相手の反応は自分次第

咳が続いて声が出なくなった日、このようなことを痛感しました。

コミュニケーションは自分次第　ということ

身を持って体験したことを紹介すると。。。

病院の受付で

いつもの私
私・・・・お世話になりました！（元気な声で）
相手・・・お大事になさって下さい！（元気な声で）

声が出なくなったときの私
私・・・・無言で頭を下げる（言葉は発しない）
相手・・・お大事になさって下さい（声は小さく低い。テンションも低い）

薬局で薬の説明をうける時

いつもの私
私・・・・はい、わかりました（元気な声で）
相手・・・元気に説明を続ける。

声が出なくなったときの私
私・・・・無言でうなづく
相手・・・本当にわかってるのかな？と、不信感を抱きながら説明を続ける。

そう、いつもの私と、無言の私とでは、相手の反応が全く違います。

声が出なくなったときには、人との関わりがとても苦痛でした。
相手に嫌な思いをさせてしまっているかも・・・と思うと、余計に苦痛に感じます。
そのように、人との関わりが苦手な人は、知らず知らずのうちに、負の連鎖に陥っているのかもしれません。

ゲホゲホ言いながら、こんなことを考えていたTOMOでした。

負の連鎖を断ち切るには・・・これは後日UPしますね。



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