第362弾 ママ 大好きだよ

こんにちは♪

筆侍ジャッカル。～宇宙の凡人～です。

路上詩人活動中、知り合ったお客様かおりさんから頂いた歌詞♪

岡崎市の11歳の水谷ゆうちゃんが作った歌詞だそうです。↓　↓　↓
～～～～～～～～～～～

ねえ ママ 私
生まれる前
ママを空から
ずっと見てたよ
優しそうだって
ずっと見てたよ

だから　私
ママを選んだよ

ああ 優しそうだね
神様 私は
あの人の子供に
なりたい なりたい

そうしたら ちっちゃい
しゃぼん玉に入れられて

ゆっくり　私は
とうめいになって
おりてゆく おりてゆく

ママの おなかに
入って 赤ちゃんに
生まれて 元気に
声をはいあげ

ララララー ララー ララー

優しい ママの
子供に生まれたよ
大切にしてね

大きくなっても
わるい子になっても
ママは大好きって
言ってくれるの

いつも いっしょに
そばにいてくれて
ママありがとう

いっぱい いっぱい いっぱい 大好きよ

ママ いっぱい いっぱい 大好きよ
～～～～～～～～～～～

自分が選んだ親に心より感謝したですね。

問題は11歳の子供がなぜそんなことを知っているかだよ、ワトソン君？

生まれる前の記憶がある子供が時々いるそうです。

その子供達が共通して言う↓

「あのお母さんを喜ばせたいという気持ちで、お母さんを選んだ」


じゃあ、父親は？

正観さんが言うには父親はあまり関係ないようです。しかし母親が安心して子育てできるよな環境を作るのが役目のようです。

自分が選んだ母親、自分を選んでくれた子供、お互いを大切にしたいですね。

また、ある母親は「子供に選択権はなく私の子として生まれてきてくれたから大切にしよう」と言われてました。

これもまた正解でしょうね。

普通は親を選べず偶然と捉えますから。

どちらが正しいとかではなく、

親子双方が思いやる心を大切にしていきたいですね♪

親を、子を思いやるあなたの優しい気持ちが、他人をも思いやり愛に溢れた世界を作っていくでしょう。

今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。はあなたの優しさに愛の花が咲くことを願います。

昨晩、山王のドンキホーテのペットショップの子犬を見てたら、

小さな声で聞こえてきた。「あの人、犬美味しそうに見てる」「バカ！聞こえるやろ」。

(もう聞こえとる！母親を選ぶように食べ物も選ぶわー！犬の肉より飛騨牛食べたいわい！)

では、いい午後を☆

スカイツリー(松本一円さんからの写真)
http://a.pic.to/7izkk

そろそろスカイツリー見に東京行こうかな♪

しゅ、しゅ、ぽっ、ぽっ、シュー∞


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