嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…東京・押上(おしあげ)にあります東京スカイツリーで撮影させていただいたものです☆(-人-)☆感謝☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
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皆さん∞こんにちは(^^)
筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。
★★★★★★★★★★★★★
天に愛され
天に恵まれ
天に導かれる
★★★★★★★★★★★★★
給食費を払ってるのに、
「いただきます」と言わせるのは
おかしいと言う人の意見、
学校給食の食べる前に
「いただきます」は宗教的行為
でおかしいとクレームを言う人
飲食店で「いただきます」は、
お金払うのだから言う必要はない、
寧ろ店がお客さんに感謝すべきだ、
という意見、
など、よくあるようだ。
「いただきます」は、
食事そのものに対する感謝の言葉である。
「ごちそうさま」は、
店や料理してくれた人への感謝の言葉。
いくら、お金払おうが、
店や料理してくれる人がいなければ
食事できない。
その対価としてお金払うのであるから
対等な関係である。
対等なら感謝し合うはずでは。
竹田恒泰さん
「日本はなぜ世界でいちばん
人気があるのか」より
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いただきます」
「ごちそうさま」は、
本来は一拝一礼の後に和歌を読むのが
作法である。
数が違うだけで基本的には
神社参拝の二拝二拍手一拝の
作法と作法と形は同じである。
参拝と食事の感謝が
同じ作法であることからも、
料理そのものが神であることが分かる。
ちなみに、
食前の和歌は
「たなつもの 百(もも)の木草(きぐさ)も 天照(あまてら)す 日の大神(おほかみ)の めぐみえてこそ」
(※すべての草木が育つのは太陽の神である天照大御神の恵みを得ているから)
食後の和歌は
「朝よひに 物くふごとに 豊受(とようけ)の 神のめぐみを 思へ世の人」
(※食事をするたびに豊受大御神の恵みに感謝しましょう)
食前感謝と食後感謝は、
人が人として生きるうえで、
神々、大自然、食材、生産者、料理人などに
感謝する美しい日本人の作法である。
宗教だの代金だのとやかくいう前に、
日本人としての最低限の
振る舞いをすべきではないか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宗教的行為とか言うなら、
もうクリスマスも葬式法要も
参拝もぜ~んぶやるなよな。
代金がどうのて言うなら、
せめて100万円くらい払えよな。
それか米から肉からぜ~んぶ
ご自身で作ってからにせよ。
食事への感謝は、
人が人として生きる上での
大切な行為である。
それは、夜、自転車のカゴに置いたままの
アイスクリームが翌朝溶けているのと、
同じくらい当たり前のことである。
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食は神である。
感謝して頂こう
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今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
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北斗の拳愛好家「ジャッカル。」
では、いい午後を☆
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