AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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vol.3656 ディズニーランドは永遠に完成しない 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレ...

2018年04月21日 | 
おはようございます。


「魂が震える話」けいです。


一昨日は、銀座にて「星野会」なるものに参加してきました♪


尊敬するHSコーポレーション代表の星野さんを囲んで飲むシークレットな会でして、経営者が集まって経営談義を繰り広げる、非常に学びと笑いのある会でした♪


火鍋屋さんに行ったのですが、そこで出てきたデッカイ唐辛子のようなもの(たぶん普通は食べないヤツ)を、「このくらい余裕ですよ」と初参加の僕は、いきって二つ食べ・・・


翌朝のトイレで黄門様が火鍋でした(笑)


さて、今日は「ディズニーランドは永遠に完成しない」というお話です。


ウォルト・ディズニーはこう言いました。


「ディズニーランドは永遠に完成しない。


世界に想像力がある限り、成長しつづけるだろう」


実際、ディズニーランドの来場者数は、未だに伸びています。


「完成した」ということは、「これでよし」と思うことで、それ以上の成長を求めていないように感じます。


成長しつづけている企業って、現状に満足していないものです。


「もっと喜んでいただくにはどうしたらいいのか?」「もっと人様のお役に立つ仕事をしたい!」「この会社で伝説をつくりたい!」「世界を変えたい!」



未来を見て、成長しつづけていきたいのです。


人類の未来のためにビジネスをしている、今もっとも注目されていると言っても過言ではない“イーロン・マスク”氏の名言をいくつかご紹介させていただきます。


「たぶん失敗するだろうと思ったけど、重要な事だからやることにした」


「起業家は粘り強く、毎週80〜100時間、地獄のように働くべきです。これは成功確率を上げるために必要なことです」


「アイデアを実行することは、アイデアを思いつくより難しい」


「金儲けのために悪魔に変身してしまう人間もいます。こうならないためには、そのお金を何に使うのかという目的をはっきりさせておくことです」


「私は他の人に比べてほとんど個人的なことにお金を使っていません。服装は主にTシャツとジーンズです。家族サービスで行く旅行以外は、ほとんど休暇もとりません」


「素晴らしい製品も持たずに素晴らしい企業になろうとしている人々がいることに、いつも驚かされます。起業家にとって最も重要なのは、卓越した製品やサービスを生み出すのに集中することです」


「友達につくったものを渡し、『どこがよかったは抜きにして、よくないところを教えてくれ』と言いましょう。そうしなければ、友達はどこがよくなかったかは言ってくれないはずです。友達は友達を傷つけたくないものですからね」


このイーロン・マスク氏の言葉を参考にし、忠実に守れたなら、一年後、三年後、スゴイ結果を出すと思います。


現状維持は退化と一緒。


【もし変わらず繁盛しているように見えたとき、それは内部で激しく変化しているからに他ならない】


by 河原成美(「一風堂」創業者)


ことわざに「鴨の水かき」というものがあります。


のんびり水に浮かぶ鴨も、水面下では絶えず足で水を掻き続けている。つまり、傍から見たら分からないかもしれないけれど、人知れず苦労や努力をしているという意味です。


成功の反対とは?何でしょう?


ちょっと考えてみてください。


成功の反対・・・


失敗?・・・


挫折?・・・


敗北?・・・


それは、


【何もしないこと】


成功者は、挑戦し行動し続けます。


上手くいかない人は、挑戦もせず、行動もせず、しいて言うなら人の批判は一丁前にします(笑)


一生は、何百年生きたとしても、二度目はない。


この命、この一生、今の自分としての人生は、これが最初で最後です。


上手くいかないこともあるし、色んなことを言われて傷つくこともあるし、しんどくて逃げ出したくなる時もあるけれど、


そういうのも含めていつか振り返ったとき、その「頑張った記憶」が一番輝いていた時だったと気付くのではないでしょうか。


ディズニーランドは永遠に完成せずに、成長しつづける。


僕らも永遠に完成せずに、成長しつづけていくのです。


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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

心より感謝します。

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