではないと思います
iTunesではタグ管理の統一された操作感を失わない方法として
1.あくまでオプション操作(矢印のoption+click)
2.素直な感覚としてアーティスト欄一番上の「全て」を選択
3.アルバムアーティストとして対応
これらが選択可能ということになっているのではないでしょうか
機能としてアルバム単位の操作を導入するのは悪いことだとは思いませんが
中途半端な実装よりは現実的な対応かと思います
たとえば「同一のアルバムを表示」というメニューを組み込むならば
「同一のアーティストを表示」もメニューにないと操作性の統一ができず
かえってユーザーの混乱を招く可能性があります
さらに言うならば「同一の年代」「同一の作曲者」と…
そういう一見「便利機能」の単純な積み上げは
「特定のユーザー」には便利かもしれませんが
本来の素直な操作感が失われているので発想が制限されることにもなります
アルバム単位と言えどアーティストの意向を考慮していない
商業的な日本独自編集やボーナストラックを聴くくらいなら
同年代のたくさんのアーティストのシングルを発売順に聴き比べたりするのも
iTunesがなかったころはなかなか思いつかなかった楽しみ方ですよ
良くそれで記事書いてますわw
> このコメント欄で何人かの方が重要な指摘をされていますが、
> 実はそのうち何点かは「後編」のほうで出てきます。
> ネタバレになっちゃいますから、これ以上詳しくは書けませんが、
> もしよろしければ「後編」もお読みいただけるとうれしいです。
の「重要な指摘」への「何点か」の言及が具体的にどこなのか、
さっぱりわかりませんでした。
もうネタバレもヘッタクレもないでしょうから、具体的に教えてくださいませ。
> やっぱり音楽って人によって
> まるで異なるいろんな聴き方があるんだなあ、と、
> とても興味深かったです。
と、クソの役にも立たないまとめをされていますが、
そんなレベルの話ではなかったですね。
> そんな価値観の私(の世代)にとっては、
> たぶんiTunesよりWMPのほうが使いやすいのだろう。
といった、十把一絡げも大いに迷惑です。
私は、たぶんあなたと近い世代で、LPで育った人間ですけれど、
WMPよりiTunesのほうがはるかに使いやすいですよ。
1000枚以上のCDをiTunesで管理していて、アルバム単位で
聴くことが多いですが、何ら不自由はしていません。
あなた個人の資質の問題かと思います。
前後編通して読んだ感想は、「チラシの裏にでも書いとけ」でしたねえ。
原稿料もらうような記事ではないです。
でもWMPってそれほど使いやすいですか?
WMP11になってこんなに改良されました、という記事
ばかり見ますが、私はWMP10の方がよっぽど使いやす
い。
再生画面からライブラリに戻ると必ずライブラリの
先頭に戻るって仕様はどうにも気に入りません。
だから使いません。よって、WMP10がインストール
できないVistaも使いません。
と、WMP11批判になってしまいましたが、iTuneも
アーティスト単位でシャッフルとか出来ると嬉しい
といつも思います。
昔はほら、MDとかCDでも、それ単位でシャッフルっ
てやってたじゃないですか。
それをiPodでもやりたいっていうのは、古い人の
考えでしょうか…。(;´Д`)
底辺のユーザーは一度慣れた様式からなかなか抜け出すことができない、見慣れぬものに新しく対応することはなかなかにして苦痛である、ということのサンプルとして興味深い記事になっていると思います。
ご自身のライターとしての信用を担保にしてまで書き上げるほどの価値があるのかというと甚だ疑問ですが、とりあえず「お疲れさま」でした。
記事中、「しかも曲の一覧が出るはずの画面下半分を見てほしい。」とありますが、その画面下半分エリアで、まずはアルバム名をクリックします。そこに現れる「右向きの矢印」アイコンを「Ctrl」キー(Mac では「option」キー)を押しながらクリックします。するとその曲が含まれるアルバムの全曲が表示されます。
ちなみに、アーティスト名の「右向きの矢印」を同様にクリックすると、そのアーティスト名義のすべての曲が表示されます。この使い方ではどうでしょうか?
(1ステップ前の表示に容易に戻せないのが難点ですが。)
・自転車に乗りながらiPodを使用している
とのことですが、携帯電話を使用しながらの走行と同様に、道路交通法に抵触するかと。
よく見かける光景ではありますが、公の記事にこのような内容を記載するのは如何かと存じます。
まず取り込んだ段階で手間を掛けずにプレイリストに出来ます。
CDを挿入したら取り込む曲を選択し、プレイリスト下部空白部分へドラッグします。するとプレイリスト名に自動でアーティスト-アルバム名が入り、取り込みを開始します。フォルダはアーティストわけにして細分化すればいいでしょう。
蛇足ですがWMPと比較する時点でおかしいですね。同じ音楽管理が出来るというだけなら、AlfaromeoとFordを単純比較するような愚行です。
上で散々書かれてるからきついことは描きませんが、あの程度の記事で仕事になり給料が貰えるというなら、もっとマシな人材もおろうというものです。これからはもっと頑張ってくださいませ。
ワザと馬鹿なフリしてるんですよね?
アクセスアップのためにあえて馬鹿な煽りをしてるんですよね?
他のコメントにもありましたが、ライフスタイル云々の問題ではないと思いますね。
ひと手間ふた手間とも書いてありましたが、最初に取り込みした時にアルバムアーティスト、もしくはコンピ設定をするだけで済む。
また、もともと情報が不正確な可能性もあるCDDBを修正しなければならないこともあるといったことを無視した記事では、
批判が出るのも当然でしょう。
下にブログを炎上させないためにというエントリがありますが、
もしかしてこれはアクセス数だけをあげて無知なのを理由に炎上だけは回避しようという意図?などと勘ぐりたくなるほどです。
もう何年も前から新聞社などマスメディアでの取材不足やねつ造による記事が問題となっていますが、
松岡さんも記事として書かれる時は前編後編や初心者などという言い訳は通用しないということを念頭においた方がよいかと思います。(炎上しないためにも)
どのような状況であっても,WMPの方が使いやすいなどありえない。
iTuensをこれだけ誹謗中傷したのですから,他の方の質問にもきちんと答えてくださいね
このブログでもあれだけ引っ張っておいて
『アルバムをshuffle出来るから新鮮』って、何ですかそれ。
結局、あなたが提示した疑問を解決する具体的な機能については何一つ触れてませんでしたね。
手間をかけずに解決する手法があるにも関わらず、その件については一切触れずに
『実際は使いづらい』と結論づけておきながら、コンセプトの違いに帰結させて
『どちらを好むかは個人の自由』で逃げるのは客観的で公正な見解とはとても言えません。
これでは『提灯記事』『素人のブログ日記』『とても記事とは言い難い』といった誹りを
免れる事は出来ないと思いますし、ここのブログに意見を書いた方々の多くは
あなたの知識の無さと、ライターとしての力量の低さ呆れています。
【余談】
あなたの逃げ口上に対し、プロとしての自覚が無いと指摘した件について
下記の言い訳が出てきた時は本当に呆れましたが、それでも,,,
【逃げ口上】
>「松岡は知識がなさすぎる。お前がやりたい聴き方は、この手順で実現できるぞ」
>
>……みたいなご意見があると超よろこびます(おい)
【言い訳】
>というのも冗談ですが、意味が通じにくかったかなぁ。
>文末に(おい)と自分で自分にツッコミを入れておけば、
>冗談だとわかると思ったのですが……
それでもまともな内容の後編がでてくれば、この中学生並みの言い訳もまだ許せるかなと
思っておりました。しかしまさか『本当に知識が無かった』とはまったくもって恐れ入りました。
まさに予想外です。
この言い訳の一件があなたの人間性とライターとしての実力をよく表しています。
認めたくない事柄を『冗談』と規定して自分の中で逃げるのではなく
まずは自分の力量・知識の無さに正面から向き合い、事実として自覚していただければと思います。
あなた自身の為にもそうして頂ける方がよろしいかと。
この記事が個人の日記であれば私もここまで苦言は申しません。
しかし上でも書いたように、曲がりなりにもある程度影響力のあるメディアに書いているライターの
仕事にしてはあまりにも酷い内容ですし、このブログでの言い訳、後編の内容を見るにつけ
松岡さんのライターとしての意識・実力にも疑問を持たざるを得ません。
単にあなたの勉強不足…使いこなせていないだけです。
まず、2枚組以上のアルバムは、
アルバム名に「Album Disc 1」「Album Disc 2」などと名前を付けるのは、間違いです。
本来は、どちらも「Album」という名前のまま、タグで「ディスク番号」を設定します。
こうすれば「Album」を選択した際に、1枚目も2枚目も、同じアルバムとして表示されます。
また、複数のアーティストで構成されているアルバムは、
「コンピレーションの一部」にチェックを入れる事で、
同じアルバムに含まれている他のアーティストも表示されます。
更に「アルバムアーティスト」というタグもあり、
これを活用する事でも、ほぼ同様の解決になります。
また、コメント欄に「Duan Allman」と入力する等の工夫で、
Duan Allman が携わった全ての曲が、
スマートプレイリストや検索などで一覧表示させる事も出来ます。
また、アルバムを選択した状態で、アーティスト欄から
「すべて」を選び直すという、初歩的な方法もあります。
この様に解決法は挙げればいくらでもある。
まったく、なんだかなあである。
こういった工夫や勉強を全くせず、
初期状態で自分の思った通りに動かないからと云って、
公の場で文句を垂れるのは、いかがなものでしょうか?
結局アナタはiTunesの仕様に疑問を持たなかったんですね。
僕はマックユーザーではありませんが、Windowsメディアプレーヤーの分かりづらさに閉口します。
それに、MSからいくらもらったんだろうと思わせるような書き方、やめた方が良いと思います。少なくとも私はそう感じます。
iTunesが使いづらいなら黙ってWMP使ってて下さい。windowsユーザーなのですから、無理して使わないで結構ですよ~。
チョットがっかりしました。
私も松岡さんとは近い世代なので、アルバム重視の血筋もじゅうぶん引いております。
だからこそ、まったく違う価値観で提供してくれるiTunesが面白いと感じました。ジャンル、人、完成度w、ともかくすべてをフラットにしてランダム提供してくれる、というのがどれだけありがたいか。
聴きなれた曲でも、たまにカーラジオから流れてきたりすると新鮮に感じたりします(有線も)。それによって、普段は知らぬ間に同じような聴き方をしてたのだな、と気付きます。また、その楽曲の持っている別な面に気付いたりします。
楽曲ばら売りに関しても同様に思いますが、iTunesは新しい価値観の提案だったのだな(実は私達が気づいてなかっただけで、ある世代には常識だった価値観を、全世代に呈示)と思ってます。
このブログでアーティストが異なるアルバムでも簡単な操作で曲順に聞けることが分かっていながら、なぜそのことが書かれていないのでしょうか?
これでは「そのような聞き方はできない」と言っているのと同じかと思います。
あなたは iTunes をネタに記事を書きたかっただけではないのですか?
アーティスト単位でのシャッフルも簡単にできますよ。
アーティストを選択し、アルバムをすべてに合わせます。
後はシャッフルで再生すれば、アーティスト単位で
シャッフル演奏してくれます。